2007年10月31日

フィルムハンガー

 火曜日に、息子が退院した。今は、元気に飛び回っている状態である。1歳の時に入院したときは、こちらのショックが大きくって、入院中の姿を写真で撮っていないけど、今回は少し撮っておいた。プリントするかどうかは、分からないけど。

 ISEのシートフィルムハンガーを1個だけ買ってみた。プラスチック製だけど、あまり耐久性はなさそう。すぐに壊れなきゃいいんだけど。しばらくこれでやってみて、だめだったら、JOBOを買うしかないのかなあ。

 近年のガソリン高騰は、車を日常の足にしている地方在住者にとっては、痛手だ。

2007年10月26日

七五三は、大判で。

 息子が入院してしまいました。一週間くらいで退院出来るみたいですが、それまでは毎日病院通いになりそうです。

 来月は、七五三です。2月生まれなので、まだ5歳にはなっていませんが、数え歳でもいいみたいなので、今年やる予定でいます。その時は、大判カメラで記念写真を撮ろうと思っています。息子が、一生持ち続ける事が出来るくらいの写真が撮れたらいいなあと思っています。

 それまでには、退院出来るでしょう。

2007年10月22日

常滑

 昨日はモノクロ写真フォーラムのオフ会だった。名古屋駅の金の時計で、全員集合(と言っても、2人だけど)した後、名鉄で常滑へ向かった。僕が金の時計の場所を勘違いしていたので、それぞれ違う場所で、待っていたのだった。

 常滑は、丘陵地帯にあるので、重い機材を持って歩くのはちょっとこたえた。僕は、マミヤC一式と三脚を持っていったのだ。マミヤCは、手持ちでも撮れないことはないけど、アクロスを使ったので、さすがにこのフィルムでは、手持ちは無理だ。そんなわけで、三脚を使って撮影するわけであるが、アオリが使えない分、ある意味、大判カメラよりも撮影に時間がかかる場合がある。それから、三脚をかなり伸ばして使用しないといけないアングルだと、ウエストレベルファインダーはかなりきつい。まあ、ウエストレベルっていうくらいだから、これは当然だが。。

 それとはうって変わって、RFと135SLRという装備の友人は、とても軽快なのである。僕も、次回はもうちょっと軽快な機材を持っていこうと思っている。

 常滑の焼き物散歩道は、数年ぶりに訪れたけど、店が増えているような気がした。増えていると言っても、その数は少ないものなんだけどね。

 名古屋へ戻り、ビックカメラへ行って、ハスキーをいじってみた。これくらいの重さならそれほど苦にはならないような気がする。しかし、このハスキー三段は、ビックカメラの店頭とネットショップでは、5000円以上の価格差がある。ネットショップの方が安いのだ。結局、ビックカメラでは、パピトールとドライウェルを買った。パピトールは、店頭在庫が2袋しかなかったので、買い占めてしまったことになる。品薄ってことは、もしかして、大人気商品なんだろうか。(そんなわけはないか。)

 その後、念願の世界の山ちゃんで、幻の手羽先唐揚げを食べたのだった。これは、コショウがとてもよく効いていてうまい。

 最近、名古屋は足が遠のいてしまって、あまり行く機会がない。前回名古屋に行ったのは、2月のオフ会だったりするのだ。冷蔵庫の中には、最近、あまり使わなくなってしまった135の100ft缶が眠っている。たまには、RFを使ってみようか。

2007年10月18日

イヤになって投げ出す

 うまくいかないと、イヤになって投げ出してしまう。もちろん、うまくいかないっていうのは、写真のこと。

「あー、もう、だめだだめだ。せっかく琵琶湖まで行ったのに、現像がムラムラになっちゃってえ。もうー。どうでもいいや。こんなの。」

と思いながら、頭の別の部分では、ムラに対しての対策を練ってたりする。昨日は、そんなこんなで、暗室作業をさっさと撤収してしまった。

昨日、イヤになって投げ出したというのに、また今夜も性懲りもなく、フィルムの現像をしていたりする。4×5はオジャンになったが、押さえで撮っておいたブローニーは、なかなか良い感じの結果を出せたような気がする。まだ、プリントしてないけど。


