2005年07月28日

兒嶌さん

 大阪の天王寺で兒嶌さんに、お会いしてきました。

 かなり使い込まれたワイドローライも見せていただきました。あそこまで塗装が剥げるまで使うには相当なドラマがあったのであろうと推測されます。毎年、一連の作品として数十点を制作しておられるっていうのは、すごいなあと思いました。バライタで丁寧にプリントされた作品も、見せてくださいました。(僕は写真を持っていっていません。すみません(^^;....)
 やっぱり作家さんの写真は、強いものがあるなあって感じました。

 帰りに梅田のヨドバシで、アグファのRC六つ切り100枚入りとマットカッターを買って帰りました。現在、アグファの印画紙は、六つ切りが150枚、キャビネが400枚、自宅にストックがあります。これだけあれば、3年は大丈夫でしょう。

2005年07月27日

「木村伊兵衛と土門拳」 

 「木村伊兵衛と土門拳」 三島靖著 平凡社

 図書館で本を借りました。硬めの文章で、寝る前に読むと効果的でしょう。しかし、この二人、絵作りが全然違いますね。写真を見ただけで、かなり高い確率で、どちらの作家のものか分かります。僕は、木村伊兵衛の感性で土門拳の精緻さを持った写真を作れたらいいなあって思いました。

 明日は大阪へ行きます。

2005年07月21日

郡上八幡

  先日、郡上八幡を写真散歩したのですが、いくら郡上八幡とは言え、やっぱり暑いわけです。炎天下の中、カメラを抱えてあっちこっち歩くのは、さすがに辛い。

 先日は、Tシャツに帽子というスタイルで歩いていました。Tシャツのままだと、ストラップが直接首にくっついて、そのくっついたストラップが汗を吸う事になります。それを避けるために、首にタオルをかけてその上にストラップをかけるようにしていました。しかし、いくらそうしても夏は汗をかくので、かなりの汗をこのストラップは吸っているでしょう。もしかして、洗濯した方がいいのかもしれません。

 そして、帽子ですが、風通しの良い夏用の帽子をかぶっていきました。しかし、夏は、こんな帽子よりも大き目の麦藁帽子の方をかぶって行った方が、少しでも影になる面積が増えるので、その方がいいのかなあって思いました。レンズフード代わりにもなるし。そこで、麦藁帽子を売っていそうな商店を、見ながら散歩したのですが、なかなか置いてある店がありません。郡上笠なら、売っている店が多くありました。しかし、いくら何でも笠をかぶる勇気はありません。

 そう言えば、麦藁帽子を買ったとして、首にタオルを巻いて大きな麦藁帽子をかぶっていたら、田舎のおっさんみたいですよね。(実際、僕は田舎のオッサンですけど。。)

 田舎でそのスタイルで撮影するのは、問題ないですが、都会でそんな格好をしていると、格好の被写体にされてしまう可能性があります。

 今年の夏は、時刻表とカメラと大きな麦藁帽子と文庫本でも持って、ローカル線でゴトゴト揺られて居眠りでもしながら、海沿いの街を訪ねてみたいなあとふと思いました。

2005年07月19日

郡上八幡

 昨日(7月18日)、郡上八幡へ出かけてきました。今回、持って行ったカメラはNewマミヤ6です。しかし、このカメラ、やっぱり重たいですね。僕にしては珍しく、ブローニー(120)を三本、撮影してきました。心配なのは、露出ですね。どうもこのカメラの露出計は、怪しいですからね。

 この町は、町の路地を歩いていると、あちこちから簾ごしに人々の声が聞こえてきます。おそらく、クーらーなんてあまり使っていなくて、風を通すために窓を開けているからでしょうね。

 今回は妻子連れだったので、好き勝手に歩けなかったのですが、出来れたら夏の間にもう一度、訪れてみたいです。僕のお気に入りの町です。

2005年07月12日

スタデラ

 僕は単体露出計は、セコニックのスタジオデラックス(以下スタデラ)を使っています。以前は同社のツインメイトを使っていましたが、どうも僕にはこの露出計は合わなくって、スタデラに買い替えました。

 しかし、このスタデラ、やっぱり買い替えなきゃいけないかなあと最近は思っています。(また、買い物の話かよ。。)

