2003年07月06日

 今年の1月にフジのGA645iという中判カメラを中古で48000円で買いました。使用感等は、後日書きたいと思っています。
 そのカメラで撮影したネガをプリントすると、写真の下のほうが白っぽくなっているんです。おそろく、現像ムラでそうなったんだろうとあまり気にしないでいましたが、別のネガからプリントしても、その現象が見られました。まさか、同じように現像ムラが発生するとも考えにくいので、もしかしたら、カメラに原因があるのかと思い、カメラをチェックしてみましたが、どうも問題なさそうです。
 となると、残る原因は、引き伸ばし機にあるとしか考えられません。僕が使っているのは、散光式の引き伸ばし機なので、集散光式と違って、コンデンサーレンズで調節するということが出来ません。ですので、引き伸ばし機に原因があるはずはないと思っておりました。
 しかし、念のために、散光拡散ボックスをチェックしてみたら、何と、中身の発泡スチロールがずれているではありませんかー。こんな事が原因だったのかー。
早速、調整したら、改善されました。もっと早く気がつけばよかったです。135をプリントする時は、645に比較してフィルム上の画像面積が小さいため、このような現象は起こりません。ブローニーだと、縦の長さがいっぱいいっぱいですので、このような現象が起こったのだと思います。半年ぶりに解決しました。
 しかしまあ、原因というのは、ありえないと思っている箇所に存在する事が往々にあるんですね。硬直した固定観念ほど、危険なものはありませんね。
(でも、読んでる人は何が書いてあるかさっぱり分からないだろうな。。。)

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