2004年12月28日

コンタックス

あー。京セラが、ヤシコンマウントのカメラの生産終了のお知らせを出しましたね。

 RTS3は、まだ生産を続けるのかな。。
しかし、RX2って発売期間が短かかったなあ。Nシステムなんかまったく使いたいと思わなかった。多分、同じように思っている人が多いと思うので、ヤシコンマウントのカメラを細々と作り続けるのかなあと思ったんだけどねえ。T3やTVS3も製造中止かあ。。

 多分、カールツアイス関係は、京セラからコシナにかわるんだろうねえ。しかし、レンズはおそらくこの先、数十年は中古市場に根強く残っていくんだろうなあって思う。

 しかし、あのNシリーズは、まったくだめだったなあ。

2004年12月27日

雑記

土曜日は、朝6時代の電車で出発して、家に到着したのは12時少し前でした。安くておいしいものは、たくさん食べたけど、良い写真が撮れたという確信はあまりありません。

 しかし、中古カメラ屋というのは、見ているだけで楽しかったりしますね。八百富で何気なく見ていたら、Newマミヤ6が50mmレンズ付きで売っていました。50mmは人気レンズだけあって、結構いい値段がしていました。

 世間で、評価が高いレンズは、ぜひ使ってみたいとは思いますが、その焦点距離が自分に合っているかどうかというのは、別問題なんですよね。だから、おそらくニューマミヤ6の50mmは、買うことはないだろうなあと思います。僕にとっては広すぎる画角なんです。

 カメラって不思議なもので、自分を通過していく事はあっても、自分で廃棄処分することって、まずないです。しかし、そうは言っても、どんなカメラでもいつかは、壊れるものです。これって、ババ抜きみたいなもので、壊れる時期に手にした人は運が悪いですね(笑)

2004年12月24日

雑記

先日の職場の忘年会は、今年度いっぱいで、退職予定の課長も出席されました。NewFM2に入っているTMZが、4枚ほど残っていたので、みんなの写真を撮ってあげました。

 しかし、TMZって、まだ一度もプリントした事がないんですよね。人に差し上げる写真なのに、こんな事でいいのかなあ!?

 もし、仕上がりに満足がいかなかったら、ネガ現像を失敗したことにしちゃいます(笑)

  まだ年賀状を書いていません。うーん、さすがにやばくなってきたなあ。

明日は、一年ぶりくらいに友人と青春18キップを利用して京都・大阪へ行ってきます。ヨドバシカメラへ行って、溜まっているポイントを使って来る予定でいます。

確か6000円分くらいの買い物は出来そうなので、100ftフィルム一巻と、キャビネの印画紙一箱、それからデルタ3200を数本買おうかなと思っています。(なければTMZになりますけど。。)

しかし、イルフォードはこれからどうなっていくんだろう。。

明日は、途中まで撮影したフィルムが入っているM6TTLを持っていく予定です。

近いうちに、フジのGA645iと、使わないフィルター類をオークションに出さなくてはいけないのですが、面倒くさくってなかなかやる気になれません。

年賀状とオークションが当面の課題だなあ。。

とは言っても、面倒くさい(笑)

2004年12月13日

完全機械式

やっちゃいましたー。

 昨日の午後、銀杏の木がたくさんある公園で撮影していました。天気が怪しくなってきて、薄暗くなってきたので、先日、夜間撮影していたフィルム(TMZ)の残りを消化してしまおうと思い、撮影しました。

 残りは5枚くらいだったので、撮り終えてフィルム交換しようとしました。そうしたら、巻き戻す前に、カメラのフタを開けてしまいました。慌てて閉めましたが、超高感度フィルムなので、多分、だめでしょうね。一応、現像はしてみますけどね。

 しかし、失敗の種類があまりにもくだらなさ過ぎるなあ。しかも、撮影中に電池が切れて露出計が動かなくなりました。スペアの電池を持っていなかったので、そのまま撮影しました。こんな時は、完全機械式は便利です。

 好きな時に好きな場所に行って写真を撮る事は、なかなか難しいのですが、ちょこちょこと写真は撮っています。

2004年12月10日

夜の街

 昨日の日記の続きです。岐阜駅のイルミネーションも不発に終わったので、駅構内で何かいいものがないか、キョロキョロしながら歩いていました。時間的には夜の8時30分頃です。壁にもたれて、床に座って、じっとしている女性(20代半ば)がいました。見たところ、誰かを待っているわけでもなく、何か目的があるわけでもなさそうな雰囲気でした。話をしたわけではないので、確証はないのですが。直感的にそう思いました。

 なぜ、直感的にそう思ったかと言うと、目つきと表情です。では、彼女は、そこで何をしているのか?ただ、その場に漂っている。そう思いました。そんな事を感じたのは、僕は初めてだったので、写真を撮ろうと思い、ライカを構えました。

 「漂う」姿を表現するには、空間を広く取り、その中に彼女を配置しなくてはならない。そして、可能な限り、その空間は空虚であるのが望ましいと感じた僕は、その時が訪れるのを待ちました。

 しかし、そうした僕の気配を感じたのか、先ほどまで、虚ろな目をして座り込んでいた彼女は立ち上がりました。その時点で、彼女は「漂う」存在ではなくなりました。周囲の空間が、先ほど僕の意図したとおりのものになったのは、その直後です。タイミングが悪いですね。

 写真を撮ろうとすると、オーラみたいなのものが出て、相手に気づかれてしまうのかもしれません。ゴルゴ13に学ばないといけないなあ。。

2004年12月09日

名古屋

先日の日記に書いたとおり、我慢出来なくなって、昨日は仕事を早退して、名古屋へ撮影に出かけました。どうせ年が明けてしばらくしたら、残業の日々になるのは目に見えているので、今のうちに休んでおかないといけないし。嫁さんには、残業ということにしてあるので、帰りが少々遅くなっても問題ありません。

 しかし、名古屋へ着いてみてがっかりです。イルミネーションは、昨年と比較するとまったく大した事のないものになってしまっていました。昨年よりも、明らかに予算が削減されているようです。しかし、こういった各地のイルミネーションって、どこが予算を出しているのかな!?

