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2010年02月28日

最近。。

 しばらく書いてなかったけど、2月20日に、春日井の8cafeに写真展を見に行きました。こじんまりとした店で、真ん中に座ってコーヒーを飲みながら写真鑑賞が出来ます。そこで、村上春樹の「海辺のカフカ」も読みました。この本、不思議な物語だけど、とてもおもしろかった。

 2月21日は、またまた琵琶湖へ撮影に出かけました。雲一つない状態だったので、おもしろくない空模様だったのですが、行ってみないと分からないので、こればっかりは仕方がない。

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 カメラマンがたくさんいて、その中の一人の方と世間話をしながら撮ってました。みなさん、夕陽が落ちるのを撮影するのが目的みたいで、「ここでいい写真はなかなか撮れないね。」って言ってました。それには僕も、同感です。ここは、夕日の写真を撮るには風光明媚に過ぎます。

 

 平成7年の秋に買ったセイコーの腕時計(実売35000円)の調子が悪いです。AGSという振動で自家発電するしくみの時計ですが、一度オーバーホールして、ずっと毎日使用していました。内蔵電池がそろそろ寿命みたいで、すぐにだめになることはないのですが、先が見えてきました。もう一回オーバーホールするつもりはありません。

 次は機械式にするか電波時計にするか、ずっと前から心が揺れ動いています。機械式だと、金曜日の夜に外すと月曜日の朝には止まっているだろうし、正確さはクオーツに劣ります。ただ、道具としての魅力は非常に高いです。あまり高いのは買えないので、機械式ならロイヤルオリエントかなって思ってます。でも、機械式時計を楽しみながらずっと使えるかどうかは、自分の性格と相談しなくてはならないので、その点が不安です。
 何も考えずに電波時計を買う方がいいのかなっていう方向に考えは傾いてはいます。その方がそこそこの価格で満足度の高い買い物が出来そうですから。

2009年12月16日

帯状疱疹

 やっと風邪が治ったと思ったら、左腰骨を中心として下腹部や膝あたりが麻痺したような感覚がある。風邪でひどい咳をしたので、筋肉が損傷しているのかと思って、様子を見ていたら、湿疹が出てきた。神経絡みなので、帯状疱疹かと思い皮膚科を受診したら、まさにそうだった。まだ発祥して間もないので、これからピークを迎えるまで悪化していくでしょうと医者に言われた(T_T)

 意気消沈して、今日は午後から出勤する予定だったけど体が痛いし休暇を取ることにした。それにしても湿疹が出ている皮膚表面だけじゃなく、体の中から神経に沿って痛みを感じる。部位が左の腰部なので、女性読者(多分ゼロだと思うが。。。)を配慮して敢えて書かないが、その手の部分の左側も痛い(T_T)

 あ~。40歳超えたから、いろいろあるのかな。

2009年12月09日

ウインタープレイ

  昨日辺りから、のどの調子が最悪。何とか今日は出勤し、やるべきことは処理した後、早退し近所の内科で診てもらった。

 新型じゃない。ただの風邪だ。

 あー、どうせ熱出るなら、新型の方が良かったなあ。普通の風邪だと、また新型インフルエンザにかかる可能性があるじゃん。


 ソングス・オブ・カラード・ラヴ
WINTERPLAY
B0029PY35M

 韓国のジャジーポップユニット。ウィンタープレイ。ラジオで特集されていたことがあって、とても気に入ったので買ってみた。CDを買うのは久しぶりだな。

 風邪が治ったら、暗室やりながらCDMDが壊れたCDMDラジカセで聴こう。MP3にして(笑)

2009年12月08日

MP3

 MP3ファイルで音楽を聴くというのは、デジカメで写真を撮るみたいな感覚で、どうも僕は好きになれないのであるが、これも時代なのかなと思う。

 ポータブルプレイヤーを電車の中や昼休みに散歩するときに使っているけど、もはやMP3プレイヤー以外では考えられない。今さらソフトメディアをたくさん持ち歩くことは出来ない。自動車の中でも、以前はCDやMDが散乱しチェンジャーで聴いていたが、今やUSBメモリ一個で済んでしまう。場所も取らず、いいことづくめである。

 ただ、部屋の中では、MP3で聴くのには抵抗があるので、CDやMDで音楽を楽しんでいる。車にはCDもMDも付いているけど、MP3再生アンプとラジオがあればカーオーディオは、それでいいんじゃないかと思う。


 土曜日の夕方、Suntory Saturday Waiting Bar ”AVANTI”を聴くことが多い。これって、Podcastでダウンロードすることが出来るというのを最近知った。


 暗室でシートフィルムの現像をする時、真っ暗闇なので、音だけが気を紛らわしてくれる。しかし、暗室に置いてあるのは、CDとMD部分の両方が壊れたままのMDCDラジカセだったりする。今時カセットは使わないので、実質的にはラジオ専用機と化している。Podcastで、この放送を一気にダウンロードしたので、次回の暗室から、これを聴いて気を紛らわせることにしよう。


 さて、この放送の中で、ダヴィンチについて触れられている回の放送があった。ダヴィンチは、作品数が、それほど多くない理由の一つに、作品制作の過程で彼は常に実験を試みていたからだそうだ。実験である以上、失敗したら、その作品は破棄されることになる。作品を作って行く過程で、結末が分かってしまうと、彼はつまらくなってしまう。つまり、うまくいくかどうか分からないワクワク感がないと制作意欲が湧かなかったんだろうなきっと。

 写真をやっていても同じことを思うことはあるけどね。

2009年10月29日

コニカC35

 何かいいものないかなあと思って、仕事帰りにハードオフへ寄った。そもそもそれが間違いなのだが。。。。
 そこでコニカC35フラッシュマチックのジャンクが2100円で売られていた。ジャンクと言っても、おそらくモルトが磨耗しているだけであろうと思われる個体である。これなら、自分でモルトを貼れば、何とか使えるかもと思った。

 コニカC35は、20年くらい前に友人が愛用しているのを見て、いいなあと思い続けていた。金属ボディでかわいいデザイン。レンジファインダーなので、自分でピントを合わせるという楽しみも残っている。

 しかし。。。。。

 確かに、そうなんだけど。T2を使うのと、どう違うの?と自問自答すると、必要がないカメラであるということは、自明の理である。写真を撮る道具として見た場合、僕には必要がないものとなる。そんなわけで、結局買わなかった。

 でも、2100円だしなあ。欲しいなあ。でも、古いカメラを抱え込むという事は、正常に動かなかった場合、ただのオブジェと化してしまう。まあ、それでもいいんだけど。

 うーん。このまま、買わずに済めばいいのだが。。

 

2009年09月25日

ブロッサムディアリーのジャケット

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 最近、女性ジャズシンガー、ブロッサムディアリーをよく聴いている。このCDは1956年にニューヨークで録音されたもの。ジャケットがモノクロであるのは、当然なんだろうと思う。粒子感や背景のボケ具合がいいと思う。
 知らなかったけど、彼女、今年の2月に亡くなっていた。

 余談だけど、ジャスのジャケットで一番好きなのは、ソニークラークの「クールストラッティン」かな。

2009年06月14日

この一週間。

 仕事のストレスのせいか、休日は眠ったり読書をしたりテレビを見たりと、まったく外出しない日がほとんどだ。土曜日は、午前中はずっと寝ていて、昼食後、読書をしていたら昼寝してしまって、気が付いたら夕方7時まで眠っていたりする。それなのに、ろくに写真活動なんてしてないくせに、頭から離れることはない。

 久々に図書館へ出かけて写真集を借りた。初めて見る写真家のものだった。鈴木龍一郎「ドルック」シンガポール、台湾、上海を、モノクロの6×6で撮影したものだ。被写体は、人とか花とかっていうふうに限定されているわけではなく、目に映ったもの全てっていう感じだ。


 昨年撮影して、バライラでプリントして、一応完成品としたものがあるけど、どうにもその作品には迷いがあって、昨年の年末から半年間ずっと悩んでいたが、今年中に再プリントすることにした。ネガは完璧なので、プリントだけ何回でも満足するまでやり直せばいい。完成までに途方もなく時間がかかりそうだが、それでも、どこをどうすればいいのかは分かっている。後は、気力だけだ。でも、今の僕にはそれが一番欠けているものだったりする。

 暗室作業というのは、いろいろな事を覚えていけばいくほど、迷いが出る事が多いような気がする。それは、一枚のネガから何通りもの写真を作り出す事が出来るようになるからである。どれが自分にとっての正解か、辿り着くまでに、数ヶ月もかかってしまう。


 
 今年は梅花藻とカサブランカ(モロッコじゃなくってユリ)と蒸気機関車のディテールの写真を撮ってみたい。でも僕は、おそらく花や機関車が好きというわけではないのだと思う。多分、コントラストとか形を撮りたいだけなんだと思う。撮影対象が静物であったり、植物であったり、街のスナップであったり。。。。
 なんか節操もなく撮っているなあと思う。「自分はヌード写真が撮りたい。それ以外は興味がないので撮らない。」等というような状態であれば、明解なんだろうけど、撮影対象として興味があるのは、多岐に渡るので、いったい本当に撮りたいのは何なんだろうかって思ことがあるが、こんなことで自分探しをするつもりもないので、撮りたいものを撮ればそれでいいのだと思う。


