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   <title>Daily Afterimage</title>
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   <updated>2010-02-28T10:56:19Z2010-02-13T14:09:22Z2010-02-02T00:39:04Z2010-01-17T08:41:41Z2010-01-16T04:50:53Z2010-01-11T08:58:35Z2009-12-16T03:16:55Z2009-12-09T09:34:19Z2009-12-08T01:23:28Z2009-12-02T00:45:18Z</updated>
   <subtitle>暗室へＧＯ！</subtitle>
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   <title>最近。。</title>
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   <published>2010-02-28T10:39:38Z</published>
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   <summary>　しばらく書いてなかったけど、２月２０日に、春日井の８ｃａｆｅに写真展を見に行き...</summary>
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      <![CDATA[　しばらく書いてなかったけど、２月２０日に、春日井の８ｃａｆｅに写真展を見に行きました。こじんまりとした店で、真ん中に座ってコーヒーを飲みながら写真鑑賞が出来ます。そこで、村上春樹の「海辺のカフカ」も読みました。この本、不思議な物語だけど、とてもおもしろかった。

　２月２１日は、またまた琵琶湖へ撮影に出かけました。雲一つない状態だったので、おもしろくない空模様だったのですが、行ってみないと分からないので、こればっかりは仕方がない。

　　<img alt="20100221b.jpg" src="http://monoan.com/weblog/20100221b.jpg" width="300" height="225" />

　カメラマンがたくさんいて、その中の一人の方と世間話をしながら撮ってました。みなさん、夕陽が落ちるのを撮影するのが目的みたいで、「ここでいい写真はなかなか撮れないね。」って言ってました。それには僕も、同感です。ここは、夕日の写真を撮るには風光明媚に過ぎます。

　

　平成７年の秋に買ったセイコーの腕時計（実売３５０００円）の調子が悪いです。ＡＧＳという振動で自家発電するしくみの時計ですが、一度オーバーホールして、ずっと毎日使用していました。内蔵電池がそろそろ寿命みたいで、すぐにだめになることはないのですが、先が見えてきました。もう一回オーバーホールするつもりはありません。

　次は機械式にするか電波時計にするか、ずっと前から心が揺れ動いています。機械式だと、金曜日の夜に外すと月曜日の朝には止まっているだろうし、正確さはクオーツに劣ります。ただ、道具としての魅力は非常に高いです。あまり高いのは買えないので、機械式ならロイヤルオリエントかなって思ってます。でも、機械式時計を楽しみながらずっと使えるかどうかは、自分の性格と相談しなくてはならないので、その点が不安です。
　何も考えずに電波時計を買う方がいいのかなっていう方向に考えは傾いてはいます。その方がそこそこの価格で満足度の高い買い物が出来そうですから。
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   <title>湖北</title>
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   <published>2010-02-13T13:50:04Z</published>
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   <summary> 　空気が澄んで空に雲が広がっているので、琵琶湖へ出かけた。 　今日の撮影場所は...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="20100213.jpg" src="http://monoan.com/weblog/20100213.jpg" width="450" height="337" />

　空気が澄んで空に雲が広がっているので、琵琶湖へ出かけた。
　今日の撮影場所はこの辺り。自宅から車で一時間くらいなので、音楽を聴きながらドライブしている間に到着してしてしまう距離だ。

<script type='text/javascript' charset='UTF-8' src='http://map.yahooapis.jp/MapsService/embedmap/V2/?lat=35.439164674439866&amp;lon=136.19136735221434&amp;datum=wgs&amp;z=16&amp;mode=map&amp;type=scroll&amp;pointer=on&amp;home=on&amp;hlat=35.521201956375&amp;hlon=136.22731968185&amp;fa=ks&amp;ei=UTF-8&amp;b=1&amp;n=10&amp;s=1266069214d0d1773096e841cacf3c14241f93e915&amp;width=320&amp;height=240'></script>

　湖北の琵琶湖の東側は夕陽の撮影スポットで有名な場所である。この時期、白鳥やカモがいるので、それ目当てのカメラマンもたくさんいて、場所によってはレンズの放列が出来ている。確かに、１０年前は僕もそのお仲間だったが。もはや夕陽には興味はまったくない。興味があるのは、夕陽が沈んでから琵琶湖が闇に包まれるまでのわずかな時間の景色である。

　地平線の向こう側の太陽の光が届くのは、雲だけである。夕陽目当てのカメラマンは夕陽が沈んだら即撤収だが、こちらは、それからのわずかな時間が勝負だ。輝度は刻々と変わっていく。しかも長時間露光をしているので、撮影するたびにスポットメーターで測光する必要がある。

