2005年06月23日
ごく少ない数の機材を愛用してずっと使い続ける事が出来る人って、とても格好いいなあって思う。
僕の前をいったい何台のカメラが通り過ぎっていったんだろうと思い、列挙してみると、FE2、α7000、F401、T2、KIss、EOS1n、EOS3、Kiss3、G1、139Q、RX、Aria、ヤシカマット124G、Zorki3、GA645i、M6TTL、NewFM2、ニューマミヤ6、フレクサレット6。
これで、全部だと思う。多分。
FE2しか持っていなかった時代が長かったが、これは、当時高校生だったので、ただ単にF3とかが買えなかったためである。FE2は、調子が悪くなるまで酷使した唯一のカメラだった。
写真趣味というのは、非常にうまく出来た趣味で、いろいろな欲求を満たしてくれる。物欲、創作欲、旅行欲(!?)。。。
カメラを買い替えていくというのは、物欲の最たるものかもしれない。でも、このカメラを使えば良い写真が撮れそうだという幻想はなかなか捨てきれない。クラシックレンズを使えば素晴らしい写真が撮れるなんて、絶対にあり得ない。レンズの味で写真が左右されたりはしない。そんな事はよくわかっているのだけど、それでも、あのカメラ(レンズ)を使えば、良いプリントが得られるのではないかという思いを完全に払拭する事は出来ない。
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