2008年12月29日

ショボイ三脚

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 家族で明治村へ行った。さすがにシノゴ一式の重装備はきついので、ニューマミヤ6を持っていった。こういうショボイ三脚でも、低速シャッターを切る時はかなり頼りになる。

 最近、シノゴユーザーが増えつつあるような気がする。ここでプロパガンダを行っている甲斐があるというものだ。この調子で同志が増えれば、計画どおり、カルト集団を結成できそうだ。(政治的野望はありません)

2008年12月26日

Cooking Utensil

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タチハラハンディビュー4521 ニッコールM300mm
アクロス(EI50) シュテックラー氏二浴式現像液
オリエンタルVCRP2 パピトール
赤血塩ブリーチ  多硫化セレン調色

 150mmくらいで撮影したかったけど、障害物があって三脚を立てることが出来なかったため、少し距離を置き300mmで撮影した。蛇腹をめいっぱい伸ばしても、このカメラでは最短撮影距離が足りなかったので、ライズガイドからレンズボードを引き抜いたセッティングで、なんとかピントを合わせることが出来た。

 しかし、WEBだと135でも4×5でも大差ないね。


 

2008年12月22日

周辺光量不足について

 いつも拝読している撮影日誌に、引き伸ばしする際、周辺部は露光不足になりがちなので、焼きこみをした方が良いと書かれてあった。実は思い当たる節があって、ありがたいヒントをいただいた気がした。

 赤血塩でブリーチをすると、四隅が微妙に白っぽくなってしまう。隅の方が漂白の進行が早いのかと思ったが、ブリーチの方法をバットで印画紙を浸してみたり、筆で塗ってみたりと変えてみたが、やはり四隅の進行が早いのだ。画像の薄い部分は、濃い部分よりも顕著にブリーチが進行するので、これは、四隅が中心部と比較して、露光不足になっていると思われる、

 以前、ラッキーのV70を使用していた時に、散光拡散ボックス内の発泡スチロールが、内側にグニャリと曲がっていた事があった。35mmのネガからの引き伸ばしだと、散光ボックスの面積の方が広いので、余裕があるのだが、V70で6×6のネガを引き伸ばすと、縦はギリギリである。そのため、散光ボックス内の発泡スチロールの歪みの影響は大きい。

 LPL7454においても、ブローニーからの引き伸ばしは、周辺光量不足を感じる事はなかったが、4×5をノートリミングで引き伸ばすと、かなり微妙にだが、周辺光量が不足しているのを確認した。V70と同じ現象が、散光ボックス内で起きていないか分解して確認したが、使用されている発泡スチロールが、分厚いせいか、歪みは発生してしていなかった。高価な引き伸ばし機なので、当然であるが。。

 いくら散光式の引き伸ばし機とはいえ、その引き伸ばし機に対応している最大サイズのネガを用いて引き伸ばす場合は、やはり周辺部が露光不足になりがちなのだ。引き伸ばしレンズを通して象を結ぶので、その影響もあると思われる。

 散光式なので、すっかり安心していたが、4×5を引き伸ばす時は、周辺部の焼きこみをした方が良さそうだ。焼きこみや覆い焼きを頻繁に行うと、フットスイッチが欲しくなってくる。もはやこれって、必需品じゃないのかと思うようになってきた。そりゃ、フットスイッチが無くっても、焼きこみは出来るんだけど、作業性が格段に上がると思われる。そんなわけで、ヤフオクで入手しようと思ったけど、新品でも4000円程度で買えてしまうような代物である。送料を考えると新品で買った方が良さそうだ。こんな事に今まで気がつかなかったとは!

