2007年09月12日

 昨日の日記に書いた件だけど、引き続きプリントを試みて、ようやく完成させることが出来た。まあ、それはいいんだけど、今回は、その過程でいろいろな印画紙を使ったので、その事をメモしておこう。全てRCだけど。

*あくまでも僕のプリント条件での感想なので、そこのところ、よろしく。

 
 アグファ

 過去に多用した印画紙の中では、これが一番良かった気がする。ハイライトもスッキリと描写出来ていた。調色特性は抜群だけど、僕にとってはちょっと赤みが強いかな。価格高騰と、いずれ消え行く運命の印画紙なだけに、惜しいけどもう買うことはないでしょう。


 イルフォード

 おそらく、アグファの次に多用した印画紙だと思う。調色しがいのない印画紙で、色調の変化がほとんどない。ハイライトの冴えがオリエンタルやアグファに比べるとイマイチ。しかし、これはおそらく世界のスタンダード印画紙ではないかと思う。

 
 オリエンタル

 意外にも、僕の好みのハイライトになった。かなり好みである。価格が安いのもいい。しかし、調色しても色調が変化しないのと、光沢しかないのが、かなり大きな減点だ。せめて、半光沢紙を製造して欲しいなあと思う。


 フジ

 バリグレードのAMを使っている。全てのメーカーの中で、一番プラスチッキーな感じがする。つまり安っぽい(ような気がする。)。調色後は一番僕好みの色となった。おそらく、この印画紙が僕の今後の主力になると思われる。しかし、印画紙サイズのラインに、何で大全紙がないんだ。バリグレードは、最近になって使い始めた印画紙だけど、しばらくは8×10は、これ以外の銘柄は買わないだろう。

総括

 これからは、やっぱりフジのバリグレードAMだね。それで決まり。フィルムも印画紙も、国内メーカーで自給自足するのさ。そうしておけば、日本に軍事政権が誕生して、鎖国状態になっても大丈夫なのだ。

 問題は、大全紙をどうするかっていうことだけど、涙を飲んで、オリエンタルにしようかなあって思っている。大全紙は、多分調色することはないと思うしね。
 

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comments

バリグレードは今まで興味なかったけど、ちょうどオリエンタルの8×10を切らしているので、試しに買ってみますよ。

  • uekawa
  • 2007年09月12日

フジの印画紙って、なんか定番過ぎておもしろくなくって、僕もほとんど使った事がなかったんですが、バリグレードは、なかなかいいですよ。判光沢もあるし。オリエンタルほどは安くはないですけどね。

  • Oe
  • 2007年09月12日
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