2005年02月02日

久しぶりに、雪かきをしなければならないくらい雪が降り積もりました。車の上に、びっしりと雪が積もっていたので、車に乗り込むまでが大変でした。
 日記やBBSに、中判一眼レフやウエストレベルファインダーは、どうも苦手だといつも書いていますが、嫌いなわけではないんです。特に、手持ちの場合、僕にとっては馴れていないこともあって、使い辛いんです。しかし、三脚に固定して、風景を撮るような使い方であれば、問題ないかもしれません。そういった被写体の場合は、レンズ交換の出来る一眼レフがいいでしょうね。ハッセルブラッドのような。

 しかし、ハッセルブラッドは、とても高価です。500CMの基本セットと80ミリだけなら、中古で買えない事はないんですけど、それだったら、Newマミヤ6を使っていた方が良いです。ハッセル用の交換レンズはとても高価ですから、おいそれと買えません。それにそもそも、そんなに頻繁に、風景なんて撮らないし。

 風景写真って、過酷な条件での撮影が多いですよね。この前の日曜日も、雪が降る中の撮影で、カメラがビショビショになってしまいました。RFのカメラならまだしも、ウエストレベルファインダーのカメラに雪が降り注いで、ビショビショになったら、かなりショックですよね。掃除が大変そうですから。そんな条件で、ハッセルのような超高級機を使うなんて、怖くてとても出来ません。

 はい。そこで、ペンタコン6の登場となるわけです。このくらいの価格のカメラなら、割り切って使うことが出来ます。

 っていう考え方を今までに何度もしてきましたが、未だにペンタコン6は買っていません。このカメラを使っている知り合い(ネット含む)がいないので、どんなカメラかイマイチ不明なんです。ドイツ製とは言え、共産圏のカメラなんで、ちゃんと動くのかどうか怪しいですしね。

 それに、もう一つ重大な問題があります。それは、ペンタコン6は、ハッセルブラッドではないということです。これは、僕の精神構造に影響するのですが、

「あー、これがハッセルブラッドだったら、いい写真が撮れたのになあ。」

等と、ひがみ根性が出てしまうかもしれないということです。この辺は、ほんとに修行が足りません。そんなわけで、どうもロシア製とかのカメラもちょっとなあっていう気がするんです。だから6×6のキエフも買いません。ペンタコン6は、東ドイツ製とは言え、ツアイスのレンズを使うので、まあ、いいかなあと思ったりするわけです。

 ここ数ヶ月で、やっとカメラをリストラして、すっきりしたと思っているのに、また他のカメラが気になっているなんて、仕方がないですよね。

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