2008年12月20日

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タチハラハンディビュー4521 フジノンW150mm
アクロス(EI50) シュテックラー氏二浴式現像液
オリエンタルVCRP2 パピトール
赤血塩ブリーチ  硫化セレン調色


2008年12月15日

still life

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タチハラハンディビュー4521 ニッコールW210mm
アクロス(EI50) シュテックラー氏二浴式現像液
オリエンタルVCRP2 パピトール 硫化セレン調色

2008年12月14日

リトルワールド 再び

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 前回撮影した写真で、ピンボケのものがあったので、最撮影するためにリトルワールドへ出かけた。かなり長時間、この場所で過ごしてしまった。現像するのがドキドキである。

2008年12月13日

radio and fan

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タチハラハンディビュー4521 フジノンW150mm
アクロス(EI50) シュテックラー氏二浴式現像液
オリエンタルVCRP2 パピトール 硫化セレン調色

2008年12月12日

white pot

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タチハラハンディビュー4521 フジノンW150mm
アクロス(EI50) シュテックラー氏二浴式現像液
オリエンタルVCRP2 パピトール 硫化セレン調色

 撮影時のデータは、F32で30秒の露光時間。アクロスは、2分までなら相反則不軌特性による補正をしなくても良いので楽が出来る。薄暗い場所だったので、標準現像ではコントラストが低めになると予想し、現像時間を長めで処理した。その結果、スプリットグレードではなく、2号フィルターのみで仕上げる事が出来た。

 リトルワールドは、ネットのクーポンを使えば、この時期は入場料が半額になるみたい。駐車料金も冬季は安い。前回は、クーポンに気づかず、通常料金を支払ってしまったの、ちょっと悔しい。

2008年12月11日

反省点いろいろ

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タチハラハンディビュー4521 フジノンW150mm+YA3 
アクロス(EI50) シュテックラー氏二浴式現像液
オリエンタルVCRP2 パピトール 硫化セレン調色

 オレンジフィルターでここまで空が落ちるとは思わなかった。この日は、空気がきれいでとても済んだ青空だったので、イエローフィルターで充分だった。空が落ちすぎたので、尖塔のトーンが空に沈みこんでしまった。手前の土手の部分に、ピントが来ていない。

 そういうわけで、撮り直し対象。

 これからしばらく、リトルワールドの写真が毎日続きます。
 

2008年12月10日

スペック的な限界

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 リトルワールドで、150mmを使って教会を撮影した。かなり背高のっぽの教会だったので、カメラを上に向けないと、建物全てを納めることは出来ない。しかし、フィルム面は建築物に対して平行にしておかないと、上すぼみの形にゆがんでしまう。そういう撮影状況でのアオリのセッティングは、このようになる。

 このカメラでは、実は無理がある状況だ。被写体の形状補正と構図決定した段階で、どうがんばってもピントを合わせるのが無理な状態だった。これ以上蛇腹を縮めるのが物理的に無理な状態だからである。仕方がないので、深く絞ることによって被写界深度に頼ったピント合わせをした。ちゃんと合っているかどうかは、仕上がりを見てみないと分からない。
 実は、他に不安なことがある。イメージサークルの問題だ。ピントガラスの切り欠きから確認したけど、若干イメージサークルから、はみ出しているような気がするのだ。しかし、絞り開放でピントガラスで確認する像は、周辺部が暗くなっているような事はないので、問題はないのかもしれない。

 最短撮影距離とか、イメージサークルの大きさ等、スペック的な問題にぶち当たる事がたまにある。しかしまあ、どんなカメラでもそれはあるんだろうけど。現像を終えるまでは安心出来ないなあ。

2008年12月08日

リトルワールド

 ハスキーも買ったことであるし、以前から気になっていたリトルワールドへ行って来た。5年くらい前に、スナップ撮影をするために一度だけ来た事があるけど、手持ちカメラと三脚でじっくり撮影するカメラとでは、被写体を見る目が全然違うので、何かと収穫が多い一日だった。

 11時くらいに到着したんだけど、全部の建物を回りきらないうちに、フィルムも時間もなくなってしまった。4×5を10枚使い切るなんてかなり久々である。古いラジオや扇風機なんかの興味深い道具が置いてあり、静物を中心に撮影してきた。明治村と比較して、どっちが写真撮影に適しているかと言えば、やっぱり明治村だとは思うけど、たまには違う場所で撮影するのもいい。