 昨日は、一気に4枚のフィルムを現像したかったので、久々にコンビプランを使った。このコンビプランって一年以上、借りっぱなしになってたりする。どうも、このコンビプランは、うまくいかないなあ。おそらく、僕が思うに、フィルムハンガーにフィルムを装着した状態で、フィルムが反るようになっているので、タンク内で攪拌する時に、ムラが起きると思われる。まあ、僕がヘタクソっていうのもあるけどね。

 塩ビ管を使用したシートフィルムの現像方法は、確実性が高いが、フィルムを丸めて塩ビ管に放り込むため、すりキズが付いてしまう。そして、丸めたときに、ベースのPETに小さな亀裂が出来て、そこに現像液が入り込み、定着時に、降り曲がった部分がなかなか抜けないのである。

 これらの事から、フィルムは折り曲がらない状態で保持出来るハンガーが良いだろうと思われる。ISEのハンガーが理想なのかもしれない。

 僕は、シートフィルムの現像は、明室でのタンク現像はとっくに諦めている。だからと言って、暗室でトランプ攪拌による原始的な現像方法も好まない。これまで、先鋭度を考慮して、現像液のB液を最小攪拌法を用いていたけど、これもムラの原因の一つかもしれない。ひとまず、最小攪拌法は次回はやめよう。そもそも、シュテックラー氏二浴式現像液においては、B液中には現像主薬が存在しないため、エッジ効果で先鋭度は上がりやすいと思う。それで充分ではないか。しかし、現実に最小攪拌を用いた時と用いない時を比較すると、明らかに先鋭度に違いが出るのである。この辺りが、最小攪拌はムラと先鋭度を天秤にかけて考えなくてはならない。

 ISEのハンガー、買ってみて試してみようかな。アクロスは、EI50で常用しているけど、もしかしたらEI25の方がいいかな。攪拌方法は、通常攪拌に戻してみよう。

 

2007年10月16日

金曜日の琵琶湖

20071016.jpg

 先週の金曜日、仕事を早退して琵琶湖へ向かった。先日購入したハクバのGWNEOというカメラバッグを使ってみた。このバッグは、コストパフォーマンス抜群ではないだろうか。こんなに使い勝手が良いのなら、もっと早く買っておけば良かった。あんなに背負うのが苦痛だった機材が、このバックパックだと、ストレスなく背負うことが出来るのだ。

 琵琶湖に到着したのは、日没間近だったので、撮影ポイントに到着するのには、一刻を争う。そこで、浜辺の上で、三脚をライフルのように持って、走って撮影ポイントまで向かった。まさか、走れるほど快適に運ぶことが出来るとは思わなかった。途中、小さな川に行く手を阻まれたけど、走り幅跳びの要領で、ジャンプすることで、何とかクリアした。

 日没まで、1時間くらいだったけど、その間に4×5を8枚撮影することが出来た。この日は、雲がとても秋らしくって、どこかのテレビ局らしい人達が、琵琶湖と雲を撮影していた。

2007年10月15日

潜水艦の中は、暗室パラダイス

 職場旅行で、広島へ行って来た。錦帯橋、宮島、大和ミュージアム、平和記念公園という、王道的なコースだった。広島は、おいしいものに事欠かないような気がする。食べ過ぎて、お腹がパンパンになってしまった。カキもうまい、お好み焼きもうまい。もみじ饅頭も、うまい。

 呉の大和ミュージアムは、10分の1の戦艦大和や人間魚雷の回天、本物のゼロ戦もあったし、いろいろと楽しめた。なぜか、宇宙戦艦ヤマトのコーナーもあったけど(^^;....

