2007年10月09日

10月5日の日記で、もうバライタなんかイヤになってきたって書いたけど、また性懲りもなくバライタでプリントした。散々、バライタのことを言った割りには、やっぱり心のどこかで作品はバライタじゃないといや。って思っているふしがある。
僕にとって、バライタの処理工程でうまくいかないのは、乾燥とフラットニングである。これで失敗してしまうと、全てが水の泡になる。いつも、焦ってフラットニングに入るので、ミューズボードと印画紙がくっついてしまう。そんなわけで、今回からは、いつもよりも乾燥ぎみになってから、挟み込むことにした。
ちなみに、この写真は、僕のサイトのトップページの写真と同じだけど、保存版の作品は、やっと本日完成させることが出来た。WEBに掲載してあるものは、スキャナーが8×10までしか対応出来ないため、RCで作成してある。ちょっとよく分からない事を書いたけど、どうせ気に入った写真なら、苦労してでもバタライタでプリントするので、それなら敢えて中間的な作品(8×10)をバライタにする必要はないだろうと思い、RCを使うという意味である。
RCとは言え、手抜きをせずに仕上げているつもりだ。それを参考にして、気が向いた時に、保存用の作品をレンブラントVG2の10×12でプリントするようにしている。
ちゃんと多硫化セピア調色したけど、ホワイトバランスの関係なのか、あまり茶色っぽくは見えないなあ。
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