2009年06月14日
仕事のストレスのせいか、休日は眠ったり読書をしたりテレビを見たりと、まったく外出しない日がほとんどだ。土曜日は、午前中はずっと寝ていて、昼食後、読書をしていたら昼寝してしまって、気が付いたら夕方7時まで眠っていたりする。それなのに、ろくに写真活動なんてしてないくせに、頭から離れることはない。
久々に図書館へ出かけて写真集を借りた。初めて見る写真家のものだった。鈴木龍一郎「ドルック」シンガポール、台湾、上海を、モノクロの6×6で撮影したものだ。被写体は、人とか花とかっていうふうに限定されているわけではなく、目に映ったもの全てっていう感じだ。
昨年撮影して、バライラでプリントして、一応完成品としたものがあるけど、どうにもその作品には迷いがあって、昨年の年末から半年間ずっと悩んでいたが、今年中に再プリントすることにした。ネガは完璧なので、プリントだけ何回でも満足するまでやり直せばいい。完成までに途方もなく時間がかかりそうだが、それでも、どこをどうすればいいのかは分かっている。後は、気力だけだ。でも、今の僕にはそれが一番欠けているものだったりする。
暗室作業というのは、いろいろな事を覚えていけばいくほど、迷いが出る事が多いような気がする。それは、一枚のネガから何通りもの写真を作り出す事が出来るようになるからである。どれが自分にとっての正解か、辿り着くまでに、数ヶ月もかかってしまう。
今年は梅花藻とカサブランカ(モロッコじゃなくってユリ)と蒸気機関車のディテールの写真を撮ってみたい。でも僕は、おそらく花や機関車が好きというわけではないのだと思う。多分、コントラストとか形を撮りたいだけなんだと思う。撮影対象が静物であったり、植物であったり、街のスナップであったり。。。。
なんか節操もなく撮っているなあと思う。「自分はヌード写真が撮りたい。それ以外は興味がないので撮らない。」等というような状態であれば、明解なんだろうけど、撮影対象として興味があるのは、多岐に渡るので、いったい本当に撮りたいのは何なんだろうかって思ことがあるが、こんなことで自分探しをするつもりもないので、撮りたいものを撮ればそれでいいのだと思う。
そういやあ、最近、写真関係にあまり出費していない。活動してないんだから出費しないのは当然なんだけど(笑)
昨年、ドンケが2008年の限定でチョコレートブラウン色のバッグを販売していていいなあと思っていた。今年の5月に銀一がドンケをかなり値下げした。おまけにチョコレートブラウンは2009年も販売するらしい。うーん困ったなあ(笑)
comments
ま、きっと買うよね(^.^) >ドンケ
僕のは限定のグリーンですが、ドンケはどの色もそれぞれ魅力があって好きです。
uekawaさんのドンケも限定色でしたね。銀一では、僕の欲しいのは品切れみたいなので、もし入荷して気持ちが盛り上がったら買うでしょう。
今まで、機材を売り買いしてきましたが、最近はそういうことはなくなりました。これからは、機材の出入りはそう多くはないでしょう。こういうドンケのように、何年も変わらないスタイルというのは、飽きが来なくていいのかもしれません。
おおえさん、こんばんわ。お仕事たいへんそうですね。
私の最近の休みの日は、夕方からの撮影が多いです。バス路線の沿線で撮影対象が見つかることが多いのでバスの運転士や乗客の視線も気にかけない降りをして三脚を構えております。
今月も新たに撮れた写真の挨拶に伺いました。
~ バスストップ 博多区千代町 ~ という写真をUPしましたので、よろしければ見てやって下さい。