 その大和ミュージアムの隣に、今年の4月にオープンしたらしいという潜水艦の資料館がある。そこは、廃艦になった潜水艦に入ることが出来る。それにしても、潜水艦の中は狭い。あんな狭いベッドでは、とてもじゃないが寝れないなあと思った。

 しかしである。説明の係りの人が、

「夜になったら、潜水艦内の照明はこういうふうに変わります。」

と言って、パチッとスイッチを切り替えた途端、艦内は、真っ赤になったのである。(ここ、重要)
つまり、潜水艦内なら、どこでも暗室作業が楽しめるわけである。日本の潜水艦が、魚雷を発射したなんて話は、聞かないので、プリント作業をする時間くらいは、あるかもしれない。(ないか。)

それにだ。潜水艦と言えば、海水には事欠かないので、印画紙の水洗には、非常に適している環境である。海水のナトリウムが、水洗促進してくれるので、水洗時間が短縮されるのだ。

ただ、問題がないわけではない。隠密行動である潜水艦は、外に出れないため、撮影が出来ないのだ。これは、ちょっと困るなあと思った。

それから、多硫化調色は、やっぱり禁止だろうなあ。密閉空間で、あんな臭い薬品を使用したら、とんでもないことになるであろう。

まったく、疲れていると、ろくなことを考えないなあ。。

2007年10月12日

TMYの新型

 

明治村の再プリント

マミヤC330f / セコール80mm / プレスト400 / シュテックラー氏二浴式現像液 /
LPLV7454 / ELニッコール105mm / アグファMCP312 / パピトール / 
多硫化セレン調色

 T-MAX400が、モデルチェンジするらしい。このフィルム、決して嫌いではないんだけど、今まであまり使う機会がなかった。ISO400クラスのフィルムは、プレストで決まりって思って、他をあまり使って来なかったから。TMAXデベロッパーは、どうも好きにはなれなので、TMAXを使うなら、食塩系の超微粒子現像剤にする。(ミクロファインとか、マイクロドールタイプとか)

 しかし、この超微粒子現像剤って、最小攪拌法と組み合わせて現像すると、現像時間が20分くらいになってしまうと思う。これはちょっと苦痛だ。現像時間は10分くらいがいいと思ってるんだけど、どうも僕の好みの結果を得ようとすると、現像時間が長くなりがちである。

 そう言えば、TMAX400って、日本でシートフィルムは販売されているのかな?今まであまり見たことがないけど。

2007年10月11日

再プリント


マミヤC330f / セコール80mm / プレスト400 / シュテックラー氏二浴式現像液 /
LPLV7454 / ELニッコール105mm / アグファMCP312 / パピトール / 
多硫化セレン調色


 今年の2月に明治村へ行ったときのものを再プリント。満足が出来ないと、いつまででも過去のネガを掘り返して、プリントしてたりする。

 引き伸ばしレンズをF11に設定し、全体を10秒間露光するうち、中央のイスと左上部の壁を5秒間、覆い焼きした。

 

2007年10月09日

作品化

20071009a.jpg

 10月5日の日記で、もうバライタなんかイヤになってきたって書いたけど、また性懲りもなくバライタでプリントした。散々、バライタのことを言った割りには、やっぱり心のどこかで作品はバライタじゃないといや。って思っているふしがある。

 僕にとって、バライタの処理工程でうまくいかないのは、乾燥とフラットニングである。これで失敗してしまうと、全てが水の泡になる。いつも、焦ってフラットニングに入るので、ミューズボードと印画紙がくっついてしまう。そんなわけで、今回からは、いつもよりも乾燥ぎみになってから、挟み込むことにした。

 
 ちなみに、この写真は、僕のサイトのトップページの写真と同じだけど、保存版の作品は、やっと本日完成させることが出来た。WEBに掲載してあるものは、スキャナーが8×10までしか対応出来ないため、RCで作成してある。ちょっとよく分からない事を書いたけど、どうせ気に入った写真なら、苦労してでもバタライタでプリントするので、それなら敢えて中間的な作品(8×10)をバライタにする必要はないだろうと思い、RCを使うという意味である。

 RCとは言え、手抜きをせずに仕上げているつもりだ。それを参考にして、気が向いた時に、保存用の作品をレンブラントVG2の10×12でプリントするようにしている。

 ちゃんと多硫化セピア調色したけど、ホワイトバランスの関係なのか、あまり茶色っぽくは見えないなあ。

 