 この日は、かなり寒かったけど天気が良かったせいか、客足はそれなりにあった。おかげで、いろいろと話しかけられた。


 <室内で食器の撮影をしていた時の親子>

子 「あー、これって上と下が逆に写るんだよねえ。ねーママ、ここって写真を撮るところなの?」

母 「これ、話しかけちゃダメッ!」

僕 「そうだよ。逆に写るんだよ。」 

(そんな危ない人みたいに言わなくても(^_^;)、やっぱり通常は記念撮影ポイント以外ではあまり撮らないのかもね。)


 <アルベロベッロの家の前で上品な年配の男性>

男 「せんせいっ! ちょっといいですか?」

僕 「あ。は、はい(^_^;)」 (先生、って僕のこと???)

男 「いやあ、このカメラ、ジャバラって言うんですか、かなり昔に見たことがあります。」

僕 (シャッターチャンスを待っているのに、早く行ってくれないかな(^_^;)

男 「こういうカメラの後は二眼レフがあって、今はデジカメですよね。時代によって随分カメラもうつりかわりますよね。それにしても、せんせいは、カメラをとても愛しておられるのですね。それでは、お邪魔しました。」

僕 「愛している!?自分ではそういうこと考えたないけど、そうなのかもしれませんね。」

 (この人の相手をしている間に、背後にバスが来てしまい、せっかくピントやアオリをセッティングしたのに、全て台無しに。(^_^;)


 <タイの寺院でカップル>

女 「あー、こんなところに写真屋さんがいるよー。」

男 「撮ってもらえば?」

女 「いくらかな。高そうだから、やめておく。」

僕 (写真屋さんじゃないっ)


 まあ、こんな感じだった。

 肝心のハスキーだけど、背中に重い機材を背負っているせいか、三脚自体の重さは、それほど感じなかった。真ん中のエレベーターのところに標準装備されているストラップはとてもいい。これを肩にかけて運ぶのベストである。安定感も抜群だし。
 ただ、難点というわけではないんだけど、ナットロックなので、締める方向と緩める方向を間違う時がある。脚内の空気が抜けにくいのか、スムーズに伸縮が出来ない時がある。といったことがあった。締める緩めるの回転方向には、シールでも貼り付けておこうかなと思っている。

2008年12月06日

クイックセット ハスキー三段

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 ついに購入しました。二年くらい買おうかどうか迷いましたが、思い切って買ってしまいました。中古やヤフオクもずっと探していたのですが、新品との価格差に納得できるものに出会えなかったので、新品で購入しました。ケースは一澤信三郎帆布製の専用ケースを買いました。三脚ケースは、一般的に、嵩張るものがとても多いのですが、これは単なる帆布のケースなので、折りたたんでカメラバッグに収納することが可能です。
 まだ使用してませんが、かなり期待出来そうな三脚です。

 ああ。また一本増えてしまった(^^;....


2008年12月01日

どうも最近、135には気合が入らない。

 最近、135フィルムの取り扱いが、かなりいい加減になっている。土曜日に、4×5を4枚と、135を3本現像した。4×5は、温度管理をかなり気を使って行ったが、135はいい加減にしてしまったため、液温低下による現像不足という結果を招いてしまった。小フォーマットほど、撮影からプリントまでの一つ一つの工程を、かなりシビアにやらなくてはならない。

 プロバイダーを変更した。新規契約とキャンセル、モデムの返却等、面倒くさいけど、少しでも安くすることが出来るので、プロバイダーは定期的に見直しを行う方がいいと思う。このブログもサイトもレンタルサーバーと独自ドメインを取得して行っているため、プロバイダー変更によるサイト運営には支障はない。

 先日、減光フィルターのND8を買ったけど、3段程度では足りないような気がしてきた。まだ一回も使ってないけど。分単位で露光するためには、やはりND400が必要かもしれない。