 そういやあ、最近、写真関係にあまり出費していない。活動してないんだから出費しないのは当然なんだけど(笑)
 昨年、ドンケが2008年の限定でチョコレートブラウン色のバッグを販売していていいなあと思っていた。今年の5月に銀一がドンケをかなり値下げした。おまけにチョコレートブラウンは2009年も販売するらしい。うーん困ったなあ(笑)
 

2009年06月07日

たまには肖像写真も撮らないと。

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マミヤC330f セコール80mm アクロス(EI50) VCRP2 多硫化セレン調色

 子供のパスポートの有効期限がそろそろ切れるので、申請用の証明写真を撮った。自分で撮影して暗室で規定のサイズにプリントした方が安上がりなんだけど、結構面倒くさい。
 ちなみに、このブログ掲載の写真は、もちろん証明写真ではありません。

2009年02月13日

久しぶりの更新

 精神力というものには限りがあるようで、連日夜10時までの残業を続けていると、疲れ果ててしまい休日はゴロ寝ばかりしている。撮影も暗室もまったくする気は起こらない。

 最近、気になった話題と言えば、やはりフジのGF670 Professionalであろう。こんなカメラが今時販売されるとは。気に食わない部分が何ヶ所かあるが、それでも充分魅力的なカメラである。価格もギリギリ納得できる設定だと思う。
 5000台の限定販売らしいけど、この5000台っていうのはどんな数字なんだろうか。すぐに売り切れてしまうものなのかな。

 気にはなってはいるが、実のところ買う気はまったくない。この手のカメラの用途はスナップ撮影だと思う。レンズ交換は出来ないしRFなので近接撮影は出来ないので、静物や風景には向かないと思う。スナップ撮影用のRFならレンズ交換の出来るニューマミヤ6があればそれでいいなあって思ってしまうのだ。でも、もし、中判RFを持っていなかったら、かなり高い確率でGF670に飛び付いたに違いない。それくらい魅力的なカメラである事は間違いない。

 ここ数日、ワイドエボニーがいいなあって思っている。スーパーアンギュロンの65mmくらいを装着して、以前、カリさんが言っていた、掛け軸みたいな縦長フォーマットで撮影したらおもしろそうだ。
 本格的に活動を始めるのは初夏以降かな。

 

2009年01月02日

正月

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 休みが長いと暴食夜更かし朝寝昼寝運動不足と、不摂生の限りを尽くしております。休み長いと、僕は早死するかもしれません。
 人ごみが嫌いなので、初詣は名もなき近所の神社で済ませました。その時に、カメラを2台持ち出しました。それにしても、やっぱりカッチリと構図を考えながら撮ろうと思うと三脚は必須だなと思ったのでありました。それから、撮影対象を水平垂直を出して撮影しようと思ったら、方眼線が入ったピントグラスなりフォーカシングスクリーンが必須ですね。
 今年もよろしく~。
 

2008年11月24日

インスタントラーメンを食べながら

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 嫁さんが着物サークルの茶会で、本日は家で一人過ごした。せっかくなので、オーディオのボリュームを大きくし、音楽鑑賞に浸った。

 最近、ちゃんと音楽を聴いたことなんかなかったので、かなりいろいろな発見があった。オーディオのことは、ほとんど知識がないけど、10年くらい前に友人の勧めで、JBLのスピーカーとサンスイのプリメイン、ソニーのCDデッキ、MDデッキを買った。オーディオ好きの人から見れば、チャチなベーシックなシステムなんだろうと思う。引き伸ばし機で言えば、LPL3301Dクラスかな(笑)
 でも、ミニコンポなんて買わなくって、ほんと良かった。

 今更、ガラス乾板を使えないのと同じで、レコードまでは戻れない。しかし、カーオーディオで聴いたり、MP3プレイヤーとヘッドフォンで音楽を聴くのとは、雲泥の差である。心地よい音量で、空気をたくさん振動させると、耳の奥を経由し、心まで音楽が届くような気がする。カーオーディオやポータブルMP3プレイヤーだと、音楽の表層しか楽しめていないことがよく分かる。 これは、いくらWEB画像や印刷物(写真集)を見ても、オリジナルプリントを鑑賞した時にように衝撃が走らないのと似ているのかもしれない。
 普段は、ほとんど気にしていない、ボーカルの息遣い、息が吸い込まれて肺を経由し口腔から歌声とと共に吐き出されるのが自然に感じ取れる。ギターのネックを手が滑る時の音も。それらは、ある意味雑音なのかもしれないけど、とても重要な意味を持つ。

 何でも、気軽に手軽に安くなったのは、いいことだけど、その分、大事なものをどこかに置き去りにしているような気がしてならない。

2008年11月20日

ヴィルヘルム・ハンマースホイ

 NHKの新日曜美術館で、ハンマースホイの特集をやっていた。

 この作家の絵は、僕の琴線にすごく触れるなあ。人がいる風景でも顔をしっかりと描かなかったり、あるいは絵画としては珍しく後ろ姿だったり、人のいない部屋の風景だったり、かなり変わった描き方をしている。僕は、ハンマースホイという人物は、かなりナイーブな性格だったのではないのだろうかと思う。

 モノトーンとはいかないまでも、シンプルな色彩、描き出されるモチーフもとてもシンプルで、写真を撮るうえでの構図の参考にしたい。

 また明治村へ行きたくなってきた。冬の柔らかな窓から差し込む光を撮ってみたいなあ。

 

2008年11月07日

11月15日は、TPNのオフ会

 11月15日は、TPN東海支部のオフ会が京都で、盛大に開催される。

 メインとなるのは、京セラ美術館で催されているアンセルアダムス写真展の鑑賞である。このために、開催地が東海地方ではなく、京都なのである。東海支部はメンバーが少数なので、今後もこういったゲリラ的な作戦を展開していくことになると思う。そのため、ジャングルでも市街地でも戦えるように、装備は万全にしておかなくてはならない。
(おっと、また悪い癖が。。)

 今回は、三脚持参の重装備ではかなり苦戦を強いられそうだ。アンセルアダムスの写真を見たり、メンバーで写真やカメラ(!?)を見せ合ったりして、時間が過ぎてゆくものと思われる。しかし、運が良ければ、紅葉の時期に突入しているのかもしれないので、撮影するのもいいだろう。モノクロだけど。

 そんなわけで、持参するのは重い三脚とカメラではなく、重い写真アルバムと軽いカメラにしようと思う。オフ会の帰りには、京都駅のビックカメラに立ち寄ってNDフィルターを買おうかな。

 

2008年10月13日

Maide Cafe in Osaka

 先日、友人と大阪の新世界でスマートボールをやった後、串カツを食べて、その後、天王寺から大阪駅まで、ひたすら歩いた。

 日本橋(東京で言えば秋葉原か。)を歩いている時、友人が、メイド喫茶に行きたいと言い出したので、仕方がないなあ、僕はそういうところには、興味ないんだけどねえ。と言いつつも、行くことになった。

 表に、「Maide Cafe」と書いてあったが、僕は、そこが大阪だったし、酔っていたので、「まいどカフェ」かと思ってしまった。閑話休題。

 さてさて、僕は、初めての体験だったので、他の店はどうなのかは分からないけど、意外に、普通の喫茶店だった。普通の喫茶店と違う点は、みなさん、ご存知だと思うが、入店時に、「おかえりなさいませ。」退店時に、「行ってらっしゃいませ。」って言うのことで、まあ、これはメイド喫茶としては、デフォルトであろう。っていうか、僕は、メイド喫茶のイメージはそれしかない。

 僕と友人はカフェオレ(480円)を頼んだのだが、運んでくれたメイドさんが、「お砂糖はどうしますか?」と尋ねるので、友人は、砂糖は入れないので断ったが、僕は、せっかくなので、「1杯入れてください。」と頼んだ。頼むと、一杯入れてくれて、スプーンで混ぜ混ぜしてくれるのだ。それが、嬉しいのかと言われると、困るが、何もサービスを受けない友人よりは、少しは楽しいはずだ。

 サービスは、以上である。他にはない。(僕が知らないだけかも。)

 他に、変わった事と言えば、常連らしい客が何人かいて、買ったばかりの、モデルガンの包みを開けて、それをいじくっている人がいた。家まで待てなかったのだろうか。

 そのメイドカフェの横は、町工場みたいなところで、作業服を着たおじさんが、忙しそうに荷物を運搬していた。隣なのに、まったく違う世界が展開されているところがすごい。都会はおもしろい。

 

2008年07月05日

地球温暖化

 恥ずかしい話だが、つい最近に、この問題について自分自身のこととして危機感を持つようになった。今までは、毎年、夏がどんどん暑くなっていくなあと思っているだけだった。

・アメリカのクリントン政権で副大統領を勤めたアル・ゴアの「不都合な真実」を見た。
 
・北極の氷がなくなる。
 
・高山の氷河が減少していく。

・キクイムシが、冬になっても死なず、森林が減少していく。

・地球温暖化の終焉には、氷河期が到来するという説がある。(これは本当か!?)
 