2007年10月08日

クイックセット ハスキー3段

 20071009.jpg
 土曜日は保育園の運動会だった。運動会では、どうしても望遠レンズが必要になるので、カラーネガフィルムを買い、キス3で撮影した。カラーネガフィルムなんて、かなり久しぶりに使うんだけど、フィルムケースのキャップを開けたときの、フィルムの匂いがとても懐かしかった。カラーは自分では現像しないので、同時プリントに出した時、不必要なコマまでプリントされてきてしまうのは、仕方がないところだ。レリーズの瞬間に、自分の前を人が横切ったりして、どうにもならないような写真が何枚かあるはずだ。今時、現像のみでラボに出したりすると、かえってその方が高くついてしまう。

 運動会が終わってから、空の状態を見たら、雲が良い調子だ。車にタチハラを積み込んで、長浜の砕石工場へ向かったが、到着した頃には、雲ひとつない状態になってしまった(T_T)
 夕方まで粘ったけど、雲ひとつない状態だったので、一枚も撮ることはその日は終わった。

 その時、まあ、せっかく来たんだしと思って、三脚を立ててカメラをセッティングして、ピントを合わせて、あちこち見まわしたりしてみた。その三脚を立てる場所っていうのが、曲者で、山の斜面に立てなきゃならないのである。だから、そこそこの伸長があるベルレバッハでも、かなり低いアングルになってしまうのだ。だいたいからして、常に平地で三脚を設置できるなんていう保障はないので、多かれ少なかれ、今回のようなアングルになってしまうのは、不思議ではない。


 日曜日は、地域の祭りだった。子供会で、みこしを担いで、あちこち回った。その時に、写真屋さんが来て、集合写真を撮った。撮影の様子を見ていると、使用カメラは、フジのRFの6×8か6×9のカメラだった。機種名は詳しくは分からないけど。三脚は、ハスキーの3段だった。かなり使い込まれた三脚だったけど、丈夫で使いやすそうだ。やっぱり、プロはハスキーか!?

 大判カメラを使っている人、8人くらいに使用している三脚は何かと尋ねてみたら、なんと、7人までがハスキーを使っているとのこと。やっぱり、大判でカーボンは少数派かもしれない。

 ハスキーの3段は、重量だけ見ると確かに重いのだが、他社の製品と比べると軽いのだ。これは知らなかった。ある意味、木製三脚よりもハスキーの方が軽いのだ。2メートルを超える長さなんて必要なさそうだけど、やはり斜面で立てることを想定するなら、それくらいは必要になるかもしれない。

 うーん。そうなると、やっぱりハスキー3段だろうか。多くの人が使っているには訳があるんだろう。それに、モデルチェンジしないってことは、完成の域に達しているんだろうなあ。

 「クイックセット」って、ハスキーの会社名なんだけど、最初は、そういうふうには思わなかった。てっきり、素早くセッティングが出来るよっていう意味合いだと思っていた(^^;....

 僕のタチハラにも、「HOPE」って書いてあるけど、あれは何だろう。「希望を持ちなさい!」ってことかな。

2007年10月05日

メモ

 撮影、暗室関係のメモを作りました。簡潔に書けば、たったこれだけになります。これを厚紙に貼り付けて、暗室や撮影現場で参考にみています。

 注意:計算上の数値で、実践していないデータもあり。

 ここに書いてあるのは、あくまでも参考なので、実際には多少のアレンジを加えてから実用しております。


 最近、バライタを使うのが、バカバカしくなってきた。RCでもバライタと、遜色ないクオリティを出すことが出来る。違いといえば、手に持った時の質感くらいかな。額に入れちゃえば、分からないと思う。

 よくネット上で、バライタは黒の締りが良いとか書かれているけど、実際には、それほどの差はないと思う。そもそも、そういうふうにバライタ至上主義に陥っている人は、プリントのクオリティを保っているのだろうか?

