2005年01月26日
TAMRON SP AF28‐75mmF2.8XRDi
単焦点、MF主義と言っておきながら、いざと言うときや、荷物を増やしたくない時等は、このレンズの出番が多いです。
しかし、使っていて楽しいかというとそんな事はありません。しかし、どうしてもズームレンズを使うと、詰めが甘くなる気がします。だから、一年のうちに、数えるほどしか使いません。ピントを合わせるのにも、自分の目で確認する事はなく、カメラが合焦したというサインが出たらそれでOKとしてしまっています。実際には、目的とする測距点ではなく、その隣の測距点で合焦していたりという、人為的なミスが多いのだと思いますけどね。
MFだと、この手のミスはおきないんです。なぜなら、自分でピントを合わせているし、その時の被写界深度も頭に入っているからピントが合わないということは、ないです。
しかし、このレンズ、ネットでいろいろ検索していると、ハズレのレンズが大変多いと書いてあったりするのが気になります。スペックからすれば、CPの高さではこのレンズの右に出るものは、そんなにないでしょう。安いから、ハズレがあっても仕方がないなんて書いてあったりするけど、実際のところ、どうなんでしょう?
タムロンの製品は、他にもありますが、このレンズだけ出荷時の検品が甘いなんて事があるのでしょうか?安いから検品にコストがかけられないので、チェックが甘くなったりするのでしょうか?信用問題に関わるので、そんな事はないと思うんですけどね。でも、検品体勢が同じであれば、他の製品にも同程度の割合で、ハズレ品があってもいいと思うのですが、このレンズ程は、その噂を耳にしません。
このレンズがエポックメイキングなものであったために、世間の注目を浴びた結果、重箱の隅を突付くような事になっているんでしょうかね。ハズレ品は、片ボケするとか、ピントが合わないとかって書いてあったりしますが、僕のレンズはそういうのは感じられません。でも、それは僕が気が付かないだけなのかも。自分のレンズは、実際のところどうなるのか、気になるところではあります。ヤフオクで買ったものだし。
銀塩を使っている人よりもデジタルを使っている人の方が、このレンズのハズレ度合いについて、うるさいような気がします。デジタルの方が、銀塩に比べてシビアなのでしょうか?デジタルだと、モニター上でかなり拡大出来るので、その画像を見て、どうこう言っているのかなって思ったりもします。
僕は、自分が引き伸ばす範囲以上の性能はレンズには必要ないと思っているので、レンズの性能(精度!?)をチェックするためだけに労力を使う事はしませんけどね。
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