 
 今年は、悲鳴が出そうなほど、ガソリンが高い。しかし、それは、歓迎すべきことかもしれない。炭素を燃やすことで、エネルギーを得る手法から、転換しなければならない。しかし、いくら転換しようと思っても、日本ではその選択肢が用意されていない。

 僕自身に出来ることは、限られている。でも、小さな努力はしていこうと思う。

2008年05月18日

パスポートの証明写真

 相変らず仕事が忙しく、体が疲れてしまって、休日は寝ているかテレビ見ているか本を読んでいるかの生活が続いている。そんなわけで写真は撮っていない。

 しかし、夏のバカンスは今年もどこか海外で過ごそうと思っている。ふとパスポートを見ると、有効期限が今年の7月になっている。これでは、どこへも行けないので、更新しなくてはならない。パスポートの更新には、証明写真が必要だ。

 早速、自分で撮影し速攻で現像し、プリントしてみたけど、メガネが反射してしまっていた。今時、こういうのは、デジタル写真でやるのが王道なんだろうなあ。

 結局、スーパーの駐車場の隅に設置してある証明写真の装置のお世話になってしまった。カラーと白黒が選べるが、迷わず白黒を選んだ(笑)


 今年は、原油価格高騰のためか、燃油代が異常に高い。これって、旅行代金の表に出てこないので、問い合わせるまで分からないのが、難点だ。マレーシアのコタキナバルがいいなあって思ってるけど、どうかな。

2008年02月24日

どこまでの高性能を享受出来るのか!

 昨年、地デジ対応の32型液晶テレビを買った。東芝製で量販店での実売価格は10万円前後である。ハイビジョン画質ではないんだけど、これで充分きれいだなって思う。

 次世代DVDの規格が「BD」になることが、東芝の「HD DVD」撤退により明白になったが、現行のDVD画質で満足している僕には、どっちでもいいなあって思う。

 デジカメは、200万画素もあれば充分だと僕は思っている。どうせL判しかプリントしないから。

 高馬力の車なんて、僕には必要ないなあ。通勤に使うだけだから。今、乗っているカリブは1600CCで165馬力なんだけど、それを使うような局面に遭遇したことがない。高速道路には、もう何年も乗ってないし。

 でも、モノクロ写真は、35mmから8×10まで、それぞれ違うと思う。

 

2008年02月11日

雑記

・午後から写真を撮りに行こうと思ったら、子供の散歩に付き合うはめになり、やっと少しやる気になったのに、撮る機会を失った。

・防湿庫に、収納しっぱなしはよくないので、一ヶ月ぶりに機械式シャッターの機材を、全速空撮りした。僕のカメラやレンズは機械式が多いので、これがまた面倒くさい。

・仕事中に、職場の同僚が過労で倒れた。あんなふうに人が倒れこむなんて初めて見たので驚いた。

・職場の別の同僚が鬱病で2ヶ月休むことになった。

・それにしても、あのフジの6×7蛇腹カメラはいいなあって思う。

2008年02月03日

近況

仕事が忙しい季節に突入してしまった。
今週は、毎日10時過ぎまで職場にいた。
昨日は、疲れすぎて、仕事の能率がとても悪かった。

最近、休日はかなりの時間を睡眠時間に充てている。っていうか、寝てしまうのだ。
金曜日の夜、12時に就寝して、目が覚めたら、翌日の昼の3時だった。

先週なんか、もっとひどくって、12時に就寝して、布団から出たのは翌日の夜9時だった。
その間、一度も布団から出ていない。トイレも行かず、飲み食いもなしで、ただ眠るだけ。

この時期、持病のアトピーが辛い時期でもある。

これは、暖かくなるまでは、仕事と休養の日々だなあ。
たまに、時間がふと取れる時もあるので、そういう時に、何か写真のことでもやろう。

2008年01月22日

雑記

 ここしばらく写真から遠ざかっている。仕事が忙しくなってきたし、持病のアトピーの調子がイマイチなので、休日は家で体を休めている。プリントしたいネガはあるんだけど、なかなか暗室に向かう気にはなれない。でも、きっかけがあれば撮影には出かけたいとは思っている。この時期のきっかけとは、「雪」なんだけど、去年も今年も、地球温暖化の影響かなかなか降らないのである。

 先日、小学校の特別授業で、6年生に講義をする機会があった。(何の授業かは秘密)教育関係とは、まったく無関係の仕事をしているだけに、かなり緊張したけどちゃんと話を聞いていてくれて良かった。教室に入って、小学校の教室って、こんなに小さかったのかなあと思った。

2008年01月13日

今年の冬も。。

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 昨年の冬は、一度も雪道を車で走ることがなく、終わってしまった。今年も冬もそうなるのかもしれない。車のタイヤをスタッドレスに交換してあるのに、一度も雪道を走らずに終わってしまうのも悔しいような気がする。

2008年01月12日

灰谷健次郎さん

 「アジアを歩く」を読んだ。文章は、灰谷健次郎、写真は石川文洋だ。

 写真がたくさん掲載されていたし、僕の嫌いなパックツアー的なものとはまったく違う内容で、読んでいて楽しかった。僕は東南アジアは一度も行った事がないので、いつか行ってみたいと思っている。

 さてさて、この本の巻末に、灰谷さんの遺言が記されている。その中に、「物事に執着しないように生きてきた。。」とあったけど、これって、どういうことなのだろうか?執着しない人が、作家になれるのであろうか?執着しなければ、良いものなんて出来ないと思うのだが。。ぜひ、この深い意味を知りたいと思った。


 灰谷作品は、一度も読んだ事がなかったので、「兎の眼」を読んでみた。休日であれば一日で読めてしまうくらいの文量で、さっと読んでしまった。

 今更ながら、灰谷さん、亡くなってしまったのが残念だ。

 

2008年01月01日

謹賀新年

 年が改まったからと言って、何かが変わるわけではない。昨年の出来事を反芻したり、新年の抱負について、どうこうするという習慣は僕にはない。そういうことは、別の機会にしている。

 ただ、やっぱり、年末・年始というこの時期は、街に独特の雰囲気が漂っている。その雰囲気は、とても心地よく感じる。

 あ。そう言えば、しめ縄買うの忘れてた。まあ、いいかあ。

2007年12月21日

 車と言えば、自動車だ。車といって、自転車やバイクをイメージすることはない。公共交通機関が、ろくに発達していない地方では、自家用車が、移動手段になる。そんなわけで、原油価格の高騰の影響はモロに受けてしまう。家には車が2台あって、僕のトヨタのカリブと、妻が普段乗っているVWのポロだ。

 正直、今後、外車を買いたいかと言われたら、もう、ごめんだ。日常の実用的な足ではなく、趣味の車として乗るなら、古い外車とかが、とてもいいと思う。しかし、毎日の足として考えた場合、燃費や部品代なんかを考えると、不経済極まりない。

 カリブは11年目、ポロは6年目なんだけど、ポロの方が、先にだめになるような気がする。ポロは、大きな事故をしているので、車体はゆがんでるし、エアバッグもないという状態である。燃費もあまり良くないので、軽自動車にでも買い換えようと思った。しかし、よくよく考えてみると、燃費や自動車税がいくら安くっても、車を買い替える方が、よほど高くつくのだ。走行距離が多い人なら、得するかもしれないけど、ちょっと計算してみたら、ランニングコストで買い替えコストの元を取ろうと思ったら8年くらいはかかってしまうのだ。つまり、買い換えるよりも乗り続けた方が、コスト的な事だけを考えるなら、明らかに得なのである。

 もともと、僕は車に対して夢を持っているわけではないので、それほどこだわりがあるわけではないのだ。しかし、乗り続けるにしても、車って、いつまで乗れるんだろ??それが問題だけど。

2007年12月10日

波兵のお土産 他 3本で、お送りしまーす。

 先日、職場の忘年会があった。忘年会と言っても、街中の駅前の店とかっていうわけではなく、街とは程遠い、山の中の旅館が会場だった。夕方に出かけて行って、宴会だけやって帰ってくるっていうパターンだ。ここら辺りは、サルやイノシシやシカが多い。マツタケの季節は終わっていて、その辺の山で取れる季節のものと言えば、自然薯だ。これは、濃厚な味で、なかなかうまかった。

 サザエさんを見ていると、波兵やマスオさんが、酔っ払って帰るときには、必ずお土産を、ヒモでブラブラさせて、千鳥足で歩いている。長い間、あれは、いったいなんだろうと思っていた。あのお土産の中身が明らかにされたことは、僕の記憶では、今までにないのである。

 しかし、先日の忘年会が終わって、帰宅する途中の僕は、まさにあの状態であった。宴会で食べ切れなかった料理があったので、旅館で折り箱をもらって、持ち帰ったのだ。多分、波兵のお土産も、それに違いない。長年の疑問が解決するというのは、気分が良いものである。


 最近、テレビを入手した。3年ぶりに、テレビのある生活に戻った。もちろん、液晶で地デジである。でも、テレビのない生活になれてしまったので、あまり見たいとも思わないんだよね。番組表を見ても、視聴欲をそそるものってない。3年ぶりに見たドラエモンが、かなり様変わりしていたのには参った。


 これだけ寒くなってくると、何かにつけ意欲が落ちてくる。まだ寒さに体が慣れていないんだろうなあ。この寒いのに、撮影をしたり暗室作業をするのは、億劫だ。いつか撮ろうと思っている撮影ポイントが近場にあって、休日だから行けばいいのに、それも面倒になってくる。でもまあ、そういうのは毎年の事で
すぐに寒さに体が順応して、雪の風景を撮りに行きたくなったりするんだけどね。

2007年12月02日

クワガタの生存確認

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 今年は暖かかったせいか、11月の上旬くらいまで、飼っているクワガタが活動していたけど、最近寒くなったせいか、姿を見せなくなってしまった。こういう冬眠する生き物を飼う場合、冬眠中なのか、死んでしまったのか、判別がつきにくいので困る。

 そんなわけで、掘り起こして、無理やり起こしてみたら、どうも生きている様子なのだ。しばらく眠っていたせいか、動きが大変鈍かったので、陽の当たる暖かい場所に移して、エサも用意してやった。それなのに、そそくさと、腐葉土の中に、また潜っていってしまった。

 生存確認が出来たのはいいとして、来年、活動を開始した時が問題である。そもそも、いつ動き出すか分からないものを相手に、四六時中、観察しているわけにはいかない。しかし、冬眠からさめているのに、飼い主に気付いてもらえずに死んでしまうのは、不憫だ。

 実は、このクワガタ、一匹しかいないが、苛烈な生存競争で生き抜いた一匹なのだ。この狭い箱の中に、5匹くらいのクワガタがいたのだが、この1匹を残して死んでしまったのだ。大きなノコギリクワガタもいて、いつも他のクワガタを押しのけてエサを食べていたくせに、それも死んでしまった。

 この1匹だけは、ずっと生きているのだ。しかし、冬眠から覚めた時が、試練の時だ。君は、生き残る事が出来るか!?