 

2007年10月04日

また三脚ネタ

 先日、友人のベルボンの四段三脚を、いじってみたけど、僕が今までに勝手に想像していたカーボン三脚のイメージは、払拭された。カーボンっていうと、カーボン製の釣竿をイメージしてしまい、フニャフニャするという勝手な思い込みがあった。しかし、カーボン三脚って、アルミ三脚よりも剛性があって、しなりにくそうだ。三脚を立てた状態で、上から体重をかけて、ぐいぐい押してみたけど、びくともしない。これなら、使えるかも。

 僕は、どうも雲台に付けるクイックシューというものが好きではない。これも、思い込みかもしれないけど、カメラを直付けする方がやっぱりしっくりくる。それに、クイックシュー付きの雲台は、ビジュアル的にも格好良くない(と思う。)

2007年10月03日

三脚

 現在所有している三脚は、実は5本もある^_^;

スリック「スプリント66デラックス」

 中学生の頃に買った。使い倒して、かなりボロイ。各部の動きも渋い。樹脂部分は、今にも砕け散りそうである。でも、一応現役ではある。


キング 「卓上三脚」

 バイクツーリングで、コンパクトカメラを使うために買ったけど、ほとんど使用してない。そもそも、バイクには、もう乗っていないので、もう使うことはないだろう。


スリック 「プロ500」

 AMT(アルミ、マグネシウム、チタン)合金の三段三脚。これも、かなり使った。今でも、最も使用頻度が高い三脚である。タチハラで撮影するには、ちょっとだけ華奢な気がする。それに、三段三脚なので、縮長が、どうしても長くなりがちである。いつも不満を感じながら使用している。付属の雲台も嫌いだ。


ベルレバッハ「レポート8023」

 ドイツ製の木製三脚。ベルボンの「PHD61」を付けて使用している。それにしても、この三脚、買ったときは、もう輸入の予定はないと、店の人は言っていたけど、先ほど、HPを見たら、「ご好評につき、近々に再入荷を予定しています。」と、書いてあった。
 この三脚、かなりいいんだけど、重いし大きいので持ち出しにくい。雲台と合わせると、3.6キロの重量になる。あまり移動しないような撮影ならいいんだけどね。
 

スリック「トラベルスプリントGM」

 スリックのHPによると、デジタルスリーズに位置づけされているが、こういうデジタル用三脚とかっていう分類は、つくづくやめて欲しいと思っている。海外旅行に行く前に買ったけど、かなり華奢であるため、活躍の場は少ない。コンパクトデジカメには、最適かも。


 理想の三脚やカメラバッグに出会うのは、なかなか難しい。カメラバッグは、先日購入したものを使うとして、問題は三脚だなあ。カーボンの4段三脚の脚だけ買うっていうのも手である。雲台は、ベルボンのマグネシウム素材のPHD61が、かなり気に入っているので、それをそのまま使えばいいかなって思っている。マンフロットのカーボン三脚の4段なら、安く買えそうだ。しばらく、悩んでみることにしよう。


 最近、8×10の大判カメラって、静かなブームなのかな。サイト検索していると、ちらほらと見かけるようになったけど。

2007年10月01日

写真家 Roman Loranc

 Roman Lorancという写真家がいる。作品ページをささっと見たが、いいなあ、この人の写真。特に、HPを飾っている、セルフポートレイトはいい。やっぱり芸術家は、デカダンな雰囲気を醸し出していなければならない(笑)

 僕も、こんな感じで悩みまくっているという感じのセルフポートレイトを撮ってみようかな。場所は、人気の少ない12月の平日の明治村の建物が良さそうだ。でも、大判用のセルフタイマーって、持ってないんだよね。その辺の観光客に、

「押すだけでいいですから。」

って言って、レリーズを預けてみてもいいけどね。しかし、あまり撮影中の姿を人には見られない方がいいな。先日みたいに、酔っ払いに話しかけられたら困るし^_^;

 最近、静物写真もいいかなって思うようになった。でも、撮影するものを自分でセッティングして撮影する静物写真は、どうも苦手だ。元々存在している状態で、良いものを見つけて撮りたいと思う。明治村には、そうしたものがたくさんあったような気がする。でも、明治村だと、そうしたものには、説明のボードが、あったりして、それをいかに避けて撮るかを考えなくっちゃいけない。