2003年07月24日

 数ヶ月前から、マミヤ7Ⅱ貯金というのをしています。何とかぎりぎり買えるだけの金額に達していますが、買うふんぎりがつきません。その理由は、マミヤ7Ⅱは、大きくて嵩張りそうだからです。通常の6×7に比較するとかなりコンパクトなので、こんな事を書くと怒られそうですが、それでも僕にとっては大きいのです。そして、最もコンパクトなレンズが80mmなのですが、これだと僕の得意な画角ではありません。そんな理由で、まだ買っていません。
 僕の理想とする中判フォーマットは6×4.5です。ライカ判(35mm)に比較して圧倒的に高画質だし、縦横比率も非常に作画しやすいからです。そして、カメラも中判の中ではコンパクトに作れるからです。
 6×4.5のRFの中判カメラでブロニカRFというのがありますが、標準レンズが60mmで、僕にとっては広角すぎます。
 結局、中判でRFで焦点距離がライカ判換算で50mm前後のものというカメラはないようです。しかし、既に生産中止になっている、newマミヤ6MFというのが、なかなか良さそうだと思うようになりました。最初、MFは、マニュアルフォーカスかと思いましたが、マルチフォーマットということだそうです。つまり、6×4.5もちゃんと撮れるんです。ただし、マスキングされるだけなので、撮影枚数が増える事はありませんが。。
 それなら、6×6で撮影して後で6×4.5にトリミングする方がいいかもしれません。その方法で撮影すれば、縦位置横位置で、カメラを構え直す必要もありません。このカメラの標準レンズは、75mmなので、6×4.5で撮影した時、かなり理想に近い焦点距離です。そして、何よりもいいのはレンズが沈胴式であるということです。沈胴すればとてもコンパクトになり、携行性も抜群になると思うからです。
 しかし、一つ問題があって、現状で充分、カメラがあるのに、これ以上増やしてどうするのだという問題です。今のところは、全てのカメラが半ば強引に稼動している状態ですが、今が限界でしょう。となると、どれかを処分しなくてはいけないのですが、もしnewマミヤ6を買ったとしたら、フジGA645iの使用頻度は激減するすることでしょう。
 しかし、GA645iは、気に入ってるカメラなので、手放したくはありません。
 そんなわけでしばらく悩む事になるでしょう。結局は買わないかも。

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form
comment form