　この時期の夕暮れの琵琶湖はとても寒いので、手袋を外していると寒さで手が痛くなってくる。アクロスの相反則不軌特性ぎりぎりの２分露光をしているわずかな時間でも手袋をはめて手を温めるようにした。

　今日の使用レンズは、珍しくテレコンゴー５００ｍｍのみ。フィルムはアクロス（１２０）である。それをトヨの６×９フィルムホルダーで使用するわけなんだけど、巻上げが滑っているような印象がある。ちょっと不安だ。現像して問題なければいいんだけど。]]>
      
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   <title>それならそれで仕方がない。</title>
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   <published>2010-02-01T22:35:55Z</published>
   <updated>2010-02-02T00:39:04Z</updated>
   
   <summary>　フジがフィルムの銘柄の縮小編成をしたらしい。そこまでしなきゃならないほど売れて...</summary>
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         <category term="75.写真雑感" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      　フジがフィルムの銘柄の縮小編成をしたらしい。そこまでしなきゃならないほど売れていないなんて、ある意味、フジが気の毒になる。僕は現在のところフジ　フィルムでは、アクロスの１２０と４×５を使っているんだけど、これも残るかどうか怪しい。僕にとって、アクロスに代わるフィルムはないので、もし生産中止になると非常に残念だ。そうなったら、外国のフィルムメーカーの、１２０や４×５を使うしかない。

　時代の流れがそうであるのなら、この世界からフィルムが消えてなくなっても、それはそれで仕方がないと思っている。記録媒体というのは、時代とともに移り変わっているのだから、フィルムだけが、永劫に存在するはずもないのだ。

　こんな事を書くと、僕が銀塩写真を愛してないように思われるかもしれないけど、とんでもない。愛着がなくって、ここまで、時間と労力とお金を注ぎ込めるものか。

　フジに売れなくってもフィルム文化のために生産を継続してくれと言うわけにもいかない。会社は慈善団体ではないので、採算が取れなければ撤退すべきと思う。値上げしてもいいので、採算が取れる価格で生産し販売してくれればいいんだけど、あまりにも高価になってしまったら、事実上、買えなくなってしまう。

　フジが完全にフィルムから撤退したわけではないし、コダックやイルフォードがまだ残っているので、当分（その期間が問題なわけだが）の間は大丈夫だと思う。その当分の間は、楽しむことにしよう。

      
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   <title>分解清掃</title>
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   <published>2010-01-17T08:16:19Z</published>
   <updated>2010-01-17T08:41:41Z</updated>
   
   <summary> 　僕のタチハラのファインダーは、フレネルレンズとピントガラス、その間にブローニ...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="20100117.jpg" src="http://monoan.com/weblog/20100117.jpg" width="450" height="337" />

　僕のタチハラのファインダーは、フレネルレンズとピントガラス、その間にブローニー用の枠が印字してある薄いビニールシートの三層構造で使用している。小雨の中で使用したりすると、この三層構造の間に水滴が染み込んでしまい、分解して清掃しなくてはならない。分解するために、木ねじをドライバーで外す必要があるので、これを何回も繰り返していると、ネジ穴は木なので、ネジが効かなくなってしまうのではないかとちょっと心配である。

　フレネルレンズそのものは、タチハラにデフォルトで装着されているので、そのまま使用しているが、果たしてこれが必要かどうかは疑問である。ただし、ピント位置の関係から、外すわけにもいかない。フレネルレンズがなくって、ピントガラスに６×９の枠が描かれていれば、このうえないのだが。。
　でもフレネルレンズを外すと、ファインダー像が暗くなるんだよね。]]>
      
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   <title>ムラ</title>
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   <published>2010-01-16T04:40:04Z</published>
   <updated>2010-01-16T04:50:53Z</updated>
   
   <summary>　先日撮影した鉱山の構築物の雪景色のネガを現像してみた。予想していたとは言え、８...</summary>
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         <category term="81.暗室日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      　先日撮影した鉱山の構築物の雪景色のネガを現像してみた。予想していたとは言え、８枚あったネガのうち、４枚にムラが出来てしまった。やはり、雪原のような超フラットな部分があるネガは、かなり気を使って現像しなければならないということだ。僕は、２０度～２４度のデータで時間管理をしているが、２０度で現像した方が良く、攪拌も正確に縦横にハンガーを動かす必要がある。

