2006年01月31日

大判カメラの交換レンズ

 結局のところ、スナップ撮影に使うレンズは、135換算で50mmと35mmがあればそれでいい。ほとんどはそれで間に合う。

 しかし、大判カメラの交換レンズは、ちょっと事情が異なってくる。人物用に150mm、風景用に300mmという感じで、二本あればいいと思っていたが、どうも200mm前後のレンズと100mm前後のレンズがどうしても要りそうなのである。結局のところ、買う順番が望遠か広角かの違いだけで、最終的には両方とも買ってしまいそうな雰囲気である。

 ここ数ヶ月間、かなりの金額をつぎ込んでいるが、無駄な買い物はしていないつもりだ。既に所有している形式のカメラと同じものを買ったり、レンズの味の違いを求めるために、既に所有している焦点距離のレンズを買うという行為はしていない。

 等と、自分を納得させて、また買うんだろうな。きっと。

2006年01月29日

国見峠

20060129.jpg
 午後から国見峠へ向かった。ここは、僕が知る限り伊吹山がとてもきれいに見える場所である。しかし、あと残り1.5キロというところまでしか除雪がしてなかった。仕方がないので、カメラの入ったリュックを背負い、三脚を持って雪中行軍を試みたが、雪が深くて長靴では役に立たない。カンジキがないとまともには歩けなかった。おまけに、こんな山の中で雪崩にでも巻き込まれたら困るので、100メートルほど歩いたところで断念した。今回も現像の練習用の撮影なので、これで良しとしよう。

2006年01月27日

ガミラス星のカメラ事情

  今夜も宇宙戦艦ヤマトを見てしまった。よく見ていると、デスラー総統のマントは、外側が黒で内側が赤色なのだ。これは、僕の冠布と同じである。もしかしたら、デスラー総統は、宇宙征服の仕事が休みの日には、大判カメラでの撮影を楽しんでいるのかもしれない。マントがそのまま冠布になるというのは、非常に合理的である。

 このマントのカラーリングは、デスラー総統だけではなく、側近のタランや他の重鎮たちも同じなのである。つまり、ガミラス星においては、大判カメラが普及していると思って間違いないのだ。(なんかもう、かなりヤケクソ)

2006年01月26日

大判カメラのレンズ

今のところ、大判カメラのレンズはフジノンの150mmとニッコールの300mmの二本しかないけど、この二本の間を埋める焦点距離が、撮影していて、欲しいなあと思うことがある。明るくても重いレンズは嫌なのでニッコールの200mm辺りがいいなあと思っている。このレンズって、中古市場に玉数は豊富なのだろうか?そんなに差し迫って、必要だということもないので、ボチボチ探そうと思う。

 今、宇宙戦艦ヤマト3のDVDを借りて見ている。「2」までは、何回も見てストーリーも知っているけど、「3」はあまり見たことがないので、かなり新鮮な気持ちで見ることが出来ている。

 実は僕は、デスラー総統のファンだったりするのだ。今度生まれ変わったら、全宇宙を征服して、「総統閣下」と呼ばれる身分になりたいと思う。
(思うなよっ)

2006年01月22日

大判写真

20060122.jpg
今日も、先週に引き続き、しつこくタチハラを持ち出して撮影に、川原にある公園へ出かけた。今日も、作品作りではなく、大判写真の練習である(^^;....

 午後から、日本海側から見る見るうちに、雪雲が押し寄せてきて、カメラを三脚に据えて組み立てたくらいに、ミゾレが降りだした。せっかく、組み立てたのだから、少々のミゾレは気にせずに、取り急ぎ2枚だけ撮影した。今週は取り合えず、この二枚で現像の練習をしようと思う。撮影するや否や、手早く撤収して車の中に逃げ込んだ。木製暗箱は、雨に濡れると動かなくなるものもあるらしいが、タチハラは噂どおり、ちゃんと動いてくれた。

 それにしても、中判フォーマットまでの記事は、ネット上でよく見かけるけど、大判写真に関するエッセイって、ほとんど見たことがない。ブローニーまでは、そんなに違和感なく、撮影も現像もプリントも出来るけど、大判ともなると、これはかなり別物である。写真が趣味というよりは、「大判写真が趣味」と言った方がいいのかもしれない。

 数年前、僕は友人に、

「もしかしたら、写真趣味はいきつくところまで行ってしまうかもしれない。しまいには、大判カメラを買って、引き伸ばし機も買ってしまっているかもしれない。きっとそんな気がする。」

と、こぼしていたのが、現実になってしまった。それも、こんな時代に。大判写真をマスターすれば、これで一通り、ほとんどのフォーマットを舐めたことになる。あとは、ちゃんとプリント出来るように、腕を磨くだけだ。しかし、その後が問題だ。僕は、今のところ、大判で撮る対象が、明確ではないのだ。

2006年01月20日

こころ

新幹線や特急ではなく、普通電車で旅行すること。
 海外旅行は、添乗員付きではなく、自分の足と意思で好きな時に好きな場所に移動すること。
 コーヒーをインスタントではなく、豆を手動ミルでゴリゴリと挽いて入れること。
 小さなエンジンのバイクで、ツーリングに出かけること。
 ちょっとした家具なら、自分で作ること。
 写真は、デジタルではなく、カラーでもなく、黒白写真を自家処理すること。
 観光地でも何でもない普通の町の散歩を楽しめること。
 