2007年11月24日

雑記

 一週間ぶりの投稿だけど、別に写真をやっていなかったわけではないんだけど、なんかイマイチうまく出来ないので、何も書くことがないわけなんである。

 おまけに、最近は寒すぎる。そろそろ、プリント作業をするにも、液温の調整が必要になってきた。

 最近、スパムコメント、トラックバックがとても多い。コメントは、Sコードが排除してくれるのでいいんだけど、トラックバックはMTのエンジンでは処理しきれないのが、一日数件はどうしても出てきてしまう。それらは非公開にしてあるので、週一くらいで処理すればいいんだけどね。

 最近、バライタはしばらくやめて、RCで作品を作ろうかなって思ってる。正直なところ、バライタとRC、どちらがクオリティの高い写真を作れるかと問われたら、僕の場合は、同じだと答えるしかない。手にした時の風合いは、もちろん違うけど、額装してしまえば同じだと思う。

 よく世間で、

「バライタの方が黒の締りが良い。階調が豊富だ。」

等と、言われている。多分、そうなんだろうと思う。でも、それが出来ている作品って、あまり見たことがないような気がする。バライタを使ったことで、なんとなく作品を作ったと思ってやしないだろうか?

先日、学生時代のカラー写真を見てみたけど、普通に保存が出来ていた。20年近く前の写真なのに、何の問題もないのだ。カラー写真なので、もちろんRCだ。そうなると、白黒のRCでも、保存性には問題ないような気がするなあ。
バライタでしか出来ない暗室技法もあるけど、僕は今のところ、そういった技法は使っていないので、バライタを使う理由は、僕にとってはもはやステータスだけなのかも。

2007年11月09日

電池

 ワインダーやモータードライブを内蔵していない手巻きのフィルムカメラの場合、電力消費量はかなり少ない。それだけに、電池をカメラに入れっぱなしにして、長期間放置するのは、当たり前になってしまう。

 僕が使っているニューマミヤ6やライカM6TTLやニューFM2は、いつ電池室を確認したか記憶にないほどである。しかし、これって、知らない間に液漏れしていたりしたら、かなりショックである。

 先日、買い溜めしてある電池が保管してある引き出しを見たら、アルカリ電池の電極が緑色っぽくなっていて、かなり心配な状態だった。これが、カメラ内部で起きている現象だったらと思うと、冷や汗ものだ。ニューマミヤ6もライカM6TTLも、ニューFM2も、使用頻度は低いけど、たまに使うのである。ニューマミヤ6は、電子シャッターなので、電池がないとどうにもならないから、うっかり電池を入れ忘れて撮影に出かけると、非常にまずいのだ。

 そうは言っても、大判カメラばかりを最近使っているので、電池は外しておいた方がいいのかも。今まであまり気にした事がなかったけど、僕が使っているLR44は、100円ショップで買ったものだ。そうなると、ますますヤバイかな。長期に渡って液漏れしにくいリチウムに買い換えた方がいいのかも。

2007年10月31日

フィルムハンガー

 火曜日に、息子が退院した。今は、元気に飛び回っている状態である。1歳の時に入院したときは、こちらのショックが大きくって、入院中の姿を写真で撮っていないけど、今回は少し撮っておいた。プリントするかどうかは、分からないけど。

 ISEのシートフィルムハンガーを1個だけ買ってみた。プラスチック製だけど、あまり耐久性はなさそう。すぐに壊れなきゃいいんだけど。しばらくこれでやってみて、だめだったら、JOBOを買うしかないのかなあ。

 近年のガソリン高騰は、車を日常の足にしている地方在住者にとっては、痛手だ。

2007年10月26日

七五三は、大判で。

 息子が入院してしまいました。一週間くらいで退院出来るみたいですが、それまでは毎日病院通いになりそうです。

 来月は、七五三です。2月生まれなので、まだ5歳にはなっていませんが、数え歳でもいいみたいなので、今年やる予定でいます。その時は、大判カメラで記念写真を撮ろうと思っています。息子が、一生持ち続ける事が出来るくらいの写真が撮れたらいいなあと思っています。

 それまでには、退院出来るでしょう。

2007年10月15日

潜水艦の中は、暗室パラダイス

 職場旅行で、広島へ行って来た。錦帯橋、宮島、大和ミュージアム、平和記念公園という、王道的なコースだった。広島は、おいしいものに事欠かないような気がする。食べ過ぎて、お腹がパンパンになってしまった。カキもうまい、お好み焼きもうまい。もみじ饅頭も、うまい。

 呉の大和ミュージアムは、10分の1の戦艦大和や人間魚雷の回天、本物のゼロ戦もあったし、いろいろと楽しめた。なぜか、宇宙戦艦ヤマトのコーナーもあったけど(^^;....

 その大和ミュージアムの隣に、今年の4月にオープンしたらしいという潜水艦の資料館がある。そこは、廃艦になった潜水艦に入ることが出来る。それにしても、潜水艦の中は狭い。あんな狭いベッドでは、とてもじゃないが寝れないなあと思った。

 しかしである。説明の係りの人が、

「夜になったら、潜水艦内の照明はこういうふうに変わります。」

と言って、パチッとスイッチを切り替えた途端、艦内は、真っ赤になったのである。(ここ、重要)
つまり、潜水艦内なら、どこでも暗室作業が楽しめるわけである。日本の潜水艦が、魚雷を発射したなんて話は、聞かないので、プリント作業をする時間くらいは、あるかもしれない。(ないか。)

それにだ。潜水艦と言えば、海水には事欠かないので、印画紙の水洗には、非常に適している環境である。海水のナトリウムが、水洗促進してくれるので、水洗時間が短縮されるのだ。

ただ、問題がないわけではない。隠密行動である潜水艦は、外に出れないため、撮影が出来ないのだ。これは、ちょっと困るなあと思った。

それから、多硫化調色は、やっぱり禁止だろうなあ。密閉空間で、あんな臭い薬品を使用したら、とんでもないことになるであろう。

まったく、疲れていると、ろくなことを考えないなあ。。

2007年09月29日

水彩画展

 午後から図書館へ行くのに、自転車で行こうか車で行こうかと迷っているうちに1時間くらい経過してしまった。結局、自転車で行く事にした頃には、かなり雲行きが怪しかったけど、それでも敢えて自転車で出かけた。

 図書館の隣に、美術館があるので、入ってみたら水彩画展をやっていた。ジャンルは、写真と同じく、静物、自然風景、街角風景、スナップ(みたいな絵)等である。静物では、人物の彫像の周囲に果物が置いてある絵や同じくピカソの絵が掛かっている部屋の風景があった。絵画の場合は、絵の中に他の芸術作品が存在しているのっていうのは、どうなんだろうか?

 あと、それから見ていて感じたのは、どうやら僕は谷川の自然風景は、どうも好きではないということだ。そんなわけで、滝や渓流の流れる森なんかも、撮りたいとは思わない。(たまには思うかもしれんが。。)

 おもしろいことに、写真技法での、「アオリ」を使った絵が多くあった。しかし、「アオリ」使わず、写真で撮ったみたいに、歪んでいる絵もあった。もしかして、それは写真を見てから描いたのだろうか。

 それから、古民家を描いた絵があって、僕ならどう考えても邪魔だろうと思うガスメーターがわざわざ描いてあったりもした。絵なんだから、こんなのわざわざ描かなくってもいいのになあ。

 構図やモチーフというのは、ある意味写真展を見ているよりも参考になった。

2007年09月28日

またしても週末はだめそう。

 晴れていて、雲の状態が良ければ、撮影に行こうと思っていたのに、また今週末も天気予想によると曇りっぽいので、だめみたいだ。

 市の美術展に出す写真を点検したいたら、直系1ミリくらいの白いスポットを発見した。指の腹で触ってみたら、えぐれているような感触がある。これは、ホコリ等が原因というわけではなく、物理的に何かに接触して、傷が付いたものと思われる。

 仕方がないので、スポッティングをしてみることにした。僕は、この作業がかなり苦手なので、嫌だなあと重いながら、硯の上で、習字用の墨を摩った。何度かやり直したけど、どこをスポッティングしたのか、自分でも判別が付かないほどに修正が出来た。

