2006年05月16日

カメラ選びの趣向

 自分の趣味趣向というのは、よく分からないものだ。今よりもっと若い20歳前後の頃は、カメラなんて一台あればそれでいいと思っていた。何台も持っている友人の気持ちがまったく分からなかった。二眼レフなんて、格好悪いカメラの代名詞だと思っていた。あんなカメラを持って、とても街を歩けやしないと思っていた。

 ライカM6が発売されたのは、僕が中学生の頃だったと思う。当時、愛読してた学研のCAPAに、特集記事が掲載されていた記憶がある。その記事を読んだ僕は、国産の標準的な一眼レフと比較してはるかにスペック的に劣るこのカメラにまったく魅力を感じる事は出来なかった。

 ハーフ判なんて、僕には無用の長物だと思っていた。35mmフルサイズでも、そこそこ伸ばすと画質に不満が出るのに、それ以下のサイズなんて使う意味がないと思っていた。しかし、フィルム価格が高騰していく昨今にあっては、キャビネ程度にしか伸ばさないような写真であれば、ハーフサイズで撮るのもありかなあって思うようなってきた。

2006年05月14日

琵琶湖

今日は晴れだったけど、風がとても強かった。昨日に日記に書くや否や、今日は朝から撮影に出かけた。行き先は、もちろんいつもの琵琶湖である。タチハラとNewマミヤ6で、木とウィンドサーフィンをやっている人を絡めて撮影した。

 カメラがカメラなだけに、動くものを撮影しようとする時は、いつもの待ち伏せ撮影方しかない。露出と構図を決めてひたすら待っていると、いろいろな人が話しかけてくるので、鬱陶しい(^^;..

 まさにベストな位置に、サーファーが現れたときにも話しかけられ、ついチャンスを逃してしまった。頼むから撮影中に、話しかけるのはやめて欲しい。そりゃあ、大判カメラなんか珍しいだろうと思う。僕でも、今までの人生の中で、大判カメラで撮影している人を目撃したことは、犬山の明治村で一度しかない。

 それにしても、やっぱり広角の大判レンズも必要だなあって今日は思った。風が強い日は、冠布がバッサバッサとなるので、使いにくいなあ。

2006年05月13日

雑記

 あと数週間で仕事の繁忙期が終わりそうだ。なんとなく、そうなると精神的に余裕が出てくる。たっぷりと休んだ後は、まずは溜まっているフィルム現像をしよう。おそらくその頃には、撮影に出かけたいという気分になっていると思う。

 結局のところ、僕は年間の撮影日数は10日もないような気がする。自宅周辺でちょこちょこ撮ることはあっても、それは作品には結びつかないので、撮影日数にはカウントしない。

 今日もたっぷりと寝て起床したのは2時くらいだった。近所のゲオで僕の好きな柴田淳さんの「SingleCollection」を借りた。この人の歌はいいなあ。自分の心の中に、すっと入ってくる。

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