2009年08月28日

琵琶湖

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 マキノプリンスホテルへ、今年の夏も出かけてきた。琵琶湖は、すっかり晩夏の様相であり、人もまばらだ。でも、人だらけで疲れてしまうよりも、少し寂しげな浜辺の方がいい。
 タチハラを持っていったけど、大判で撮影したいと思う場面はなく、ニューマミヤ6を肩に掛け、交換レンズもフィルターも露出計も持たずに、浜辺をひたすら歩いた。マキノプリンスの辺りは、プライベートビーチになっているせいか人がほとんどいないが、「湖のテラス」周辺には、そこそこ人がいる。どこかの大学のサークルらしき集団(20人くらい)が、カンケリを楽しそうにやっていた。カンケリは、すごく非情なゲームだと思う。20人でカンケリをすると、チーム分けは1対19である。一度、鬼になったら、永遠に鬼から抜け出すことは出来ない無間地獄に陥ってしまう。悲惨だ。

 この季節、瓜類が豊富に出回る。農産物の販売所を見たら、おもしろそうなものがあったので、ミニカボチャのプッチーニと、そうめんカボチャ、ニンニクを購入した。帰宅して、アンセルアダムスの写真集に掲載されている静物写真を参考にしつつ、セッティングしてみた。夜だと、蛍光灯がどうしても映り込んでしまうので、撮影を断念した。昼間に撮影した方がいいかもしれない。

2009年08月09日

いろいろ

 プーケットのネガでまだプリントしてないものがあるけど、やる気にならず、しばらく暗室に入っていない。銀一で買ったコーヒー麻袋の上に近所の畑で採れたトウモロコシと瓜を置き、タチハラで撮影する。町内で盆踊りがあったので、町内の仕事で櫓を組み、息子に浴衣を着せ、ニューマミヤ6で撮影する。

 息子のカラー写真は、デジカメで撮影している。普段はPCのHDDで保存し、折を見てDVDにバックアップしている。そして、主なものは、お店プリントしアルバムに入れている。HDDやDVDでのデータ保管は、常に不安が付きまとう。破損することなく、何十年も保管する自信がない。僕の祖母は未だに自分が10代の頃(70年以上前のもの)の写真(もちろんモノクロ)を保管しているが、それは紙媒体だからであろう。業務として、データ保管をするのであれば、デジタルは劣化しないのいいと思う。担当者が複数の媒体で定期的にバックアップしていけば良い。しかし、個人所有のデータだと、どうしても管理が甘くなる。

 norman e. riley、この写真家の静物写真は、キモくっていい(笑)
 

 
 

2009年08月03日

モーケン族の村

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キヤノンkiss3 タムロン28-75F2.8 アクロス(EI50) シュテックラー氏二浴式現像液
ケントメアVCセレクト パピトール 多硫化セレン調色

 表現手法として、ミニマリズムを目指す僕としては、アジアの街は雑然とし過ぎている。僕の技量では、どこをどう撮影しても、ごちゃごちゃした物が写り込んでしまう。ごちゃごちゃした感じで表現したい場合は撮影するのに適した場所なのかもしれないが、それは僕の目指しているものではない。
 僕は、それほど多くの国を知っているわけではないけど、何も無いサイパンのビーチが、一番撮影しやすかった気がする。

 ケントメアのRCを初めて使ってみた。オリエンタルに比較すると、少し紙厚が薄いような気がする。フジのバリグレードよりは厚いけど。調色は、ほどよく色が変化してくれる。RCは、使い捨てで使う事が多いので、金額的に見ても、満足出来る印画紙だと思う。


 明治村、来週は宵祭りをやるらしい。アクロスをカメラに詰めて、夕方以降の明治村を撮影するのもいいかも。観光客が多すぎると困るけど。浴衣姿だと割引があるので、浴衣のおねえさんが多そうだ。(おねえさんは、撮らないけどね。)

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