2007年07月18日

マミヤC330proF 80mm アクロス(EI50) アグファMCP 多硫化セレン調色 谷汲山華厳寺
最近、スナップには飽きぎみなので、この路線で、作品を作ってみたいと思うけど、なかなか良い被写体に巡り合いません。
多硫化調色に適した、アグファのRCの在庫が限られています。価格高騰のため、新規で購入する予定はありません。同じ価格で、バライタのレンブラントVが買えてしまいますから。こういう渋い写真は、多硫化調色が、バッチグーなので、ぜひとも調色はしておきたいです。調色処理は、ムチャクチャ臭くって体に悪そうだけど。
買い直そうかどうか迷っていたスキャナですが、壊れるのを覚悟で、分解してみたら、あっさりとガラスが外れて、内面を拭いたら、汚れが取れました。これで、買い換えずにすみそうです。スキャニング速度は、かなり遅くってイライラしますが、それほど使用頻度が高いものではないので、またしばらくはこれで我慢します。もう6年くらいは、使ってるかも。。
僕は、自分が残しておきたいと思っている作品は、レンブラントVで四つ切でプリントしています。しかし、四つ切では大きすぎて、スキャン出来ません。そうなると、六つ切りで、もう一枚プリントすることになるのですが、そのためにバライタを使うのは、手間がかかるので、なんだか面倒だなあって思っています。そういうこともあって、アグファのRCは、良かったのですけどねえ。手の届かない存在になってしまって、残念です。
comments
この写真は多硫化調色したあとに、セレン調色を施しているのですか?
臭うから硫化、多硫化、調色はうちの住環境では無理だなぁ。家族から苦情がでて、近所からも怒られそう。
セレンも原液のボトルを開けるときは無茶苦茶気になりますが、それが限度です。
多硫化調色液に、セレン調色液を混ぜてるので、一浴で済みますよ。確かに、臭いますけど、近所から苦情が来るほどではないですよ(笑)
そこまで臭いと、自分が毒ガス中毒になっちゃいますから。
ちなみに僕は、玄関のドアを開けたところで処理しています。
セレンの原液よりは、確実に臭いますねえ。
先日、暗室でセレン調色処理してたら、あの狭い空間ではちょっと耐えがたかったです。
いや、それはさておき、いい写真ですね。木漏れ日かな?光がとってもきれい。
調色は、天気の良い風の強い日に屋外でやるといいかもしれません。台風一過の時なんて、最適ですね。