2010年01月16日

 先日撮影した鉱山の構築物の雪景色のネガを現像してみた。予想していたとは言え、8枚あったネガのうち、4枚にムラが出来てしまった。やはり、雪原のような超フラットな部分があるネガは、かなり気を使って現像しなければならないということだ。僕は、20度~24度のデータで時間管理をしているが、20度で現像した方が良く、攪拌も正確に縦横にハンガーを動かす必要がある。

 最近、リンホフがいいなあって思う。ライカなら、ネット検索してて、豊富にヒットするけど、リンホフとなるとほとんどない。まあ、リンホフを使ったからと言って、違う写真が撮れるとは、あまり思わないんだけど、モチベーションはかなり上がるだろうな。最新モデルのリンホフ3000は、70万弱。。。。
 もはや通常のカメラの金額ではない。しかし、車に金をかけるよりは、こっちにお金をかけた方が幸せになれる気がする。まあ、お金を貯めるまで欲しいという気持ちが持続したら買うだろうけど、まあ、それはいくらなんでもないだろう。

trackbacks

trackbackURL:

comments

遅くなりましたが明けましておめでとうございます(^-^)

リンホフですか〜。一度触らせて頂いた事がありますが、
キッチリした精密感が凄いですよね・・

でもとても手が出ません(笑)グラフレックスくらいが
自分の身の丈に合ってるかな。

  • raota
  • 2010年01月16日

私もタンク現像での攪拌に悩まされています。私は30秒ごとに攪拌していて(といってもハンガーを上げて液切りするだけ)、攪拌回数は充分だと思うのですが、何か余計なことをしてしまっているのかもしれません。あるいは、今は縦だけなんですが、横にも動かしたほうがいいのかもしれません。もっとも、私の場合、カラーネガ現像での漂白・定着不足の場合もあるのですが。
リンホフについてはあんまり知らないのですが、3段式でフランジバックが長かったと思うので、500mmにいいかもしれません。重いですが車移動なら問題ないでしょう。4x5フラットベッドのなかでは、やっぱりいちばんがっちりしてると、以前いろいろ試したときに思いました。ジナーp2よりも堅牢感高くてトヨG2あたりと互角だと思います。
でも、最近のリンホフは会社が傾いちゃってるらしくて、品質も下がってるという噂ですよ。中古がお嫌でなければ、昔のマスターテヒニカⅤとかスーパーテヒニカVのほうがいいらしいです。中古なら最近だいぶ値段がこなれてきてます。ただ、超広角レンズなら最近の型のほうが使いやすいんじゃないかと思います。

raotaさん。
 こちらこそ、今年もよろしくお願いします。

hatenoさん。
 ムラを回避するための決定打というものは、なかなかないですね。僕の場合、液温を低め(20度)にして、30秒ごとにハンガーを2回(縦横)に動かした方が、24度で30秒ごとに縦方向のみ攪拌した時よりも結果が良好でした。攪拌も縦方向とか横方向という問題もありますが、攪拌の早さも影響があるのかもしれません。ゆっくりやった方がいいのかもしれないし、その時、たまたまムラが出来なかっただけなのかもしれないし、自分でもよく分からない手探りでやっております。

 リンホフは古いものの方が作りがいいのですね。ライカやローライと同じですね。やはりこのご時世、あまり売れないのですね。リンホフについては、自分でも調べてみます。
 

  • Oe
  • 2010年01月17日
comment form
comment form