2009年10月31日
第6回グループプリントエクスチェンジ作品

タチハラフィルスタンド45Ⅱ
ニッコールM300mm
トヨ6×9ロールフィルムホルダー
フィルター不使用
アクロス(EI50)
シュテックラー氏二浴式現像液
ニューハイパムフィクサー
LPL V7454
ELニッコール105mm
フォルテ プリウオームトーンプラス
パピトール
シルバーグレイン クリアフィックス
- Permalink
- by
- Comments (8)
- Trackbacks (0)
2009年10月31日

タチハラフィルスタンド45Ⅱ
ニッコールM300mm
トヨ6×9ロールフィルムホルダー
フィルター不使用
アクロス(EI50)
シュテックラー氏二浴式現像液
ニューハイパムフィクサー
LPL V7454
ELニッコール105mm
フォルテ プリウオームトーンプラス
パピトール
シルバーグレイン クリアフィックス
2009年10月30日
バライタをプリントするのは、かなり辛い。何が辛いかっていうと、水洗に手間がかかる事である。最近は、長期保存目的で必ずと言っていいほど調色するので、水洗は2回しなくてはならない。ブリーチをすると3回も水洗することになる。
僕は印画紙水洗器を持っていないので、バットに水を溜め、手でゆらゆらと攪拌して、全置換するという手法で水洗していた。これを3回、つまり30分もするのはあまりにも辛い。
そこで考えた。バライタでプリントする時、定着液は出来るだけ新鮮なものを使用する。そうすることで水洗効率を上げるのだ。言い換えると、水洗が容易に出来るようになる。そして、バットに印画紙を沈めて手で攪拌する方法はやめる。その代わりに、バットに印画紙を置き、ある程度の高さからシャワーの水を落とすのだ。バットに水が溜まると、印画紙は浮き上がる。浮き上がった印画紙の上をシャワーの水が流れるので、滞留することなく水洗が可能である。これなら、放置しておいても良い。とは言いつつ、心配なので5分経過後に全置換する。
この方法でうまくいくかどうか検証してみた。定着後、1分の仮水洗後、水洗促進浴5分、その後、前述した方法で10分間水洗する。もし、ちゃんと水洗出来ていないのであれば、調色時にステインが発生するはずである。
結果は、大丈夫であった。問題なく調色出来ていた。水洗がちゃんと出来ているということだ。
僕の住んでいる地域の水道料金は1000リットルで90円である。これは、口径13ミリの水道契約の場合、蛇口を全開にして1時間水を出しっぱなしにした状態である。10分の水洗時間だと、ほぼ15円の水道料金ということになるが、実際には蛇口を全開にはしないので、10円以下ということになり、ケチるほどの水道料金ではない。頻繁にバライタを使うわけでもないので、環境的にも問題はないと思われる。
今後はこの方法で楽をしよう。
2009年10月29日
何かいいものないかなあと思って、仕事帰りにハードオフへ寄った。そもそもそれが間違いなのだが。。。。
そこでコニカC35フラッシュマチックのジャンクが2100円で売られていた。ジャンクと言っても、おそらくモルトが磨耗しているだけであろうと思われる個体である。これなら、自分でモルトを貼れば、何とか使えるかもと思った。
コニカC35は、20年くらい前に友人が愛用しているのを見て、いいなあと思い続けていた。金属ボディでかわいいデザイン。レンジファインダーなので、自分でピントを合わせるという楽しみも残っている。
しかし。。。。。
確かに、そうなんだけど。T2を使うのと、どう違うの?と自問自答すると、必要がないカメラであるということは、自明の理である。写真を撮る道具として見た場合、僕には必要がないものとなる。そんなわけで、結局買わなかった。
でも、2100円だしなあ。欲しいなあ。でも、古いカメラを抱え込むという事は、正常に動かなかった場合、ただのオブジェと化してしまう。まあ、それでもいいんだけど。
うーん。このまま、買わずに済めばいいのだが。。
2009年10月28日
ブックオフオンラインで本を買う予定があり、まとめ買いした方が送料が安くなるため、おもしろそうな本がないかと検索していたら、「すぐ分かる作家別写真のみかた」という本を発見した。今年の春先に第3刷が発行されたもので、かなりきれいな状態なのに150円って、安すぎる。
写真関係の本でも、こういった美術史的な本って、人気がないんだろうなって思う。写真関係の書籍と言えば、カメラ関係の本がほとんどなんだろう。今でも本屋に行けば、その手の本は並んでいるけど、さすがにもう食傷気味である。今回買ったこの本は、まだ少し読んだだけなんだけど、知らない写真家もたくさん紹介されているので、興味深い。写真の黎明期には、イギリスの陶磁器のウェッジウッドも写真術の開発に当たっていたということが書かれてあった。当時はフランスとイギリスで写真技術の開発競争があったそうだが、結局のところネガポジ法を開発したイギリス方式が、後々に普及することになった。現在でもイギリスに感材メーカーがあるというのは、その流れなのかもしれない。
そのほかにも、「耳を切り取った男」も同時に買った。ゴッホとゴーギャンの関係を知るのも楽しみだ。
読書の秋、食欲の秋、芸術の秋とは、よく言ったものだと思う。秋は、すぐに過ぎてしまうので、いろいろやりたい事があっても、やり切れずに、冬を迎えてしまうというのが、毎年のパターンだ。
2009年10月25日