これらの根幹にあるものは、同じ精神であるような気がする。

2006年01月19日

銀塩カメラ考

  カメラメーカーでは、再編が進んでいるようだ。ニコンの銀塩カメラの大幅縮小に、引き伸ばしレンズと大判用レンズの生産中止。コニカミノルタは、カメラ業界から撤退。折りしも、ミノルタXDのキレイな中古が、近所のキタムラで出ていたので、いいなあと思いつつ、眺めていた先のニュースである。

 こんな時代に、おそらく国産ではかなり高額な引き伸ばし機を購入し、これから大判写真を楽しもうという僕は、大丈夫なのかと、つい心配してしまう。LPLは大丈夫なんだろうか?フィルムメーカーは、シートフィルムを供給し続けてくれるのかと心配の種は尽きない。

 でもね。

 だからと言って、同じ金額をデジカメやその周辺機器に費やそうという気にはなれない。デジタルには、ロマンがないのだ。仕事の道具なら、その方がいい。でも、趣味でやっているんだから、こだわりはある。10年たっても、引き伸ばし機や、大判カメラは、変わらないが、デジタル関連製品は、ただの廃棄物だ。

2006年01月15日

今日も撮影練習

   今日の午後、またまたしつこくタチハラを持ち出して、近郊の山へ出かけた。今回は、フィルム装填の際に、ダークバッグの中のホコリとフィルムホルダー周辺のホコリを、腱鞘炎になるくらいブロアーをシュコシュコやった。今日の撮影も、作品制作のための撮影ではなく、その練習のための撮影だったりする(^^;..
 
 結果は、現像してみるまで分からないが、今日は6枚撮影した。急に気温が上がったせいか、あちこちプチ雪崩状態の場所があった。掲載写真の場所は、「恋の吊り橋」という名前の吊り橋である。吊り橋だけあって、人が通ると揺れるのであるが、人が通る事はめったにない。しかし、この時は運悪く、冠布をかぶって、ピントグラスを覗いている時に、人が通ったので、ユサユサ揺れて、酔いそうになった。ピントグラスを覗きながら揺れると、気持ちが悪くなる事を発見した。

 今回も、写真の出来は期待出来ないので、そんな事よりは、満足に現像できるかどうかが問題である。現像の練習のためなら、遠くに行く必要はないのであるが、近所だと気分が盛り上らないので、つい風光明媚な場所に出かけてしまうのだ。

2006年01月09日

白鳥の季節


 今日は、琵琶湖へ写真を撮りに出かけました。4×5を9枚と、135を一本撮影してきました。4×5が9枚なのは、シャッターを閉じずに、フィルムホルダーの引きブタを取ってしまったからです。しかしそれにしても、4×5を9枚撮ると、かなりヘトヘトになります。1枚撮影するのに、あーでもないこーでもないと、30分以上、構図をや露出を決定するのに、悩んでいたりします。

 今年は、例年よりも寒いせいか、雪がたくさん残っていました。今日のような日差しが温かい風のない日は、あまりないと思います。そして、この地方は、毎年何回も行きますが、こんなに雪が積もっているのも初めてです。早崎内湖が凍り付いていて、白鳥が水に浮かぶのではなく、氷の上にいました。

 晴れているせいか、夕日がきれいでした。湖岸で、白鳥の「コーコー」と鳴く声を聞きながら、充実した一日を終えました。

2006年01月04日

レンブラントV

2月からフジの黒白関係製品が値上がりするというので、プレスト400のブローニー10本と、レンブラントVG2を5箱、注文しておいた。ついでに、四つ切用のバットも買った。六つ切りだと、ポートフォリオにはいいけど、展示するには小さ過ぎる。ポートフォリオと展示の両方に供する事が出来るのは、やはり四つ切であろう。でも、弱ったことに、四つ切はフラッドヘッドスキャナーで、スキャン出来ないのある。これは、諦める事にしようと思う。

2006年01月01日

新年

 新年になりました。今、ウイスキーの水割りをチビチビやりながら、除夜の鐘を聞いています。キリンの富士山麓を初めて買ってみましたが、結構いけます。あと、ニッカのオールモルトも、なかなかうまいと思っています。サントリーは、高い酒は旨いのですが、安いものだとあまり僕の趣味ではありません。高い酒と言っても、山崎くらいまでしか飲んだことはないですけどね。

 さて、ウイスキーの話題はこれくらいにします。

 今のところ、ちょっと先が見えないのと、時間が確保出来ないので、写真活動は停滞しております。もしかしたら、僕の場合は、一年に一回でいいので海外へ行ってそこで集中的に写真を撮るだけで、いいのかなって思ったりします。日本ではろくな写真が撮れていません。日本で練習して、外国で本番ですかねえ。しかし、海外旅行はいくら安い時期に行ってもそれなりに値が張るので、次はいつ行けるか分からないんですよね。そうなると、国内でもがんばるしかない。

 今は、雪景色の琵琶湖を大判で撮ってみたいのですが、なかなか出かける時間が見つけられません。独身だったら、好きな時に行けるのになあ。

 多分、写真なんて、昨日の日記にも書いたように、他の事がうまくいっていれば、自然と良い作品が生まれるんじゃないのかな。だから、僕の場合は写真はあまりがんばる必要はなくって、他の事がうまくいくようにしなくっちゃいけないと思う。でも、それは自分の努力じゃなんともならない部分に強く依存しているところが難しいんだよね。

 なんとか今年ものりきっていけたらいいなあって思ってます。