 理由は、重いのでポケットに入れられません。首から常に提げておくにしても重過ぎるし大きすぎます。まあ、それだけなら何とか我慢出来ますが、極めつけは、輝度によってスライドを挿入して使い分けなきゃならないところが面倒ですね。先日、このスライドを入れ忘れて、とんでもない露出で撮影していました。晴れた日の屋外なら、いつもと違う露光値だと気が付くのですが、雨の日の室内だったので、メーターに頼らざるを得なかったんです。

 本当は、撮影に出かければいいのですが、休日くらいは子供と接しないといけないので、必然的に子供が被写体になってしまっています。さすがに、子供ばかり撮っているのも飽きてくるので、先ほど書いたような気の抜けた失敗をしてしまうわけです。

椎名誠

 朝日新聞社 椎名誠 著 「風まかせ写真館」

 図書館で、この本を借りました。椎名誠っていい写真撮りますよね。ただ、この人の場合は写真単独で見ていいなあと思う写真もありますけど、文章と組み合わせて見る方がいいですね。本人も、それを意図していると思います。

 しかし、椎名さんって、一人で写真を撮りに出かけているのでしょうか?有名な作家さんですけど、出かけた街で、被写体になった人が彼だと認識することは、無理なような気がします。そうなると、我々と同じ土俵で写真を撮っているということになりますけど。

 作家なのに、良い写真も撮れるなんて、なんか納得がいかない(笑)

2005年07月07日

レチナ

  レチナが気になり始めて、はや3ケ月ほど経過しました。本屋で立ち読みをしたり、ネットで情報収集したりしました。

 その結果、僕には「2c」というモデルが良さそうです。距離計あり露出計なしのモデルですね。程度の良いのを、ヤフオクで見ているのですが、価格に納得の出来そうなものがなかなか出ません。入札した事があるのですが、かなり高くなってしまったので、結局途中でストップしました。

 やはり、実物を見て買うのを決めるのがいいのかもしれませんね。今年の夏の間には、なんとか買おうと思っています。

 僕は、基本的に、過去の出来事について反省なんてしないタイプなので、日記を読み返すということもしないのですが、たまたま過去の日記を読んだら、ニューマミヤ6の50ミリは高すぎるので買う事はないだろうと去年の年末に書いていたにもかかわらず、2月には買っていました(-_-;)

 まあ、それは言い換えれば、安けりゃあ買うよという意味で、実際安く買えたので、まあ、いいかと思っています。

2005年07月06日

中古カメラ屋

 昨日、仕事の帰りに大垣市内にある唯一の中古カメラ屋を訪ねました。特に目的があったわけではなく、なんかいいものないかなあという感じです。この店は、こじんまりとした個人商店で、大抵は店には誰もいなくって犬がいます。客が来ると、犬が吠えるので、店主が奥から出てきます。

 この店は、以前、雑誌で紹介された事がありました。そ記事には、ブラジル人のお客さんが多いと書いてあったような気がします。大垣市はブラジル人が多い街で、学校もあるくらいです。おそらく、本国に帰る時に安い中古カメラを買って帰るのでしょうね。

 店先でコンパクトカメラが500円で売っていたり、AF一眼もそれなりの数が置いてありました。そういうものには、僕は興味がないので、奥の棚を見ると、RB67がレンズ付きで45000円で売っていました。しかし、いつ見ても、このカメラはデカイですね。M2ズマロン3.5付きが120000円でした。M3も一台、置いてありました。プリモフレックスとかいうよく分からないTLRが5000円でした。ローライコードも置いてありましたが、値札がないので、売り物ではないようです。

 ぱっと見て、目を引いたのが、キヤノンデミでした。交換レンズも置いてありました。このカメラって、古い割には、デザインが新しいですね。女性が使うのに良さそうですね。

 そうは言っても、デミはハーフなので、僕は買えません。もし、デジカメが世の中になければ、ハーフカメラを一台くらいは持っていたとは思いますけどね。

 まあ、そんなわけで、何も買わずに帰ってきました。店主と一対一で対峙する店って、なんか苦手なんですよね。僕に声をかけてくる事はなかったんですけどね。あと、犬も苦手です。最後に、ありがとうと言って帰りました。