2009年05月09日

アンセルアダムスの写真集

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 古本で二千円ちょっとでアンセルアダムスの写真集が売られていたので購入したみた。当然のことながらほとんど風景写真だけど、ポートレイトや昨年の年末に京セラ美術館の写真展で見た時に出展されたいた卵の静物写真もあった。
 この写真集、ボリュームがあるわりには新品でも3000円代で買える。最近、洋書の写真集って安くなったのかな。

 写真集は、所詮印刷物なので、美術館でプリントを鑑賞した時のように細部まで見る事は出来ないが、家でじっくり眺めるにはいいと思う。

2009年05月07日

日本海

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 5月4日、前日は太平洋だったけど、その翌日は日本海へ出かけた。友人のETC装着車で出かけたので、かなり割安に遠くまで行く事が出来た。渋滞したけど、GWなので仕方がないかな。消費を促進させるためには、定額給付金を配るよりも、休日を増やした方が効果的ではないのかと思う。仕事をしている間は、お金は使わないけど、休みがあれば、わずかな消費でもせずにはいられない。

 そんなわけで、最初は東尋坊へ向かったが、さすが有名観光地だけあって大混雑だった。ここは写真を撮る気にはなれなかったので、そのまま海岸線を北上し、一路、片野海水浴場へ。

大きな地図で見る

 ここはかなり広い砂丘が広がっている。近所を歩いていたお年寄りに尋ねたら、以前、松を植林したけど、今はかなり枯れてしまったとのことである。なるほど、確かに松が多い。海水浴シーズンではないため、人はまばらだった。ごみの多さにうんざりしながら、フカフカの砂に足を取られ歩いていると、魅力的な岩を発見した。機材を車に置いてきてしまったので、またかなりの距離を歩いて車まで戻り、機材を一式運んだ。アングルを変えて4×5で7枚ほど撮影した。予備で撮影した分もあるので、全部は現像しないだろな多分。

 先ほど、ゴミが多いって書いたけど、そのゴミをよく見るとハングル語や中国語の文字ばかり書いてある。どうやら潮流で運ばれてきたようだ。
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 かつての日本がそうだったように、これらの国も早く意識改革をして欲しいものだ。

 

2009年05月06日

知多半島

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 5月3日に、知多半島の内海方面へ出かけた。マミヤC330fを屋外に持ち出すのは、かなり久しぶりだ。三脚持参で行ったけど、結局手持ちで撮影した。アクロス(EI50)を使ったけど、重いカメラだしレンズシャッターなので、ぶれてはいないと思う。交換レンズの55mmも持っていったけど、結局80mmしか使わなかった。このカメラは80mmでいろいろなものが撮れてしまう。
 ちょっと値は張ったけど、豊浜漁港近辺の食堂で海の幸をたくさん食べてから帰った。この季節、旬であるシャコがうまかった。

2009年05月02日

1886年製の橋の欄干に書かれていたこと

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 ぱっと見た感じは何の変哲もない橋だけど、とても古いイギリス製の橋で実は重要文化財である。(参考)
 何年か前は自動車も通行できたけど、今では強度に問題があるせいで、人間と二輪車のみが通行出来る。しかし、通行量は多くはない。
 橋の真ん中で、三脚を立てて、川の風景を撮影した後、橋の下に目をやると先日のエントリーで書いた漁船が川の流れに乗って下っていった。それを見届けた後、ふと欄干に青い文字が書かれているのに気が付いた。白い塗料が風化してひび割れてしまって、解読するのに少々手間取った。

 そこに書いてあったのは、

「死にたい。ただ抱きしめてほしい。何もいわなくてもいい。ただ抱きしめてほしい。」

 これを書いた人は、男だろうか女だろうか。何歳くらいの人だろう。いったい何がその人の身にあったのだろう。 
 ここで、僕と同じ景色を見ながら、この言葉を書いた人は、今頃どうしているのだろう。