2007年04月05日
先日、仕事中、出張先へ向かう車内で、ある会話をした。写真が趣味で、最近木製のカメラを買ったと言ったら、価格を尋ねられたので、10万ちょっとと答えると、高い買い物だねって言われた。そして、
「写真が趣味の人って、普通に30万のカメラ買ったとかって言うけど、何でそんなに高い買い物が出来るのか価値観がぜんぜん分からんわ。」(20代女性)
と、言っていた。30万のカメラを買った人が誰かは知らないが、どうせ、デジカメなんだろうと解釈し、
「確かに(デジ)カメラに30万は高すぎるなあ。(引き伸ばし機なら理解出来るけど)。」
と、返答しておいた。世間一般のカメラを買うのに、出費しても良いと思うような金額は高くっても5万くらいなんだと思う。写真に対して、何のこだわりがない人が、必要に迫られてカメラを買うにしても、今では、本当に安く買える時代になった。
「でもね。僕は、タチハラの木製暗箱は、とても安いと思っているんだよ。」
どうせ、言っても理解されないこの言葉を、出張先へ向かう車中で言うことはなかった。
comments
いちばん売れたカメラは「写るんです」だからにゃ。
相手が女性の場合、化粧品を例にすると説明しやすいよ(笑)。
化粧品の価格決定のメカニズムは、以前、フォーラムに書かれていたやつですね。
しかし、化粧品は不当に高い。(ような気がする)
でも、写真を趣味に持たない人から見れば、カメラも同じようなもんか。