2007年12月04日

 もうバライタなんかやめてRCにしようと書いていたにも関らず、また性懲りもなくのこのこと、バライタでプリントしたりしている。

 バライタの乾燥は、表面を上にしてキッチンペーパーの上で乾燥させているんだけど、乾燥中にホコリが落ちて、そのまま乾燥すると、そのホコリが写真にへばり付いてしまって、再水洗しない限りは取れなくなってしまう。そこで、やはり、この乾燥方法はやめにして、表面を下にして乾燥させた方がいいような気がしてきた。

 その場合、網戸のようなものを使うといいらしいが、それだと網を買ってきて乾燥棚を自作しなくてはならないので、他に安価でいいものないかなあって思っていたら、なんとありました。

 せいろう4型

 これって、本来の使い道は、梅干や干物を干したりするのに使うんだと思うけど、レビューを見ると、写真の乾燥に使っていますと書いてあったりする。この商品を作っている会社は、プラスチック容器の大手の三甲さんなんだけど、僕の自宅と同じ市にあったりする。近いうちに、入手して、これでバライタを乾燥させてみよう。

 そんなわけで、三甲さんに問い合わせのメールをしたら、生産しているのは、兵庫県の工場なので、HPで購入してくださいという返事が来た。かなり素早い回答だった。

 しかし、送料を含めて3000円くらいになってしまうので、それはちょっと高いなあと思い、断念するかも。

trackbacks

trackbackURL:

comments

お、これに目を付けましたか。私もある写真サイトで紹介されているのを知っていましたが、購入までには至りませんでした。
レヴューを期待しています。
っていうか、僕も買おうかな。

なんと、三甲の営業所が同じ町内に有るんですよ。

  • uekawa
  • 2007年12月04日

お、三甲って、結構手広くやってますね。
営業所や本社で小売してくれるのかな?
僕はまずは、ホームセンターから見てみようかなって思いましたけど。
しかし、こんなものが、乾燥棚で使えるとは。

  • Oe
  • 2007年12月04日

扱ってくれるかどうか以前聞いた事があるんですけど結果を忘れちゃいました。うちの近所のホームセンターには残念ながら置いて無いですね。

  • uekawa
  • 2007年12月04日

案外、大王町あたりの雑貨屋なんかに行くと、干物用のやつが、売っているかもしれません。あの干物用の網で干すやつが、バライタ乾燥には、最適のような気がします。

  • Oe
  • 2007年12月04日

干物用と似たものでは、百円ショップにセーターなんかを乗せて干すためのネットが売っていて、それを何個か持ってます。やわらかいネットなので写真にもやさしいですが、大きさがちょっと小さいのが難点です。

  • uekawa
  • 2007年12月04日

それ、よくキャンプ場なんかで、中に食器を入れて干している人を見かけますよね。あのサイズだったら、キャビネくらいが限界でしょうねえ。
やっぱり、そうなると、「せいろう」でしょうか。
しかし、「せいろう」なんて言葉、初めて聞いた。
でも、もしかして、「せいろ蒸し」の「せいろ」と同じなのかな。穴が空いた容器を重ねるものだし。

  • Oe
  • 2007年12月04日

せいろうの語源はそうかもしれませんね。
僕の奴は8×10なら2枚、11×14なら1枚は並べられるので、Oeさんの思っている奴よりは大きいですね。でも、本当は8×10を4枚並べたいんですよね。

  • uekawa
  • 2007年12月04日

そうなると、やはり、三甲の「せいろう4型」でしょうかねえ。いざとなったら、魚も干せるし。(それは、ない。)

  • Oe
  • 2007年12月04日

バライタの乾燥方法については記事にしようと思いつつサボっています。
僕の場合、水洗後まずアクリル板の上で(最初は印画紙裏面から、そして表面)スポンジで水気を拭き取ります。
で、画像面を表にしたまま(アクリル板に貼り付けたまま)空のバットに入れ、そのバットを(下着とか柔らかモノを洗う)洗濯ネットに入れて、乾燥させています。
バットに入れるのは(印画紙とネットを非接触状態にする)高さを稼ぐ目的、洗濯ネットはもっとも目の細かいもので、ホコリ避けのためです。

Niijimaさんの方法だと、アクリル板は、最後まで印画紙の下にあるんですね。
バットごとネットでくるむのは、いい考えですねえ。
乾燥方法も人それぞれだなあ。

  • Oe
  • 2007年12月04日

これは、いいかもしれないですね。僕は、新聞紙に像面下向きにしていたら、新聞紙の文字がプリントに移ったので、今は、ケント紙にしていますが、使っているとだんだん埃とかで汚れて心配になるんですよね。6切り20枚とか、大四つ10枚ぐらい同時に乾燥というパターンが多いから、その分買うとちょっと高くなるかな。探せば、もっと他用途のモノで使えるものがあるかもしれませんね。

  • 838
  • 2007年12月05日

新聞紙は、僕も試してみようかと思った事がありますが、インクと、新聞紙のPHが印画紙に悪影響を与えるのではないかと、実践しませんでしたが、やっぱり、インクが写っちゃうのですね。
僕は、下に敷く紙は、キッチンペーパーを今は使用しています。

昨日、規模の大きなホームセンターを見てきましたが、この手のせいろうは置いてありませんでした。買うなら通販しかないのかなあ。メールで三甲さんに問い合わせましたが、直接販売はしてもらえないそうです。ネット通販でお願いしますとのこと。

838さんの工場で、これに似たようなものは、ないのですか?

  • Oe
  • 2007年12月05日

これは、成形方法で行くと射出成形になるんですけど、うちはブロー成形なので、液剤のタンクみたいなものなんですよ。モノクロプリント関係の需要がもっとあれば、こういう分野も面白いのになあと思います。今となっては望めないですけどね。

  • 838
  • 2007年12月05日

なるほど、成型方法が違うのですね。
プラスチックが、世の中に存在しなかったら、金属でも木でも陶器でも、加工にコストがかかりそうなので、相当不便ですよね。樹脂製品っていうのは、ありがたい素材だなあ。

  • Oe
  • 2007年12月05日
comment form
comment form