2008年03月18日
先日、タバコ税を増税して1箱1000円にしてはどうかということを、テレビでやっていた。こういった嗜好品に、高い税金をかけるのは、僕は賛成する。僕がタバコ嫌いだということもあるけど、理由はそればかりではない。生活必需品に影響がある消費税を増税するよりは、よほど理にかなっていると思う。タバコ税は市町村税で消費税は国税(地方税分も含む)という違いはあるんだけど。
コーヒーや酒なんかも、その類じゃないだろうかと思う。僕は、コーヒーをよく飲むけど、意味のある増税なら二倍の価格になっても、別にいいと思う。あるいは、今の時代、もはやフィルムは嗜好品かもしれない。プレストが1本1000円になったとしても、僕は、デジタルに切り替えることなく、フィルムを買うだろう。
ここ数年の政府の、金融、税制の方法はあまりにもまずかった。せっかく浮上した景気だったのに、大企業やそれに関る人が潤っただけで、庶民の多くは所得の増加の恩恵にほとんど預かれず、しかも増税により、可処分所得が減ってしまい、消費は盛り上がらないまま、景気はまた失速してしまっている。金利の下げしろがないので、アメリカのように景気対策として、金利を引き下げることすら出来ない。もはやお手上げ状態である。
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