　最近、リンホフがいいなあって思う。ライカなら、ネット検索してて、豊富にヒットするけど、リンホフとなるとほとんどない。まあ、リンホフを使ったからと言って、違う写真が撮れるとは、あまり思わないんだけど、モチベーションはかなり上がるだろうな。最新モデルのリンホフ３０００は、７０万弱。。。。
　もはや通常のカメラの金額ではない。しかし、車に金をかけるよりは、こっちにお金をかけた方が幸せになれる気がする。まあ、お金を貯めるまで欲しいという気持ちが持続したら買うだろうけど、まあ、それはいくらなんでもないだろう。
      
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   <title>初撮影はいつもの場所へ</title>
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   <published>2010-01-11T08:48:12Z</published>
   <updated>2010-01-11T08:58:35Z</updated>
   
   <summary> 　みなさん、明けましておめでとうございま～す（遅） 　帯状疱疹もすっかり完治し...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="20100111.jpg" src="http://monoan.com/weblog/20100111.jpg" width="450" height="336" />

　みなさん、明けましておめでとうございま～す（遅）

　帯状疱疹もすっかり完治し、この連休は琵琶湖方面へ出かけてきました。雪景色を撮りに行ったのですが、琵琶湖はずっと小雨で撮影は諦めました。

　しかし、琵琶湖へ行く途中、いつもの鉱山ではちょっとした収穫がありました。ここは、前景に草が茂っていて、ハイアングルで撮影しないとどうしようもないのですが、ここ数日の大雪で１メートルほど雪が積もっていたため、その上から撮影することが出来てラッキーでした。この場所は３年ほど撮影しているのですが、なかなかこれという作品が撮れません。

　今回は、ここで８カット撮影しました。現像ムラが出来ないように慎重に現像したいと思っております。
　今度こそいいネガが出来るといいな。]]>
      
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   <title>帯状疱疹</title>
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   <published>2009-12-16T03:06:13Z</published>
   <updated>2009-12-16T03:16:55Z</updated>
   
   <summary>　やっと風邪が治ったと思ったら、左腰骨を中心として下腹部や膝あたりが麻痺したよう...</summary>
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      　やっと風邪が治ったと思ったら、左腰骨を中心として下腹部や膝あたりが麻痺したような感覚がある。風邪でひどい咳をしたので、筋肉が損傷しているのかと思って、様子を見ていたら、湿疹が出てきた。神経絡みなので、帯状疱疹かと思い皮膚科を受診したら、まさにそうだった。まだ発祥して間もないので、これからピークを迎えるまで悪化していくでしょうと医者に言われた(T_T)

　意気消沈して、今日は午後から出勤する予定だったけど体が痛いし休暇を取ることにした。それにしても湿疹が出ている皮膚表面だけじゃなく、体の中から神経に沿って痛みを感じる。部位が左の腰部なので、女性読者（多分ゼロだと思うが。。。）を配慮して敢えて書かないが、その手の部分の左側も痛い(T_T)

　あ～。４０歳超えたから、いろいろあるのかな。
      
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   <title>ウインタープレイ</title>
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   <published>2009-12-09T09:23:32Z</published>
   <updated>2009-12-09T09:34:19Z</updated>
   
   <summary>　　昨日辺りから、のどの調子が最悪。何とか今日は出勤し、やるべきことは処理した後...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://monoan.com/weblog/">
      <![CDATA[　　昨日辺りから、のどの調子が最悪。何とか今日は出勤し、やるべきことは処理した後、早退し近所の内科で診てもらった。

　新型じゃない。ただの風邪だ。

　あー、どうせ熱出るなら、新型の方が良かったなあ。普通の風邪だと、また新型インフルエンザにかかる可能性があるじゃん。


　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0029PY35M/goodpic-22/" target="_top">ソングス・オブ・カラード・ラヴ</a><br />WINTERPLAY <br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0029PY35M/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51SMH1ryepL._SL160_.jpg" border="0" alt="B0029PY35M" /></a><br />

　韓国のジャジーポップユニット。ウィンタープレイ。ラジオで特集されていたことがあって、とても気に入ったので買ってみた。ＣＤを買うのは久しぶりだな。

　風邪が治ったら、暗室やりながらＣＤＭＤが壊れたＣＤＭＤラジカセで聴こう。ＭＰ３にして（笑）]]>
      
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   <title>ＭＰ３</title>
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   <published>2009-12-07T22:59:40Z</published>
   <updated>2009-12-08T01:23:28Z</updated>
   
