2007年05月18日
この前の日曜日に、せっかくマイクロフェンタイプを調合して、トライX320のテスト撮影もしたのに、連日の残業で未だに現像が出来ない。この週末には、何とか現像してみたいものだ。マイクロフェンタイプは、薬剤の種類が多いので、自家調合が面倒くさいなあ。この前なんて、ホウ酸を入れ忘れて後で気づいて溶かし直したし。
増感現像は、現像力の強い現像液を使うのが一般的である。これは当然。つまり、希釈しない方がいいんだろうけど、使うフィルムがシートフィルムなだけに、先鋭度向上のためには、希釈したいところである。そこでちょっと思いついたのであるが、マイクロフェンタイプ原液現像後に、アルカリ液(ホウ砂溶液)に浸し、無攪拌(もちろん最初だけは攪拌)で、3分ほど放置しておくっていうのはどうだろうか?
テスト現像で、トライX320(EI1250)を、マイクロフェンタイプ原液20度で13分現像しようと思っていたけど、11分に短縮して、アルカリ浴を3分してみようかとも思っている。しかし、3分くらいで効果があるのかなあ。
最大の問題は、いろいろとテストをしている時間的余裕がないことである。
comments
マイクロフェンタイプは弱酸性のホウ酸と、弱アルカリのホウ砂によって緩衝液となっているから、希釈してもphをかなり維持できているはず。どの程度(希釈後の)影響がないかはph計を持っていないので計測したことがなく判らないのですが、1対1くらいの希釈率ならば充分パフォーマンスしてくれると思いますよ。
2絞り分の増感なら、1:1で対応出来そうですかね?
これは、いいことを聞いたなあ。ありがとうございます。そのことも視野に入れてもう少し考えてみます。