2007年09月11日
市の美術展の応募締め切りまで一ヶ月を切ったので、大全紙でプリントしてみた。焼き上がりは、グループプリントエクスチェンジの時のプリントを目指したが、結果は散々だった。
この写真の肝は、
1.投網が白く際立つこと。
2.人物のシルエットが、つぶれないこと。
3.モクモクとした雲を表現すること(ただし、暗い印象にはならないように。)
グループプリントエクスチェンジの時は、アグファのRCを使い調色も施した。今回は、イルフォードのRCを使用し、調色はしない予定だ。アグファよりも、イルフォードの方が、若干やわらかめなのか、スプリットグレードに用いるフィルターの5号の時間の割合を少し多めにしなければならなかった。「1」については、それで解決した。
「2」と「3」は、試し焼きをしたにもかかわらず、本焼きの方が濃くなってしまった。これではだめだ。試し焼きの時、1分半、現像液につけておいたので、それで現像の進行は止まっていると思っていたが、本番プリントを停止液に移す前に、水切りしている間に、現像が進行したようである。こうなったら、だめ押しで、試し焼きのプリントを2分現像液に浸すことにして、露光データの取り直しをしよう。
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