2008年01月25日

橋板

 琵琶湖の海津の湖岸に掛かっているこの物体の名前は「橋板」というらしい。

 「橋板」は、船に乗るために使用するのではなく。、野菜を洗ったりするのに使う生活用のものである。橋板を置くことは、どうも河川占用をしていることになるらしい。そんなこと、考えたこともなかった。橋板は、それほど大きな構造物ではなく、簡単に移動できてしまうものである。

 橋板は、湖国の原風景の一部として、重要なものだと僕は思っている。検索してみたら、つい最近、法的に認められたようである。

 いつか、この橋板をモチーフとして、お気に入りの写真を撮りたいと思っている。何度も撮っているけど、なかなか良いのが撮れないんだな。

2008年01月22日

雑記

 ここしばらく写真から遠ざかっている。仕事が忙しくなってきたし、持病のアトピーの調子がイマイチなので、休日は家で体を休めている。プリントしたいネガはあるんだけど、なかなか暗室に向かう気にはなれない。でも、きっかけがあれば撮影には出かけたいとは思っている。この時期のきっかけとは、「雪」なんだけど、去年も今年も、地球温暖化の影響かなかなか降らないのである。

 先日、小学校の特別授業で、6年生に講義をする機会があった。(何の授業かは秘密)教育関係とは、まったく無関係の仕事をしているだけに、かなり緊張したけどちゃんと話を聞いていてくれて良かった。教室に入って、小学校の教室って、こんなに小さかったのかなあと思った。

2008年01月17日

20XX年

 いつか、世界のどこかの最後のフィルム・印画紙メーカーが、生産終了をアナウンスした時は、その時は、銀塩自家処理趣味を、きっぱりとやめてもいいなあと思っている。

 もっとも、そんな日が来ないことを願っているし、今日明日中に、そうなることもないであろう。もしかしたら、僕が生きている間は大丈夫なのかもしれない。でも、いつかそんな日が必ず来るのは確かなのだ。

 フィルムや印画紙を製造しているのは、あくまでも利益追求集団である企業である。慈善事業でもなければ、採算を無視してでも必要とあらば事業継続する公共事業でもない。銀塩事業が、その企業の首を絞めるような状況になっても生産を続けて欲しいと願うのは、それは、ユーザーのエゴでしかない。

 最近、テレビのニュースで電気自動車を取り上げているのを見た。案外、あんなのが、車の進化した形なのかもしれない。好むと好まざるとに関らず、電気自動車が、価格面と性能面での釣り合いが取れれば、電気自動車を選択する人が増えるのは間違いないだろう。もちろん、電気自動車を購入するのに有利な法整備もされるだろうと思うし。

 それでも、車好きな人は、ガソリン車にこだわる人がいるだろうと思う。しかし、こだわりがない人であれば、コスト的にも利便性にも優れていれば、もはやガソリン車には、用がないのである。写真もそれと同じだと思う。世間の流れが、デジカメに変わって行ったのは、当然の流れだ。フィルムの方が画質がいいとか、階調再現に優れているとか、残さなければならない文化だとか、そんなことは関係ないのだ。

 もし、フィルムが入手できない時代に突入したら、その時は、どうしようかな。一生分のフィルムや印画紙を買い込むのは、あまり現実的ではないと思う。その時は、別の趣味でも探せばいいさ。

 

2008年01月13日

今年の冬も。。

20080113.jpg

 昨年の冬は、一度も雪道を車で走ることがなく、終わってしまった。今年も冬もそうなるのかもしれない。車のタイヤをスタッドレスに交換してあるのに、一度も雪道を走らずに終わってしまうのも悔しいような気がする。

2008年01月12日

灰谷健次郎さん

 「アジアを歩く」を読んだ。文章は、灰谷健次郎、写真は石川文洋だ。

 写真がたくさん掲載されていたし、僕の嫌いなパックツアー的なものとはまったく違う内容で、読んでいて楽しかった。僕は東南アジアは一度も行った事がないので、いつか行ってみたいと思っている。

 さてさて、この本の巻末に、灰谷さんの遺言が記されている。その中に、「物事に執着しないように生きてきた。。」とあったけど、これって、どういうことなのだろうか?執着しない人が、作家になれるのであろうか?執着しなければ、良いものなんて出来ないと思うのだが。。ぜひ、この深い意味を知りたいと思った。


 灰谷作品は、一度も読んだ事がなかったので、「兎の眼」を読んでみた。休日であれば一日で読めてしまうくらいの文量で、さっと読んでしまった。

 今更ながら、灰谷さん、亡くなってしまったのが残念だ。

 

2008年01月09日

フィルム現像

 プリント作業と、フィルム現像、どちらが、スリリングかというと、やはりやり直しが効かないだけに、フィルム現像であろう。先日、琵琶湖で撮影した時のシートフィルムを現像した。同じ撮影状況で、念を入れて4枚撮影しておいた。これを、一枚一枚、現像していった。最初の現像結果を見てから、それに不満があれば、次のフィルムを違う現像時間で処理できるのが、シートフィルムの最大の利点だと思う。一枚、一枚現像するのは、時間がかかるけど、結局、4枚目のものが一番出来が良かった。まだプリントしていないので、確実な事は言えないけど。満足のいくネガを作ることが出来た時、写真をやっていて良かったなあって思う。

2008年01月04日

撮り初め

20080104.jpg
 1月2日は、琵琶湖へ出かけた。予想通りの雪だった。雪景色を撮るのは、幸運に恵まれないと、なかなかうまくいかない。適切な積雪量じゃないとだめだし、撮影に影響が出るほどの悪天候だと、撮影そのものが不可能となるし。

 ベストアングルを探したら、その場所は湖の中だった。この体勢で、傘をさして冠布をかぶりカメラの操作をするのは、困難を極めた。やはり、どう考えても、この三脚では高さが足りないなあ。いつか、ハスキー3段を買うことにしよう。

2008年01月01日

謹賀新年

 年が改まったからと言って、何かが変わるわけではない。昨年の出来事を反芻したり、新年の抱負について、どうこうするという習慣は僕にはない。そういうことは、別の機会にしている。

 ただ、やっぱり、年末・年始というこの時期は、街に独特の雰囲気が漂っている。その雰囲気は、とても心地よく感じる。

 あ。そう言えば、しめ縄買うの忘れてた。まあ、いいかあ。