   <summary>　ＭＰ３ファイルで音楽を聴くというのは、デジカメで写真を撮るみたいな感覚で、どう...</summary>
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      <![CDATA[　ＭＰ３ファイルで音楽を聴くというのは、デジカメで写真を撮るみたいな感覚で、どうも僕は好きになれないのであるが、これも時代なのかなと思う。

　ポータブルプレイヤーを電車の中や昼休みに散歩するときに使っているけど、もはやＭＰ３プレイヤー以外では考えられない。今さらソフトメディアをたくさん持ち歩くことは出来ない。自動車の中でも、以前はＣＤやＭＤが散乱しチェンジャーで聴いていたが、今やＵＳＢメモリ一個で済んでしまう。場所も取らず、いいことづくめである。

　ただ、部屋の中では、ＭＰ３で聴くのには抵抗があるので、ＣＤやＭＤで音楽を楽しんでいる。車にはＣＤもＭＤも付いているけど、ＭＰ３再生アンプとラジオがあればカーオーディオは、それでいいんじゃないかと思う。


　土曜日の夕方、<a href="http://www.avanti-web.com/">Ｓｕｎｔｏｒｙ　Ｓａｔｕｒｄａｙ　Ｗａｉｔｉｎｇ　Ｂａｒ　”ＡＶＡＮＴＩ”</a>を聴くことが多い。これって、Ｐｏｄcastでダウンロードすることが出来るというのを最近知った。


　暗室でシートフィルムの現像をする時、真っ暗闇なので、音だけが気を紛らわしてくれる。しかし、暗室に置いてあるのは、ＣＤとＭＤ部分の両方が壊れたままのＭＤＣＤラジカセだったりする。今時カセットは使わないので、実質的にはラジオ専用機と化している。Ｐｏｄcastで、この放送を一気にダウンロードしたので、次回の暗室から、これを聴いて気を紛らわせることにしよう。


　さて、この放送の中で、ダヴィンチについて触れられている回の放送があった。ダヴィンチは、作品数が、それほど多くない理由の一つに、作品制作の過程で彼は常に実験を試みていたからだそうだ。実験である以上、失敗したら、その作品は破棄されることになる。作品を作って行く過程で、結末が分かってしまうと、彼はつまらくなってしまう。つまり、うまくいくかどうか分からないワクワク感がないと制作意欲が湧かなかったんだろうなきっと。

　写真をやっていても同じことを思うことはあるけどね。]]>
      
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   <title>一発できめられない</title>
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   <published>2009-12-01T22:59:00Z</published>
   <updated>2009-12-02T00:45:18Z</updated>
   
   <summary>　どうも僕は撮影がへたくそなのかセンスがないのか、運に恵まれないのか、一度の撮影...</summary>
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      　どうも僕は撮影がへたくそなのかセンスがないのか、運に恵まれないのか、一度の撮影だけで完成させることが出来ず、２回以上同じ現場に足を運ぶことが多い。

　スナップは、そういうことはない。スナップは、人物が撮影対象として入り込むので、撮り直しが効くようなものではなく、その場限りのものだからである。

　風景や静物については、ほとんどの場合、いつもそこにあるので、満足が出来ないと何度でも足を運びたいという衝動に駆られるのだ。

　自分なりに分析してみたところ、一発で決められない理由は次のとおりである。

1 気象条件に恵まれなかった。
　　空の雲や風の強弱については、現地に到着しないと分からない場合が多い。もちろん天気予報はチェックしてから行くのだけど、それでも現地に行ってみないと分からない場合が多い。これは、自分の能力の範囲外の出来事なので、現場に通うことで解決するしかない。


２　理想のネガが得られなかった。
　　　最近では出現頻度は減ったが、ネガに傷が付いたりスポットが出来たりすることが以前は多発していた。撮影時の露出の失敗。現像の失敗。これらは、シートフィルムであれば、２枚撮影するということで、ほとんど解決がつく。


３　構図的な問題。
　　　これはもうどうしようもない。作画センスの問題だ。もちろん、現場では撮影対象を詳細に観察して撮影に望んでいるつもりではあるが、それでも帰宅してネガ現像が終わってから反省点を見出すことがあるのだ。これは、再撮影するしかない。絶好の機会を逃す由々しき原因でもあるので、日々鍛える必要があるかもしれない。しかし、考え方によっては、「失敗」と判明し、また撮影に出向こうという意欲があるということは、次回は構図的にはより正解に近づくことが出来るということでもある。だめだと気づかないよりは、よほどましとも言えるのだが。



