2005年10月27日

 昼休みに大垣市美術展を見に行ってきました。僕が出品した「ウィリアムズタウンの少女」は、入選でした。どうも、僕はこの美術展では、落選することもなければ、入賞することもないという低空飛行を毎年続けております。しかし、雑誌の月例コンテストと違っていいのは、オリジナルプリントを展示してもらえることです。雑誌による掲載は、全国の多くの人に見てもらえますが、下位入選だと写真サイズが極小なので、どこまで、伝わるかが疑問です。

 今年の美術展を見た感想は、気のせいか昨年よりもモノクロプリントが増えているような気がします。しかも、プリントがヘタクソなものがあったので、おそろく、自家処理によるものでしょう(笑)
 これは、おもしろい現象ですね。上手でも下手でも、そんな事は問題ではなくって、楽しんでいる人がこんな地方都市にも、それなりにいることが分かって嬉しいです。

 それにしても、相変わらず、祭事の写真が多いのには辟易しました。岐阜は京都が比較的近いため(高速使わずに3時間弱)、有名な祭りや祇園の芸子さんの写真が多いです。他には、「旧家の佳日」ってな感じの、古典的な写真もありました。もう、そんな写真は、見飽きましたね。

 地方の写真コンテストは、まだまだ型どおりのものが尊重されるようです。

 それでも、来年も僕は、おそらく出品するでしょうね。全紙に伸ばす機会って、あまりないですから。来年は、LPL7454でプリントしようかな。

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