2003年12月30日

関空

 昨日は、大阪へ行ってきました。関西空港で写真を撮りましたが、あまり手ごたえのある写真は撮れなかったような気がします。
 ちょっと、時期的に遅いのですが、梅田のヨドバシカメラでフジのレンブラントのポストカード用印画紙を買いました。当然、年賀状には間に合いません。でもまあ、どんな感じか試してみるのも良さそうでしたので、購入しました。安いですし。

 他に、安友志乃さんの「あなたの写真を拝見します」という本を買いました。この著者の本を読むのは3冊目です。今回はどんな事が書いてあるのか楽しみです。

2003年12月28日

琵琶湖

昨日の日記に書いたとおり、琵琶湖へ行ってきました。雪景色を撮影する予定だったのですが、雪は、あまりありませんでした。僕が気に入っているマキノ町の湖畔でユリカモメの写真中心に撮りました。
 
 丁度、マキノプリンスホテルで働いているお姉さんが、ユリカモメにパンをあげに出てきてくれたので、それなりに近くで撮る事が出来ました。

 明日は大阪へ行ってきます。 

2003年12月24日

その向こうにあるもの

 僕が所属している写真サークルの先生が出版された写真集が完成しました。一冊、僕も購入させていただいたのですが、さすがに写真人生の集大成なだけあって内容の濃い一冊でした。先生は、

「色が綺麗とか、形がいいとかそんな次元で写真を撮るのではなく、その向こうにあるものを撮りなさい。」

と、言っていらっしゃったことがあります。その向こうにあるものが何なのか、質問したことはありません。それは自分で見つけるべきものですから、当然ですよね。

その先生は、現在難病を患っておられて、日ごとに、弱っていかれているように感じます。
自分も年を取った時に、残せるものを作っておきたいものだと思いました。

2003年12月22日

大人と子供

 世間ではとても評価されている大物写真家の写真を見ても、全然感銘を受けない事がとても多いです。ここで、その写真家の名前は挙げませんが、どうして彼らの写真がそんなに評価されるのか、分かりません。それは、ただ単に僕に見る目がないのか、好みでないのかのどちらかだとは思いますけど。
 世間で、とても評価されている写真を、「私はいいとは思わない。」と言うのは、ちょっとだけ勇気が必要です。中には、「裸の王様」みたいに、世間で高く評価されているからきっと良い写真なのだと思い込んで、いや思い込もうとしている人もいるんじゃないかなあなんて思う事もあります。
 それは、写真に限らず、レンズを代表とする機材にも当てはまると思います。世間でいくら評価か高く、市場で高値を付けていても、それが本当に自分に合うかどうかとなると別の次元になってくると思います。
 しかし、この「自分の評価」っていうやつは、流動的なもので、時間が経てば、以前はつまらないと思っていた著名な写真家の作品もよく思えてくる事があるかもしれません。
 以前、原田宗典という作家の「黄色いドゥカと彼女の手」というタイトルの小説を読んだ事があります。その中で、プロカメラマンのアシスタントをしている主人公の青年が、そのプロカメラマンに、

「小僧、子供と大人の違いを知っているか?例えば、絵を見るとするだろ?子供は、絵そのものを見て、何が描いてあるかを一生懸命見るんだ。でも、大人は、絵の下に貼ってある作家の名前や値段を見てその絵を評価する・・・・・・・・・・・」

等と言われているシーンがありました。(大意はそうだったと思います。)

僕は、そんなふうにはなりたくないと思いつつも、やはりこの年齢になってくると、作家や値段というフィルターを通して絵の価値を判断してしまっている部分があります。でも、出来るだけそうならないようにしていきたいとは、思っています。

2003年12月19日

 二週間ほど前から、あくびをしたり、首をかしげたりすると、耳の奥のほうでゴソゴソという音がするようになりました。その内、自然に治るだろうと思っていましたが、さすがに2週間も続くと心配になってきたので、今朝、耳鼻科へ行ってきました。そこの医者が、
「あー、鼓膜に、毛が張りついていますねー。最近、床屋へ行きましたか?」

そう言われてみれば、ちょうど床屋へ行ったのも2週間程前でした。ぴったり一致します。温水が入った注水器で、耳の中を何回か洗浄して、やっと毛が出てきました。まぎれもなく床屋でカットしたであろうと思われる1センチくらいの髪の毛が出てきました。 世の中、何が起こるかわからないなあ。

2003年12月06日

ビックカメラ

 午後から久しぶりに名古屋へ出かけてきました。最初に、先月オープンしたビックカメラへ行ってきました。デジカメ売り場や携帯売り場はすごく混雑しています。暗室用品コーナーは、見てる客は僕だけでした(^^;....

 しかし、嬉しい事に、アグファとフォルテの印画紙が置いてありましたし、薬剤もそこそこ在庫が置いてありました。それだけでもありがたいです。今日はポイントカードを作っただけで何も買わずに店を出ました。

 そして、今日のもう一つの目的の名古屋駅の電飾風景のスナップを撮りに向かいました。電飾のライトアップは5時からなのですが、僕は5時3分くらい前に到着したので、しばらく待っていました。5時丁度に電球が灯ると群集から、「おおー」という声が聞こえました。
 しかしまあ、人ごみがすごいです。おそらく名古屋駅周辺だけで、僕が住んでいる町の人口よりも多いでしょう。
 そんな状態でしたので、いかに作画していくかのコツを掴む事が出来たのは、フィルムを1本消費した頃でした。結局、DELTA3200の36枚撮りを3本、2時間余りで撮りました。
 あとは、いかにうまくネガ作りをするかです。新しい処方がまだ完成してないので、そのフィルムの現像は直ぐには出来ません。

 帰りに、名古屋駅できしめんを食べました。駅のスタンドのきしめんっておいしいんですよね。