 究極の自己満足を得るためには、仕上がったと思うプリントでも、時間をかけて何回も見直した方がいい。提出日は10月9日なので、まだ日数はあるけど、いくら何でももうこれで完成だと思う。

2007年09月22日

藍の花

20070922.jpg

 今日は山へバーべキューをやりに行った。今日行ったキャンプ場は、デイキャンプなら、大人一人100円で利用できる。炭が思うように着火出来なかったで焦ったけど、何とか焼肉後にヤキソバまで、燃やし続ける事が出来た。

 すぐ近くに染物体験工房があったので、見学してきた。藍染の原料となる植物が、花を咲かせていた。藍染は、かなりキレイな水色で布地が染まる。浴衣やジーンスの濃いブルーは、藍を醗酵させたものを染料に用いるのだそうだ。

2007年09月19日

雑木林のこと

 僕が生まれ育った墨俣町(今は大垣市になってしまったけど)と、僕が現在住んでいる瑞穂市の間には、広大な遊水地を兼ねた雑木林がある。その東端には、木下藤吉郎の墨俣城(一夜城)址があったり、池、桑畑、畑、町のゴミ焼却場と、様々なものがあった。小学生の頃は、クワガタを採りに行ったり、魚釣りに行ったり、爆竹をやったり、秘密基地を作りに行ったりしたものだ。養蚕農家がなくなったせいか桑の木は伸び放題となり、夏の初めになると、桑の実が鈴なりになっていた。あの頃は、それをたまに採って食べたりしていたのだが、どんな味だったのか、もう忘れてしまった。ただ、色素が強くって食後は、唇が紫になっていたような記憶がある。でも、学校では、この雑木林へ行くことは禁じられていた。ここでは、猟をしている人がいるからだ。猟犬を連れて、散弾銃を持った猟師さんと、たまにすれ違うこともあったし、撃たれた鳥が落下してくるのを見たこともある。

 この地域は、輪中地帯で、河川がとても氾濫しやすく何度も洪水の被害に遭ってきた地域でもある。墨俣町と瑞穂市は、近接しているにも関らず、つい最近まで、まともな道路も整備されていなかった。墨俣町には鉄道がないが、瑞穂市には、東海道線の駅がある。墨俣町の住民にとって、最寄の駅は瑞穂市にある穂積駅なのだが、そこへ行くための路線バスさえない。自家用車で行けば、墨俣町から穂積駅までは、10分くらいの距離なのに。

 何で隣同士の町なのに、ここまで交流がないのかと思っていたら、その答えは歴史の中にあった。犀川事件というのが、どうもあったらしい。堤防を巡って、その両側の住民が対立したという事件だ。こういう堤防を境にした、住民同士の揉め事っていうのは、さすがに治水環境が改善されてきた現代では、あまり耳にしないが、過去にはよくあったらしい。場所によっては、川の堤防の右岸と左岸の高さを意図的に変えて、片方の集落を洪水から守るために、片方の集落側へ水を誘導するような形になっているところもある。つまり、一方の集落を守るために、片方の集落は犠牲になるのだ。犠牲になった方の集落は、たまったものではない。刃傷沙汰の騒動になるのも、うなずけるわけだ。木下藤吉郎の一夜城址も、度重なる河川の氾濫により、実際の城址はどうも現在の場所とは違うらしく、今の長良川の河川敷くらいの位置になるらしい。現在の城址には史実には全く基づかない、観光用の天守閣が建っている。

 冒頭にも書いたけど、この雑木林の中には、町の墓地がある。数年前に、墨俣町と瑞穂市を結ぶ橋の建造にともない、墓地の移転があった。引越し後の墓地は、区画整理されたいかにも現代の墓地という感じがする。隣にちょっとした公園なんかも整備されて、これなら夜に墓参りしても、あまり怖くなさそうである。移転前の墓地は、それとは対照的に、恐怖感満点の墓地であった。いつの時代か分からないような墓石がゴロゴロしていたり、大きな石が置いてあるだけの墓らしきものもあったし、お地蔵さんの小屋は古ぼけていて、いつ倒壊しても不思議ではないような感じであった。おまけに、周囲は雑木林なので、歴史の移り変わりを示すものは何もなく、この墓地だけ、何百年も時間が留っているのではないかと思うほどであった。子供心に、この墓場では絶対に写真なんか撮りたくはなかった。写真でも撮ろうものなら、かなり高い確率で心霊写真になりそうな気がしたからだ。その頃は、心霊写真が流行っていた時代だったし。僕が子供の頃は、墓地内にある焼却炉で火葬にしていた。親類の葬式の時に、その光景を見たことがあるような気がする。煉瓦造りの煙突がある炉だった。この頃は、葬儀屋の世話になることはなく、親族や近所で葬式の全てを行っていた。

 最近になって、祖母に聞いた話だけど、僕には二人の叔母がいたらしい。一人は生まれてすぐに、もう一人は二歳の時に亡くなったらしい。現代とは違って、幼い頃に亡くなるケースがとても多かったそうだ。その頃、子供は火葬にせずに、棺を直接土葬にしたらしい。祖母は、墓地を移転する時に、掘り起こして骨を拾っておけば良かったと言っていた。70年も前の事なのに、やはり我が子の事は、気がかりなのだろう。なぜ、掘り起こさなかったのかと尋ねたが、そういう子供がたくさん眠っているんだけど、町の中で掘り起こしている人なんて誰もいなかったからと言っていた。

 今では、その移転前の墓地跡は、盛り土されて高台になってしまっている。そこには、新興住宅地や大型のショッピンセンターなんかも出来たりして、正確な墓地の跡がどこなのかは、もう分からない。小さな棺に入った二人の遺骨は、もう永遠に地中深く埋もれたままなのだ。
 
 

2007年08月16日

暑すぎ。。

 外へ出てみたら、妙に暑いなあと思ったら、最高気温記録が更新されるほどの暑さだった。

 明日は旅行の1日目で、鎌倉へ行く予定だけど、この炎天下でひたすら歩くっていうのはかなりきついなあ。汗ぐっちょりになることは確実だろうなあ。水分補給をしながら行こう。

2007年08月09日

 墓場って、案外、写真的な場所ではないだろうかって思う。子供の頃は、墓場で写真なんか撮ったら、心霊写真が撮れそうで、恐ろしくってとても撮れなかった。夏のテレビ番組でよく心霊写真特集なんかもやっていたし。

 でも、この年になってくると、心霊写真なんてあり得ないと思ってしまう。そう言えば、オカルト系の写真で念写とかいうやつもあった。これって、デジカメの時代になった今でも、念写なんて出来るのかな。
まあ、もともとそんなのはインチキなので、深く考える必要はないんだけど。

 話を元に戻して、墓場の写真なんだけど、きちんと整地された墓場は、あまり被写体としては魅力的ではない。昔ながらの墓場が良いのである。いつの時代の墓石か分からないような、長期間、雨風にさらされて風化しつつあるような墓石群は、とても魅力的である。確か、AAもハワイで墓石(なぜか日本のもの。日本人村があるのかな。)の写真を撮っていたなあ。

 

 

 

2007年08月07日

妖怪人間ベム

 ヤフー動画で無料で視聴できる番組に、「妖怪人間ベム」があったのでちょっと見てみた。僕が子供の頃は、夏休みの定番アニメだった。僕はこの「妖怪人間ベム」が好きで、よく見ていた記憶がある。

 オープニングも印象的だ。

「それは、いつ生まれたのか誰も知らない。 暗い、音のない世界で 。。。。」

というナレーションと共に、怪しい液体がボコボコとして、そこから妖怪人間三兄弟が出現するのである。もしかしたら、どこかの暗室かもしれない。そう言えば、3週間くらい暗室に入ってないけど、僕の暗室は大丈夫だろうか?変な生命体が、生まれてうごめいていないだろうか?

妖怪人間ベムって、人間になるために、悪と戦うというストーリーなんだけど、そもそも、妖怪人間の方が人間よりも生物としての力が強いのに、無理に人間にならなくっても妖怪人間のままでいいと思うんだけど。。

そう言えば、中学時代、学校で、「ベラ」っていうあだ名の先生がいたなあ。


東京

 8月17日から20日まで、東京へ行くことにした。モノクロ写真フォーラムの友人に会いに行きつつ、東京観光して来ようと思っている。青春18キップを使って行くんだけど、岐阜から宿泊予定の川崎までの時間を調べたら6時間くらいだった。普通電車で6時間ってどれくらいの体感時間なんだろうか?苦痛なくらい長いのか、のんびり出来るのかどっちだろう。ただ、お盆時なだけに、乗客は多いのかなって思ったりする。でも、混雑するのは新幹線だけで、在来線はそれほどでもないのかなって思ったりする。

 今までに東京へ行った経験は数えるほどしかない。6回くらいかな。そんなわけで、土地勘が全然なかったりする。中学の修学旅行の時に、東京タワーに行った。一昨年、東京タワー周辺の風景を電車から見たけど、周囲に高いビルがたくさん建ってしまって、あまり高く感じられなくなってしまった。

 東京のどこへ行こうか迷っているけど、月島がやっぱりいいかなあ。船が停泊している風景を見ながら川沿いをブラブラするのが楽しそうだ。もんじゃ焼きも食べたりして。夏だから、日中は暑そうだなあ。カメラは、マミヤC330fを持っていくのが、今のところ有力候補だ。

2007年08月05日

自分の目的は?