　これを書いている途中に、フラットニングしたまま１０日以上、放置してあるのを忘れている写真があるのを思い出した。まあ、忘れているくらいがちょうどいいのかもしれないけど。
      
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   <title>若狭</title>
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   <published>2009-11-30T11:15:58Z</published>
   <updated>2009-11-30T11:16:34Z</updated>
   
   <summary>　 　若狭湾へ出かけた。敦賀から２７号線を通り、１６２号線に入った。１６２号線は...</summary>
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      <![CDATA[　<img alt="20091130.jpg" src="http://monoan.com/weblog/20091130.jpg" width="337" height="450" />

　若狭湾へ出かけた。敦賀から２７号線を通り、１６２号線に入った。１６２号線は、小さな漁村がいくつも点在しているようなルートである。起点は京都市内の西大路五条からなので、京都に住んでいた学生時代は、１６２号線の北山杉の木立を駆け抜け、小浜市に至るという気持ちの良いルートをツーリングしたものだった。今回は京都からではなく、敦賀から入っていった。

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　午前中から出かけたのだが、撮影したいと思う場所がなかなか見つからずに、コンクリートの桟橋に心惹かれ、３時くらいに小浜市の犬熊という漁村へ辿り着いた。ここで、日没まで過ごした。誰もいない浜辺に、犬が勝手に散歩している。海は透明度が高くとてもきれいだった。

　干してある大根を撮影していると、近所の年配の女性に声をかけられた。「写真を撮っているのか？」といういつものパターンの内容である。少し話をしていたら、京都の三千院へ紅葉を見に行って来た帰りらしい。

　しばらくして、今度は地元の漁師さんとおぼしき方が、「それって、骨董品！？」と、話しかけてきたので、「最新式の木製カメラですよ。」と答えた。

　辺りが暗くなりかけたが、集落の中も歩いてみた。１０分もあればくまなく歩けてしまう。ほとんどの家が民宿を営んでいる。軒先にカレイの干物が干してあったりもする。

　またいつかここは来よう。]]>
      
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   <title>鑑賞三昧</title>
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   <published>2009-11-29T12:47:35Z</published>
   <updated>2009-11-29T13:01:32Z</updated>
   
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      <![CDATA[　今日は、TPNメンバーのhayhayさんと、そのお知り合いの若い女性と、春日井市の<a href="http://www.ban-std.com/">Ban　Photo　Gallery</a>へ出かけてきた。このギャラリーは、入りやすくって、居心地が良くっていいなあと思う。今後も、催し物がある度に、ちょくちょく寄らせてもらおうかと思う。生のプリントを見る機会って、地方では皆無なので、ありがたい。
　その後、hayhayさんのお宅で、おいしい饅頭とお茶をご馳走になり（ありがとうございます。）、愛知県美術館の「日本の自画像　写真が描く戦後」を鑑賞した。今回は、有名な写真も展示されていた。閉館間際まで、たっぷりと見ることが出来た。
　こういう休日の過ごし方も、いいなあ。]]>
      
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   <title>セバスチャン・サルガド</title>
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   <published>2009-11-23T22:59:40Z</published>
   <updated>2009-11-24T07:20:54Z</updated>
   
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      <![CDATA[　岐阜からだと遠すぎて行けないけど、都写真美術館でやっている<a href="http://www.syabi.com/details/sarugado.html">「セバスチャン・サルガド　アフリカ」</a>、これってすごく良さそう。

　ＮＨＫの<a href="http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2009/1129/index.html">日曜美術館</a>では、１１月２９日に、本人が出演するみたいなので必見だ。

　そう言えば、この日は<a href="http://www.ban-std.com/">Ｂａｎ　Ｐｈｏｔｏ　Ｇａｌｌｅｒｙ</a>へ、行く予定だった。僕の家は、テレビを録画しておく機器がないので、これを見てから行くことにしよう。高蔵寺には１１時１５分くらいには行けるかな。その予定でいいですか？（と、ここで書いてみたりする。）

　その後、<a href="http://www-art.aac.pref.aichi.jp/">愛知県美術館</a>の、「日本の自画像　写真が描く戦後」も見に行くってことにしよう。そういう予定でいいですよね？（と、また書いてみる。）]]>
      
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   <title>Fishing Posts, Biwa Lake</title>
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   <published>2009-11-20T15:01:05Z</published>
   <updated>2009-11-20T15:03:15Z</updated>
   