僕が住んでいる市の図書館にマイケルケンナの写真集が3冊ある。何回か借りているが、最近、借りていなかったので久しぶりに見たくなり借りに出かけたら開架書庫にはなかったので、係りの人に頼んで奥の書庫から出してもらった。どうも、僕しか借り手はいないみたいだ。
3冊のうち1冊は、僕が図書館に頼んで買ってもらったものだ。かなり何回も借りているので、まるで僕のために所蔵されているような写真集である。
僕が、エクスチェンジで撮影した風景には、「ケンナ」の木が写っている。MKのサイト参照。
「ケンナの木」と言っても、それは僕が最近、そう読んでいるだけである。この木は、ずっと以前から気になる木であった。(日立とは無関係)
そんなわけで、季節を変えて至近距離から何度も撮っている。しかし、この木がこの形に見えるのは、おそらく葉が繁っている時期だけなので、まさかこの木が「ケンナの木」だとは最近まで気が付かなかった。ちなみに、「ケンナの木」の位置は、ここだ。
MKが、写真を撮るために三脚を立てた位置まで、分かった。MKは琵琶湖をかなり気に入っているようで、かなりの枚数がこの写真集に掲載されている。折に触れて、この写真集を借りに、図書館へ、これからも通うだろうと思う。
2009年10月17日

エクスチェンジのプリント、完成しつつあります。何とか間に合いそうです。今回は、タチハラにロールフィルムホルダーを装着して、6×9で撮影しました。
僕は、過去のエクスチェンジは、全て参加してますが、全てRCでした。今回初めてバライタです。貴重なフォルテのバライタが5枚だけ残っていて、貴重故に、なかなか使えなかったけど、今回使ってしまいました。5枚のうち1枚は試し焼き、3枚は送付、1枚は自分用。計画通りにプリント出来ました。もちろん、RCで、たくさんワークプリントを作った後の事です。
2009年10月11日

秋は、雲がとてもいい。昨日、今日と、二日連続で琵琶湖の夕景を撮影に出かけた。夕景と言っても、夕陽ではない。落日してから、暗くなるまでのわずかな時間が撮影のチャンスなのだ。
あいにく、フィルムホルダーに装填した4×5がなかったので、6×9のロールフィルムホルダーを使い、ひたすらブローニーで撮影した。風が強く、空気が澄み渡っている。風のおかげで、雲が流れるので、刻々と空の表情が変わっていくので、2日間でブローニーを4本、つまり24枚、撮影した。
ただ、風が強かったので、ブレていないかすごく心配だ。
それはそうと。。。
エクスチェンジの写真、どうしようか。。
2009年10月04日
金曜日に、スイフトが納車されたので、市美術展の出品作品を搬入後に、試運転を兼ねて撮影に出かけた。岐阜の山奥の山村にある神社で、随分前から幾度となく訪れている。以前購入したドンケも押入れから引っ張り出して、初めて使ってみた。撮影対象が決まっているのなら、ドンケF-2でも大判一式を持ち運ぶことが可能だ。
車中でコーヒーを飲んでいたせいか、どうにもこうにもトイレに行きたくなってしまい困った。タチ〇○〇しようかと思ったが、この神社の神様は、許してくれそうにないような気がしたので我慢した。この神社は、古くっておどろおどろしいのだ。
エクスチェンジの作品、どうしようかなあ。。。みんな決まっているのかな。