 撮影に出かけた後、フィルムを現像しプリントを現像し、気に入ったものがあればレンブラントの四ツ切に伸ばし、ファイリングする。

 今、やってることはこれだけ。それ以外は、一年に一回、市の美術展に出すくらい。雑誌にも、全然投稿していない。以前は、そのファイルを、フジフォトサロンに持ち込んで、審査が通過したら、写真展が出来たらいいなあって思っていた。

 しかし、何で思っていたかというと、別に写真展がやりたいわけじゃなくって、そうするのが写真活動の通常の流れなのかなって思っていたから。

 でも、わざわざ写真展をしようという気がなくなってきた。はっきり言って面倒くさいのだ。名を売ろうとか、誰かに、どうだあってな感じで、見せつけようとか思わないし、自分が作品を作っていくための、参考意見も欲しいととは思わない。でも、グループ展ならやってみたい。ある趣の祭り気分を味わえて楽しそうだから。他の人の写真も見れるし。

 以前は、写真展をやれば、作品作りを進めていく上でのアドバイスみたいなものが得られるかもしれないと思っていた。しかし、やっと最近、この年齢になって自分の性格が分かってきたのだが、仕事ならともかく、自分の好き勝手に出来る趣味での写真活動において、誰かに何か言われたところで、変えようとは思わないっていう性格なのだ。それなら、誰かの意見を聞いたところで仕方がない。賛辞を受けるのは、気分がいいけど、それはあくまで過去に作った作品に対してのことなので、これからの指針にはならない。

 それなら、人の目に触れないように、ファイリングして自己完結しておけばいいじゃんってなことになり、賞金に眼がいくとは言え、市の美術展(ほとんどもらったことはないが。)や、サイト運営して写真を公開していることと、矛盾が生じる。この矛盾は、自分に対して説明がつかない。

 
 最終的に、レンブラントで四つ切に伸ばして、ファイリングして終わりにしているって書いたけど、ここまで作品を仕上げるのは、実はとても大変なことで、まだまだプリントしなくてはならない写真が残っている。今の僕には、そこまでするだけがいっぱいいっぱいだ。

 何のために、この作業をしているのかと問われたら、かなり自分自身困ってしまうが、おそらく、「自己満足するため」という理由なのだろう。
 
 
 

2007年08月01日

雑記

 今更だけど、ついに「24」を見ることにした。運よく、いつも行くレンタルショップで9月初旬まで「24」は半額で借りられるので、今がチャンスだ。8月中にシーズン1くらいは見終わる事が出来るだろう。

 そう言えば、タチハラって一ヶ月以上使ってない。この季節、冠布を被るのって暑いんだよね。タープみたいな使い方をすれば、日差しがさえぎられて日陰になるので、涼しいのかな?M6TTLは、ほとんどいつもフィルムが入っているので、子供のスナップや、どうでもいいようなものばかり撮っている。このカメラには35mmが装着しっぱなしで、50mmってほとんど使っていない。T2は、グアムで使ったし、先日、大阪へ行った時も持っていって、何枚か撮った。買ってから14年くらい経つけど、使用頻度が低いせいか、調子が良い。(年10本以下)

 現像液中の亜硫酸ソーダの濃度だけど、135とそれ以外で、使い分けた方がいいのかもしれない。ブローニーを使うことが多いと、135の画質には、満足できなくなってくる。しかし、常にブローニーやシートフィルムを使うというわけにもいかないので、そうなると、いろいろと工夫しなきゃならないのだ。

 

2007年07月31日

写真のタイトル

  ネットサーフィンしていると、タイトルに書かれていることがまったく表現できていない写真に、出くわすことが頻繁にある。これって、見ていてとても気持ちが悪いのだ。本人は、そう思い込んで写真を撮っているんだから、そういう気持ちでその光景を見ているのだろうけど、その光景に何の思い入れもない人が見たら、「?」ってなことになる。

 例を挙げてみよう。どこかで人や建物が写っていないただの浜辺を撮ったとする。そして、「懐かしの海辺」っていうタイトルをつけたとしよう。おそらく、作者にとってみれば、過去に何度も訪れたことがあると想像されるが、その写真を見た第三者には、何が懐かしいのか全然分からないのだ。

 そういった写真は、とても気持ちが悪い。単なるマスターベーションである。

2007年07月30日

選挙

20070730.JPG

今回の選挙で自民党は負けた。なぜかーー。

「坊やだからさ。」

やっぱ、携帯のデジカメはだめだね。一眼レフのデジカメだったら、フィルムカメラ並に使いやすいのかな。
階調再現幅は、フィルムには及ばない。僕の場合、デジカメで作品を作ることは無理のようだ。

もうちょっとで残業がなくなるので、そうしたら夜またプリント作業が出来る。何を焼こうかな。

2007年06月24日

やっぱり135にしよう。

 土曜日は、午後から、以前から気になっていた鉱山のプラントと山寺へタチハラとマミヤC330fを持って出かけた。鉱山プラントは、辺りを歩いて観察したけど、写真にしたいと思うようなものではなかった。アルミバッグに、タチハラ一式とマミヤC330fの両方を入れていったので、激重だった。仕方がないので、カートに載せて、山寺を歩いた。門前町のあたりは、アスファルトが敷いてあるので、カートを引くのが容易だけど、境内の石畳は最悪だった。

 苦労した割りには、タチハラで2枚しか撮影しなかった。大判の場合は、いきなりカメラを出さずに、まずはじっくりと観察するので、観察だけで終わってしまう事も多いのだ。

 来週の日曜日から、グアムに行く。つい最近まで、いつもどおり、ニューマミヤ6を持っていこうと思っていたけど、カリさんが、最近ヘキサーRFを、かなり楽しそうに使っておられるのに触発されて、今回はライカにしようかなって思っている。まだ、迷ってる状態だけど、ブローニーは、20本ほど手元にあるので、準備はいいとしても、プレストの巻いたものが手元になかったので、今日、15本ほど巻いておいた。これでどちらを選択してもいい状態だ。

 でも、100ftフィルムって、なんか信用性に欠けるんだよねえ。感光してしまったとかの失敗って、ほとんどないんだけどねえ。一抹の心配は、常にある。まあ、大丈夫だけど。

2007年06月21日

雑記

 何とかプロバイダーの乗り換え作業を無事に終えることが出来た。メールアドレスもサイト運営も、プロバイダーに依存していないので、気軽に安い事業者に乗り換えられるのが良い。

 友人に、ちょっと前にパラメンダーを買ったと言ったら、マニアックな買い物をしたなあって言われた。でも、普通にマミヤCを買った人は、パラメンダーも普通に買うんじゃないの?別にマニアックじゃないと思うけど。

 アメリカ人でも、びんぼうゆすりをすることを発見した。どうも、これは万国共通らしい。でも、女性はびんぼうゆすりはしないみたい。僕には、そういう癖はないけど。

 先日、現像したシートフィルムがかなり露光アンダーだったけど、やっと原因が分かった。1/4秒と、4秒を読み間違えていたのだ。バカバカしい失敗である。

 アクロスは、相反則不規特性に優れているのはいいんだけど、風で葉が揺れているのを止めたい時は、どうしようもない。ある程度絞って、しかもそこそこのスピードを確保したけりゃ、感度に頼るしかない。しかし、画質は落としたくない。そうなると、フィルム面積の大きなフィルムを使うしかない。

2007年06月18日

プロバイダー

 前に住んでいた場所は、超田舎だったので、ブロードバンドの選択肢がNTTのフレッツADSLしかなかった。今のところは、いろいろ選べるみたい。

 ネクシーズから、営業の電話があり、今よりも速い50Mで、毎月の料金が700円近く安くなるけど、どうですか?って言われたので、即決で乗り換えるという返答をした。まさか、プロバイダーで詐欺もないだろう。。。

 そんなわけで、NTTのモデムを返却してしまい、ネクシーズから送られてきたソフトバンククBB用のモデムを接続してみたけど、うまくネットに繋がらない。今まで、何度かプロバイダーを変更しているけど、自分で設定出来なかった事はなかったが、仕方がないので、ネクシーズのサポートに電話したら、モデムの初期不良の可能性があると言われた。代わりのモデムを大至急送りますっていう返答だったけど、本当にモデムの初期不良なのかなあ。もし、そうじゃなかったら、困る。家でネットが出来ないのは不便だ。

2007年06月15日

今年もオレゴンから。

 先日の税源委譲の記事は、誤った認識をしていたようで、削除しました。その後、いろいろと研究したところ、トータルでは変わらないみたい。でも、結局のところは、定率減税がなくなるので、増税になるんですけどね。

 住民税を、給料天引きではなく、納付書で4期で支払う人は、大変だと思います。滞納も増えるでしょうね。まったく、国はろくなことをやらないなあ。

 昨日、今日と熱を出して寝ています。まだ残業が続いているので、疲れなんだろうなあ。きっと。

 今夜も、アメリカのオレゴン州から留学生が、1週間、ホームステイします。明日の夜は市の公民館でウェルカムパーティーがあるんだけど、行けるかなあ。。

2007年06月07日

雑記

 先週の土曜日に、金魚すくいでもらってきた赤色と白色の2匹のうち赤い方の金魚がが死んでしまった。白い方は、いつまで生きるだろうか?ちゃんとした飼う環境を整えるか、それが出来ないなら近くの川に放流するか、どうしようかと思っている。ユラユラと水中を漂う様は気持ちを癒してくれる。

