2005年02月23日

 また、不肖・宮嶋の文庫本を買ってしまいました。この人の写真が好きというよりは、この人に興味があります。彼のように、肝っ玉が太い人はとても羨ましいです。どうしたら、あんなふうな人格になることが出来たんだろう。しかし、彼の本を読んでいると、あまり興味がなかった、世界各地の紛争の事が良く分かります。

 「写真」という窓を通して、本を読んだりカメラの研究をしたりすると、世界情勢や歴史について、勉強になることがあります。特に、東側諸国のカメラを研究していると、何でツアイス・イエナなんていう会社が存在したのかとか、大戦終了後のソビエトカメラがなぜ優秀だったか、その当時の政情を嫌でも知る事になります。

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