2006年01月22日

20060122.jpg
今日も、先週に引き続き、しつこくタチハラを持ち出して撮影に、川原にある公園へ出かけた。今日も、作品作りではなく、大判写真の練習である(^^;....

 午後から、日本海側から見る見るうちに、雪雲が押し寄せてきて、カメラを三脚に据えて組み立てたくらいに、ミゾレが降りだした。せっかく、組み立てたのだから、少々のミゾレは気にせずに、取り急ぎ2枚だけ撮影した。今週は取り合えず、この二枚で現像の練習をしようと思う。撮影するや否や、手早く撤収して車の中に逃げ込んだ。木製暗箱は、雨に濡れると動かなくなるものもあるらしいが、タチハラは噂どおり、ちゃんと動いてくれた。

 それにしても、中判フォーマットまでの記事は、ネット上でよく見かけるけど、大判写真に関するエッセイって、ほとんど見たことがない。ブローニーまでは、そんなに違和感なく、撮影も現像もプリントも出来るけど、大判ともなると、これはかなり別物である。写真が趣味というよりは、「大判写真が趣味」と言った方がいいのかもしれない。

 数年前、僕は友人に、

「もしかしたら、写真趣味はいきつくところまで行ってしまうかもしれない。しまいには、大判カメラを買って、引き伸ばし機も買ってしまっているかもしれない。きっとそんな気がする。」

と、こぼしていたのが、現実になってしまった。それも、こんな時代に。大判写真をマスターすれば、これで一通り、ほとんどのフォーマットを舐めたことになる。あとは、ちゃんとプリント出来るように、腕を磨くだけだ。しかし、その後が問題だ。僕は、今のところ、大判で撮る対象が、明確ではないのだ。

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form
comment form