 先週も今週も残業続きで、早くて事務所を出るのが夜の9時くらいだったりする。早く残業がなくならないかな。

 今度の土曜日、せっかく撮影に出かける時間が取れそうなのに、天気予報では曇り時々雨になっている。雨でも、敢えて出かけるか、諦めるかどうしようかと思っている。マミヤC330fとパラメンダーを持って出かけたかったんだけどなあ。

 大阪の友人から聞いた話によると、中古カメラの相場が以前より少し高くなったそうだ。今更、何でだろうか?金属需要と関係kがあるのかな?(それはないか。)

2007年06月06日

プリントエクスチェンジ

 今年も、tokyo-photo.netプリントエクスチェンジが、開催されます。僕は、毎回参加しているの、今回ももちろん参加します。

 自分以外のプリントを見る機会っていうのはあまりないので、これは楽しいイベントです。やっぱり手作り感があるのがいいですよね。ほほーって思うプリントから、何じゃこりゃって思うプリントまで、いろいろあって楽します。

 僕は、今回は何を出そうかなあ。7月末までに送ればいいので、7月中旬まで完成させとけばいいのでしょうけどね。これから、何か撮りに行って、それを出そうかな。

2007年06月02日

ニジマスが金魚に。。

20070602.JPG

 水道の水源地の施設見学会があったので、子供を連れて見に行ってきた。どうも、水道週間らしい。マス釣りなんかの催し物もあるので、晩のおかずの一品にでもなるかなあと思い、出かけてみたけど、ニジマスはスレスレで、鼻っ先に餌をちらつかせても全く反応しない。

 どうも、出かけた時間帯が悪いらしく、先に来た客が散々釣り上げた後だったので、警戒するようになったらしい。諦めて、隣の金魚すくいのコーナーを見たら、保育園児たちで、かなり盛況の様子。習太郎に、金魚すくいの網を持たせたが、まったく捕まらないうえに、すぐに破れてしまい、頭にきて手を水の中に入れてつかもうとしている。他にもそういう子供たちがいるようで、係りの人がそういう人達用に、お土産の金魚を用意してくれたので、それを持ち帰った。

 金魚じゃ、おかずにはならないな。


 午後から、岐阜市のHISへグアム旅行の代金の前金を支払いに行った。歩道でTシャツに、大きな字のひらがなで、「うんこ」って書いてある人と、すれ違った。見た目、かなり普通っぽい人だった。あれは、いったい何だったんだろうか?

2007年06月01日

一言、二言。

 20年くらい前の、暗室本を読んでいたら、海水で印画紙を水洗すると、水洗効率が良く、短時間で水洗することが出来る。ただし、最後に塩分を取り除く水洗をしなくてはならない。船上で暗室作業する人にとっては、水は貴重品なので、海水で水洗するのが良いであろうと書かれてあった。
 揺れる船上で、暗室作業なんて、そもそも出来るのか?

 
 今更だけど、エヴァンゲリオンを見てみた。その中で、戦闘機同士が、エクタ64、ネオパン400というコードネームで相手を呼び合っていた。まだ、フィルム全盛期の頃のアニメだからか。


 7月1日からグアムに行くことにした。海外旅行は底値で行くに限る。持って行くカメラは、またもやニューマミヤ6だ。プレストを20本ほど買っておこうか。今回は三脚を持っていこうかな。持って行くとしても軽い三脚しか持って行かないけど。
 
 

2007年05月21日

針穴写真

 この週末はなんか疲れてて、二日とも布団の中で過ごしてしまった。何でこんなに眠れるんだろうと思うほどよく寝た。それにも関わらず、日曜日の夜もちゃんと眠れた。もしかして、寝すぎて疲れたから、逆によく眠れたのかもしれない。

 結局、マイクロフェンタイプのテスト現像は出来なかった。現像するためのフィルムをいつもバッグに入れているので、早く帰宅出来る日があれば、現像してみようと思う。

 最近、ピンホール写真に興味が出てきた。ちょっと前までは、あんなもんは邪道だと思っていた。karipeeさんも書いていたけど、ろくに時間がないくせに、いろいろとやりたい事が出てくるのは、困ったもんである。でも、案外これって一種の代償行為なのかもしれない。忙しくって出来ない時だからこそ、機材を眺めて、それらで撮影している状況に思いを馳せたり、未経験の現像液で良好なネガを作ることが出来た様を想像したりして、ちょいとした気分転換を図るのである。

 ゼロシリーズが、手軽で良さそう。ピンホール写真って、ボヤっとした写真になると思うんだけど、例えば35mmと4×5では、画質に差が出るのかなあ?

 もしかしたら、最近って、ピンホール写真が静かなブームなのかな?先日、写真雑誌を立ち読みしていたら、特集もあったしね。

2007年05月05日

やられた(T_T)

20070505.jpg

 JBLのスピーカーを息子にグリグリされて、こんな姿にされてしまいました(T_T)
いくら子供の日だからと言って許せず、こっぴどく叱りました。しかし、一応、音は問題なく鳴るので修理はしません。って、こんなもんそもそも修理出来るのかな?自分で修理を試みたけど、貼り付けてあるみたいで分解も出来ないし。

 まあ、この一件は忘れることにしよう。

2007年04月26日

中古カメラ市

 日曜日は朝7時くらいから夜11時くらいまで、月曜、火曜は10時まで残業していたせいか、体がかなり疲れていて、もう少しで倒れそうだったが水曜日は11時くらいには就寝出来たので、かなり体力が回復した。

 名古屋の丸栄で、今日から1週間、中古カメラ市が開催されるようだ。ずっと探しているものもあるので、出物があるのかないのか、価格に納得出来るかどうかは分からないけど、ちょっと出かけてこようかと思っている。

 もし、何も買わなくっても帰りにビックカメラで少し溜まっているポンイトでフィルムでも買って帰ろう。ブローニーの手持ちが少なくなってきたし。それから、フェニドンも試してみたいので、単薬が売っていたら、買ってこようかと思っている。

2007年04月17日

体に悪そう。。

 今日の夕食は、残業途中でコンビニへ行き、から揚げとカップ麺と野菜ジュースとプリンを買って食べた。から揚げもカップ麺も塩分たっぷりって感じだし、プリンは甘いし、野菜ジュースも甘味があった。これは、体に悪そうな食事だ。おかゆと柴漬けとか食べていた方がいいような気がする。そんなもんコンビニに売ってないけど。

 過剰労働なうえに、まともな食生活が出来ていないのは、やっぱりまずいような気がする。でも、生きていくためには仕事しなくっちゃいけないので、これも仕方がない。

2007年04月11日

カメラ産業の行方

 ペンタックスが、HOYAとの合併を白紙撤回したようだ。ペンタックスの経営陣はは、カメラ事業にかなり思い入れがあるらしく、合併後にカメラ製造業から撤退してしまうのは、あまりにも無念だからとのことである。

 そりゃあ、気持ちは分かる。ペンタックスという名前を聞いて、連想するのはやはりカメラだ。他の製品は脳裏に浮かぶことはない。しかし、それはカメラが特別な存在であった時代に生きた人たちの、ノスタルジーではないのか。

 今や、写真を撮る道具は、実に安価に入手することが出来る。そして、そういったカメラは愛でられるような存在では既になくなっている。僕個人の考えとしては、作品になり得ない記録写真を残すためのカメラは、最低限の機能を併せ持ったデジカメで充分だし、もはやブランドにはこだわらない。言い換えれば、今まで聞いたことがないような海外のメーカーでも、僕はまったく構わないのだ。

 そうした考えのユーザーが増えるのであれば、かつての老舗メーカーとしては、カメラ事業で採算を得るのはかなり難しくなるのではないだろうか?しかも、フィルムカメラのように、製品サイクルが長いのであれば良いが、これだけ頻繁にモデルチェンジを繰り返すような複雑な商品を開発し続け、競争に生き残るのは用意ではない。しかも、それほど利益が得られない事業に、あまりにも固執していると、会社のためにならないのではないだろうか?

 僕は、未だにフィルムカメラを愛してやまない人間であるが、いつか地球上からフィルムメーカーが消滅しても、それはそれで仕方がないと思っている。その日が訪れるまでは、フィルムカメラを使うことを楽しむだけである。でも、当分の間は、そんなことにはならないと僕は思っているけどね。
 

2007年04月06日

雑記

 次の休日こそは、何か写真を撮ろうと思い続けて、疲れていたり天候が悪かったりで、結局撮らず終いになってしまっている。明日は天気も良さそうだし、桜も咲いているので、何か撮ろうと思う。

 撮影どころか、今年の1月から暗室に入ったのは、1回か2回である。これだけ毎日残業があると、とてもじゃないが、暗室は無理だ。まあ、仕方がないんだけどね。僕の場合、半年は働いて、残りの半年で趣味の活動をするっていう一年の流れになっている。そうは言っても、残りの半年もちゃんと昼間は仕事があるわけなんだけど。

 暗室関係では、ブリーチとトーニングを経験してみたいと思っている。暗室が再開出来るようになったら、そのことから始めようと思っている。

 何となく、ブルーベリーを育ててみたい。猫の額ほどの狭い庭なので、大きな木は無理だけど、鉢植えのものならいいかな。でも、知識がないので、いろいろ調べてみよう。 

2007年04月05日

世間

 先日、仕事中、出張先へ向かう車内で、ある会話をした。写真が趣味で、最近木製のカメラを買ったと言ったら、価格を尋ねられたので、10万ちょっとと答えると、高い買い物だねって言われた。そして、

