2007年05月01日
名古屋の中古カメラ市に行って来た。今でも中古カメラは人気があるらしく、どのブースもかなり盛況だった。最近、以前はなかったような写真雑誌が刊行されて、そういった雑誌の記事には必ず金属製のカメラが紹介されていたりする。その影響か、コニカC35なんて、ビックリするくらいの価格が付いていたりした。中古カメラ相場って、以前に比べると少し上昇しているような気がしないでもない。
結局、マミヤC用の55mmやパラメンダーは、売ってなかった。しかし、程度の良いカットフィルムホルダーがあったのでそれを5枚購入して、その場を立ち去った。
途中で写真展を見たのだが、デジカメで撮影した写真は、やっぱりそれとすぐに分かってしまう。ひどいものになると、輪郭がカクカクしているものもあった。大きく伸ばせばいいってもんじゃないだろうと、その時は思った。
名古屋駅で帰りの電車に乗る前に、ビックカメラへ立ち寄ったら、暗室用品のコーナーが、以前と変わっていた。しかも、規模が縮小されていて、もはや場末の雰囲気さえ醸し出していた。あんなにたくさんの人が、ビックカメラへ入って行くのに、暗室コーナーには、僕一人しか客がいないのだ。
単薬のコーナーの奥のほうを探ると、フェニドンの壜を一本だけ発見することが出来た。僕が買ったら、もう入荷することはないんだろうな。液温計も3本しか在庫がなかった。そのうち1本の値が、他の2本とずれていたので、それだけを外して正常と思われる2本を買った。
フィルムコーナーでは、プレストもアクロスも、まだまだ100ft缶の在庫があった。最後の生産ロットであることは間違いないと思われるので、プレスト缶を一つだけ買った。これで冷蔵庫にはプレスト缶が2缶あることになる。
商品ラインの縮小と価格改定が、ここ1、2年は急ピッチで進んでいたけど、最近はかなり落ち着いて来たような気がする。もう、この辺で止まって欲しいものだ。
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