   <summary> タチハラフィルスタンド４５Ⅱ ニッコールＭ３００ｍｍ トヨ６×９ロールフィルム...</summary>
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         <category term="80.撮影記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<img alt="20091021.jpg" src="http://monoan.com/weblog/20091021.jpg" width="450" height="449" />


タチハラフィルスタンド４５Ⅱ
ニッコールＭ３００ｍｍ
トヨ６×９ロールフィルムホルダー
フィルター不使用
アクロス（ＥＩ５０）
シュテックラー氏二浴式現像液
ニューハイパムフィクサー

ＬＰＬ　Ｖ７４５４
ＥＬニッコール１０５ｍｍ
ケントメア　ファインプリント VC Warmtone
パピトール
シルバーグレイン　クリアフィックス
多硫化セレン調色
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   <title>観の目、見の目</title>
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   <published>2009-11-19T22:55:34Z</published>
   <updated>2009-11-20T02:38:39Z</updated>
   
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         <category term="75.写真雑感" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[　読んだことはないけど、宮本武蔵の「五輪書」の中には、「観の目、見の目」というくだりがあるらしい。言い替えれば、「心の目、肉体の目」ということであろう。宮本武蔵は、剣豪であるだけではなく芸術家でもあり、作品が残されている。


　写真は、言うまでも無く現実の事象を撮影するものだ。

　「オレは、念写が出来る！」とか「心霊写真はどうなるのか？」っていう人は、方向性が違うので、別のブログを読んでね♪
　それにしても、今の時代。。。。
　念写や心霊写真も、デジカメで行うのだろうか？


　閑話休題


　現実に目の前にあるものしか撮影することはできない。しかし、現実のままに作品を仕上げる必要もない。とは言え、普通に撮影してプリントしても、既にモノクロームというだけで現実のままではないし、カラーで撮影しても現実どおりとはなかなかいかないのだが。。

　昨夜の暗室でつくづく思ったのは、「撮影したときの風景にとらわれてはいけない」ということだ。暗室に入ると、そこにはもう、イメージ素材はネガしかないのである。そのネガから、どのように作り上げるかだけが問題なのである。

　撮影した時は、夕日が沈んだ後の琵琶湖畔なので、辺りは薄暗く、残照がわずかに照らすだけの状態であった。そんな光景が頭にこびりついていた。２号でストレートプリントしたが、現実の風景からそのまま得られるイメージというのは、とてもつまらないなと思った。

　撮影時には、僕の場合、完成プリントまで思い描くということはない。現実の撮影対象に対して、構図と露出を決定（単にＥＶ値を求めるわけではない）するのみである。段階露光で保険もかけておく。あとは、フィルターくらいかな。現場でするのは、それだけである。全てのフォーマットを持ち歩いているわけではないので、６×９で撮影して、後で６×６にしようというような事は、脳裏に思い浮かぶけど、まずは６×９でフレーミングしてみる。暗室でテストプリントして気に入らなければ、トリミングするだけである。

　そんな状態なので、絵作りは暗室で行うのだ。暗室で現実により近いイメージを再現するのではない。ネガから絵を作るのである。そんなわけで、いろいろとやってみる。湖を２号のまま黒く焼きこんだらどうか。やってみて、イマイチ。じゃあ、５号でもっとどす黒くしたらどうか？やってみて好みじゃない。そもそも、黒くしようとしたのが間違い。２号でノーマルなグレーにしてみる。なんかネムイ感じがする。じゃあ３号でコントラストを上げよう。やってみたが２号と大差はない。４号で硬目に白っぽく仕上げたらどうか？やってみたら、意外にもこれが一番という結果。
　あっちうろうろ、こっちうろうろで、今のところは時間をかけて１枚を仕上げるしかない。結局、仕上げるのに４時間もかかってしまった。

　そんなわけで、撮影現場では「見の目」、暗室では「観の目」に比重を置いて作業すべきである。　


　ケントメアのバライタのウォームトーンの印画紙って、もう手に入らないっていうのは残念だ。生産中止ってことは、温黒調って、巷では人気がないのかな？

　以前、バライタはレンブラントばかり使っていた。価格を考えると気軽に使えなかった。ケントメアは、安価で品質も充分なので、ありがたい。テストプリントでどんどん消費しても怖くはない。次回購入するとしたら、ケントメアの純黒だろうな。半光沢か光沢かは、悩ましい。

　調べたら、サイバーグラフィックスって、今、<a href="http://www.cybergraphics.co.jp/sale2009.html">セール</a>やっている。今のうちに買っておいた方がいいかも。
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