2007年08月01日
今更だけど、ついに「24」を見ることにした。運よく、いつも行くレンタルショップで9月初旬まで「24」は半額で借りられるので、今がチャンスだ。8月中にシーズン1くらいは見終わる事が出来るだろう。
そう言えば、タチハラって一ヶ月以上使ってない。この季節、冠布を被るのって暑いんだよね。タープみたいな使い方をすれば、日差しがさえぎられて日陰になるので、涼しいのかな?M6TTLは、ほとんどいつもフィルムが入っているので、子供のスナップや、どうでもいいようなものばかり撮っている。このカメラには35mmが装着しっぱなしで、50mmってほとんど使っていない。T2は、グアムで使ったし、先日、大阪へ行った時も持っていって、何枚か撮った。買ってから14年くらい経つけど、使用頻度が低いせいか、調子が良い。(年10本以下)
現像液中の亜硫酸ソーダの濃度だけど、135とそれ以外で、使い分けた方がいいのかもしれない。ブローニーを使うことが多いと、135の画質には、満足できなくなってくる。しかし、常にブローニーやシートフィルムを使うというわけにもいかないので、そうなると、いろいろと工夫しなきゃならないのだ。
comments
こんにちは。書いておられる現像薬についてなのですが、ぼくは既製のD76の希釈加減と温度を変えることで粒状性やら濃さの調整をしています。薬品の亜硫酸ソーダの濃度を変えてやると、一般的には何がどう変わるんでしょう。主に使うフィルムが4×5なものですから、標準現像で満足しているんです。もっと何かを変えることができるのであれば(もちろん良いほうへです)トライしてみたいんですが・・・
D76だと、公式処方では、無水亜硫酸ナトリム(ソーダ)が、1リットルあたり100gと、たっぷりと入ってますね。
亜硫酸ナトリムは現像液をアルカリに保つためのものですが、微粒子に仕上げる効果もあるんです。しかし微粒子だと先鋭度にかけるんですよね。なんかキリッとしない画像になるっていうか。
そこで、D76なんかだと原液ではなく希釈することにより、亜硫酸ナトリウムの濃度を下げて、先鋭度を増すことが出来ます。
っていうのが、一般的な説明です。僕が日記に書いたことの意味は、35mmフィルムのような小さなものだと、引き伸ばした時に粒状製が気になりますが、中判や大判のようなフィルムだと、それほど気になりません。したがって、35mmフィルムでは先鋭度よりも粒状製を重視し、亜硫酸ナトリウムを多めにする。中判、大判では、粒状製はあまり気にしないから、先鋭度を重視し、亜硫酸ナトリムを少なめにするということですね。
ありがとうございます。すると、希釈液のなかでの亜硫酸ナトリウムの効果を考えたとき、たとえば適宜この薬品をくわえることでより粒状性をアップさせ、なおかつシャープさを保たせる、ってな技は無いのでしょうか。D76の成り立ちのなかで、ほかの薬品との相乗効果を狙えるとか・・・
まあ、素人の当て推量ですので、笑わんといて下さいね。
亜硫酸ナトリウム(多い)
微粒子になる。先鋭度普通。
亜硫酸ナトリウム(少ない)
粒状製は落ちるけど先鋭度増。
っていう図式なので、亜硫酸ナトリムの量の調整をすることにより、で微粒子で先鋭度を増すっていうふうにはなりません。
僕は思うのですが、スガワラさんは、大判を使っておられるので、粒状製はあまり気にしなくてもいいような気がします。フィルム面積が大きいので、伸ばしても粒状性は気にならないんじゃないのかなあって思いますよ。大判の方は、どちらかというと、先鋭度を増した方がいいんじゃないかなあ。
先鋭度の向上は、現像液の希釈だけではなく、攪拌頻度を減らす事でも得られますけけどね。
http://www.tokyo-photo.net/pr/agitate.html
tokyo-photo.netさんの記事参照。
こんばんは。良いサイトをご紹介いただきありがとうございます。とても参考になりました。自己流でこれまでやってきたんですが、そう大きく本筋からそれているわけでもなさそうで、一応安心しました。
もし、何か分からないことがあったら、そこのサイトのフォーラムで質問してみてください。
親切に答えてくれますよ。