2007年04月24日
今まで、スキャナについては、まったく無頓着であった。WEB用のデジタル画像を得るためだけが目的なので、解像度は低くてもいいし、フィルムスキャンもするつもりがなかったので、最廉価なもので良いと思い、6年くらい前に買ったキヤノンの当時では一番安かったスキャナを使い続けている。
フィルムスキャンをしない理由は、僕にとってネガは中間生産物でしかなく、引き伸ばし作業をする時に手を加えるので、最終的な作品となるプリントは、ネガ画像とは異なるためである。でも、ブログにちょっと掲載するような、作品ではない画像であれば、フィルムスキャンでもいいかなって思っているけど。
そんなわけで、6年間使い続けてきたスキャナだけど、ガラスの内面に汚れがこびりついて、それがスキャン画像に写り込んでいるのを発見した。かなり小さなものだけど。
分解して、清掃しようかと思ったけど、簡単に分解出来そうにないし、壊してしまう可能性もある。1万円くらいで買って6年も使ったものを修理に出して清掃してもらうのも、馬鹿らしい出費だ。
スキャンスピードに不満もあることだし、買い換えることにした。今まで知らなかったけど、フラッドヘッドスキャナには、CCDとCISの2タイプの方式があるようだ。現在、使っているものは、CIS方式のものである。今回も、廉価なエントリーモデルを買おうと思ったけど、どうも基本性能が良くないらしい。スキャン後に得られる画像が、実際の紙よりも伸びたりするみたいだ。高い解像度もフィルムスキャンも必要ないからと言って、安価なものを買ってしまうと、こういった基本性能の低さに悩まされることになる。
スキャナは、それほど種類が多いわけではない。メーカーもエプソンかキヤノンで買うのが無難なところであろう。いろいろ検討した結果、「CanoScan8600F」を買おうかと思っている。価格は2万円強で買えるみたいだ。付属ソフトにフォトショップエレメントが付属しているみたい。
あまり楽しい買い物ではないけど、銀塩写真趣味家にとっては必需品とも言えるので、近いうちに買おうと思っている。そのスキャナで得られる画像があまりにも満足度が高かったりすると、全部の写真のスキャンをやり直したくなるのかな?でも、それは大変過ぎる作業だなあ。
comments
僕のは Canoscan Lide 60だったかな?
何にしろ一番安い奴。
軽いし、USBから電源が取れるのでその点は便利です。
性能は比べたことが無いから良くわかりませんが、値段どおり必要最低レベルなんでしょう。不満は無いですが、満足もしてないって感じです。
僕の使っているやつも、uekawaさんと似たようなやつでキヤノンの薄型のUSBから電源が取れるやつです。ただし、uekawaさんのよりもずっと古いです。スキャナでどれくらい変わるのか、今回の買い物で試してみますね。スキャナも高性能なものがそれなりの価格で買えるような時代になったみたいですね。