 せっかく仕事を早退までして撮りに行ったのに残念です。一体、名古屋まで何をしにいったんだか。仕方がないので、タワーズ(駅ビル)の三省堂で、以前から探していた、講談社のハービー山口著「女王陛下のロンドン」を買って帰りました。
 実は、今、三冊を同時進行で読んでいます。村上春樹の「ダンスダンスダンス」、これはもう少しで読み終わります。写真の本ではないので、サイト内の「BOOK」には掲載しません。他は、村上春樹=文、稲越功一=写真の「使いみちのない風景」(中公文庫)、この本は先ほど読み終わりました。

 名古屋のイルミネーションが、あまりにも期待はずれだったので、帰りに岐阜駅にも寄りました。少し前に、岐阜でもイルミネーションをやっているような記事をネットで見た記憶があったからです。岐阜駅に到着して、その場所に行ってみると、

だーれもいないんです。

夜の8時ごろだというのに、ほんと、人っこ一人いませんでした。だめな時は、とことんだめだって事ですね。

2004年12月07日

雑記

引越し先のアパートから、最寄の駅まで自転車でどれくらいかかるのか調べたかったので、日曜日の午前中、雨の合間に少しの間、外出した。

 距離的には、2キロくらいなので10分くらいだろうなあと予測はしていた。駅に到着して、時計を見たら、きっかりと10分だった。あまりにも予想通り過ぎて面白みがない。

 アパートから駅までの間に、「美江寺」という旧街道沿いの宿場町がある。いや、かつてあったと言った方が良いであろう。僕がつい先日まで住んでいた場所も、そんな感じの町だった。

 わずかな時間とは言え、せっかく一人になれる時間を確保出来たのだから写真を撮らない手はない。防湿庫は、実家に置いたままであるが、デジカメとNewFM2だけは、一澤帆布のバッグに入れてアパートに持ち込んでいる。

 11月の始めに京都で夕方、撮影したフィルムがそのまま入っている。コダックのTMZだ。EIは1250に設定してある。冬の薄い日差しとは言え、正午近くだとかなり絞りこんでも、そこそこのシャッタースピードは稼げてしまう。

 無人駅で、電車が到着するのを待ち、乗り降りする人を撮影した。一時間に一本しかない駅にもかかわらず、降りた人は誰もなく、乗った人が一人いるだけだった。だから無人駅になっているんだろう。

 どこの旧街道沿いでもそうだと思うが、神社があって、昔ながらの職人さんが作業している店がある。時折、強風が吹く日だったので、落ち葉が地面を滑るように移動していく様をスローシャッターで撮影しようとしたが、どんなに絞ってもそこまでスローシャッターにすることは出来なかった。
 レンズを50mmに交換して、先ほど自転車に乗っているときに発見した建具屋の店先で、カンナで削っている職人さんを撮ろうと思い、その店先へ再度行ったら、昼食時のせいか、既に作業が終わったようで、誰もいなかった。

 今回の写真は、特にどうってことのない写真である。プリントすることは、おそらくないであろう。このように、ちょっとした時間を楽しむだけのために、カメラを取り出すこともたまにはある。そんなどうでもいいネガが、この先も増えて行くんだろうなあと思う。

2004年12月03日

キス3

 究極を言えば、僕には写真を撮る道具としては、KiSS3+単三バッテリーパック、タムロン28‐75F2.8があれば、事足りてしまう。先日、メルボルンへ行った時、この組み合わせで特に不便を感じる事はなかった。

 細かい不満は確かにあるにはある。それは、レンズに被写界深度目盛りが書き込まれていない事や、シャッタースピード優先モードにした時に、ピントが自動追尾式に切り替わってしまったりするという点である。

 レンズについても、タムロンの28?75F2.8については、まったく不満がない。以前は、超音波モーターへの拘りがあったが、今はまったくないし、純正でなくても、仕上がりのプリントに満足が出来れば、それでいいと思っている。

 しかし、MF・単焦点を使うことなしに、このカメラを使っていたら、現在とは違った使い方をしていたと思う。被写界深度目盛りは付いていないものの、勘で、まあこんなものであろう目星を付けて、MFモードにして被写界深度利用して撮影する事もある。そんな時に、思うのが、28mm、35mm、50mm、75mmで、ズームリングにクリックを付けて欲しいなあと思う。

 KISS3の単三バッテリーパックは、僕にとっては必需品である。単三電池が使えるというメリットがある上に、縦位置に構えた時のホールディングのし易さが抜群で、しかも縦位置用のレリーズボタンまで付いているのである。僕は、半分近くを縦位置で撮影するため、これはとてもありがたかったりする。

 KISS3は、音も静かだ。以前、使用していたEOS1?nは、かなりうるさかった。EOS?1nはスナップには不向きなカメラだと思う。

 このように、KISS3は実用上は、あまり欠点のないカメラだと思う。しかし、撮っている楽しさはやっぱりMF・ME・単焦点なんだな。やっぱり。