「写真が趣味の人って、普通に30万のカメラ買ったとかって言うけど、何でそんなに高い買い物が出来るのか価値観がぜんぜん分からんわ。」(20代女性)

と、言っていた。30万のカメラを買った人が誰かは知らないが、どうせ、デジカメなんだろうと解釈し、

「確かに(デジ)カメラに30万は高すぎるなあ。(引き伸ばし機なら理解出来るけど)。」

と、返答しておいた。世間一般のカメラを買うのに、出費しても良いと思うような金額は高くっても5万くらいなんだと思う。写真に対して、何のこだわりがない人が、必要に迫られてカメラを買うにしても、今では、本当に安く買える時代になった。

 「でもね。僕は、タチハラの木製暗箱は、とても安いと思っているんだよ。」

どうせ、言っても理解されないこの言葉を、出張先へ向かう車中で言うことはなかった。

2007年04月02日

塩素の中和にアスコルビン酸

 結局、この休日は新居の準備に追われて、撮影が出来なかった。新居で生活を始めて気がついたことは、水道水の塩素の臭いがやたら鼻につくことである。以前、住んでいたアパートは井戸水だったので、塩素とは無縁だし、隣町にある僕の実家の水道水は、塩素の臭いはまったく気にならなかった。しかし、今度の市ではかなり水道が塩素くさいのである。

 アトピー体質の僕には、これはかなりきついので、現像主薬に使うアスコルビン酸を浴槽に投入し、中和してから入浴することにしようと思っている。そんなわけで、手持ちのハイドロキノンがなくなったら、アスコルビン酸に代替しようかとも思っている。

 ちなみに、ハイポでも塩素は、中和できるらしい。塩素はハロゲン物質で、ハイポは定着液の成分なんだけど、なんかこれって現像工程のメカニズムとかぶっているような気がしないでもない。

 プリントで使う停止液の酢酸が大量に余っているので、これで塩素を中和出来ないかと考えたけど、どうなんだろう?多分、だめなんだろうねえ。

2007年03月27日

写真表現いろいろ

 木村伊兵衛賞を受賞した梅佳代の「うめめ」という写真集を見たことがある。写真集としては、価格が手ごろなので、売れるのも納得できる。掲載されている写真について、好きか嫌いかと問われたら、僕は好きだと思う。しかし、この写真は、いわゆる「おもしろ写真」の類であって、美術館の壁に架けて鑑賞に堪えられるようなものではないと思う。


 撮影時に、あまりにも心が高揚していて、露出やピントが外れていたり被写体ブレのある写真に対して、通常なら技術的な失敗に過ぎない事柄であるにも関わらず、作者の心情を表すのに一役かっていると言われることがある。それなら、そういった写真を撮る時にAFや多分割測光のカメラを用い、たまたま露出もピントも合った写真を撮ってしまったなら、それは失敗写真なのだろうか?
 たまに、被写体がブレたのは心が感動してブレたからだといった事が書かれているのを読むことがあるけど、僕には、それはいったい何のことか分からない。そんなものは、眉唾ものだと思っている。

 一部の写真表現は、写真以外の芸術とは大きく違う点があると思う。絵画でも彫刻でも、それらは計算ずくで作られていて、偶然発生したものを芸術作品とされるのは、かなり稀有な存在であると言ってよい。実際に、美術館に赴き、作品を見てみるとそれは分かると思う。彫刻でも絵画でも、制作時に心が高揚しすぎて、つい技術的な失敗をしてしまったが、それが効果的な表現になるなんてことはないと思う。音楽にしてもそうだ。心が高揚していたので、演奏に失敗したのが効果的な表現になるわけはない。

 写真表現すべてがそういった偶然の産物を受け入れる余地があるかというとそうでもない。アンセルアダムスなんかは、計算ずくで作品を作っていたと思われる。ブレに対して、観念的な解釈なんて、しなかったに違いない。

 いろいろな考え方があるかもしれないが、僕自身としては、表現というものは、後付の解釈であってはならないと思っている。

 
 

 

2007年03月26日

ワイヤレスランとか(近況)

 先週は、ものすごく仕事が大変な一週間だった。平日だろうが休日だろうが、11時過ぎまで職場にいて眠るのは1時過ぎである。
 そんなわけで、久々に昨日の日曜日は休日だったので、昼過ぎまで寝ていた。地震があったので、一回起きたけどね。被災地の人は、大変だなあ。地震は怖い。僕が生きている間には、僕の住んでいる地方でも必ず大きな地震が発生するだろうと思っている。だから、新居では地震保険に入った。

 一週間ぶりに、まだ引越し途中の新居に行ってみた。ダンボール箱は大方、片付けられていた。アパートでは、有線LANを使っていたけど、今度は無線LANにすることにした。ビックカメラで無線LANの機器を買って(IOデータ)、設定しようとしたら、説明書と違う動きをするので、かなり困った。添付の説明書だけでは解決できずに、IOデータのサイトを見て、何とか親機だけは設定することが出来た。「設定は超簡単」って書いてあったのに、これには参った。そもそも、説明書通りに出来ないような書き方をするんじゃないとかなり腹が立った。結局、昨日は6時間近くそのために費やしてしまった。

 玄関の鍵は交換しなくっちゃいけないし、オーディオ台とか電話代はDIYで作らなきゃいけないし、引越しシーズンが終わったら、ピアノも運び込まなくっちゃいけないしで、生活が落ち着くのはまだ先になりそうだ。

 ピアノが来たら、僕も弾く練習をしようかな。

2007年03月11日

20070311.jpg
 引越し作業をしていると、捨てなきゃならないものがたくさん出てくる。この靴も、そのうちの一つだ。それにしても、子供の靴って一年も履かないうちに、こんなにボロボロになってしまう。大人の靴だったら、短期間でこんなにボロボロになったりすることはない。

 それだけ活動量が少ないんだろうなあ。きっと。まだ荷造りが終わってないので、本当はブログを書いている場合じゃないんだけど。

2007年03月10日

雑記

 今日は午後から、撮影機材を一式、実家へ移動させた。来週の火曜日に、タンス等の大物を運ぶんだけど、新しい生活が軌道に乗るためには、まだまだ時間がかかるので、落ち着いてから新居へ機材を運ぼうと思っている。

 防湿庫の中からカメラを取り出し、新聞紙で包んでコンテナに入れるという運搬方法ななんだけど、キヤノンのEF100-300F5.6というズームレンズを防湿庫から取り出すのを忘れていたので、車で移動中、防湿庫の中でゴロンゴロンしていたみたいだ(^^;....
 実のところ、あまりにも使わないレンズなので、存在すら忘れていたということもあるけど。。


 今のアパートよりは広いので、今度はオーディオを持ち込もう。しばらく実家で眠っていたけど、使わないのはもったいないし、いい加減、安物のラジカセで音楽を聴くのは飽きてきた。最近、オーディオと言えば、デジタルオーディオがかなり普及しているのだと思うけど、僕はやっぱりピュアオーディオがいいなあって思う。どの程度、音質が違うのかは知らないけど、そういうスタイルが好きなのだから仕方がない。でも、今のオーディオのカラーってシルバーが流行りなのかな?僕のは古いので、ボディーカラーはアンプもデッキもブラックだ。JBLのスピーカーは木製だけど。
 僕が使っているオーディオは全部合わせても、ミニコンポよりも少し大きいくらいのもんだけど、それでも置き場所をどこにしようかとちょっと悩んだりするのである。

 それから、新居でもテレビを購入する予定は今のところない。テレビと無縁の生活を始めて、2年半くらい経つけど、どれほど不便を感じないのだ。人からは、かなり変わっているって言われるけど(^^;....
 それゆえ、家にはテレビがないんですとは、あまり公言できない。でもまあ、いつかは買おうと思っているけどね。

 
 

2007年02月28日

フォーマットの選択

 写真を撮るときのフォーマットの選択は、小フォーマットを最初に考えるのではなく、手持ちのフォーマットで最大のものをまずは考慮に入れるべきだと思う。画質は良い方がいいに決まっている。35mmよりはブローニー、ブローニーよりはシートフィルムを使った写真の方が見ていて気持ちいい。

 したがって、撮影可能な対象であれば、僕の場合は4×5で撮影するのが良いだろうと思う。機動性や、一日あたりの枚数を稼ぎたい場合は、4×5では無理なので中判になるだろうし、機材のさらなる軽量化を図らなければならない場合や、望遠レンズで流し撮りをするようなシーンでは、35mmを使わざるを得ない。

 金属製のフィールドカメラは使ったことがないけど、木製と比較すると、剛性や操作感はいいんだろうなあって思う。重いけど。
 タチハラを最初に使ったとき、ノブ(ネジ)を締めたり緩めたりする際に、締めすぎて噛んでしまったり、緩めすぎてノブがネジ山から外れてしまったりしていた。そもそも、カメラ操作をするのに、最大限に締めたり緩めたりする必要はなく、カメラが操作出来るくらいに緩めたり、固定できる程度に締めれば良いのである。最初の頃は加減が分からないので、最大限に操作しちゃうものなんだよねえ。

 週末には、タチハラ45(2)が手元に来ればいいなあ。

2007年02月27日

暗室が出来ない。。

 連日の深夜残業と、引越しという事業を抱えていて、時間的な余裕がないのと精神的に落ち着かないので、暗室作業が出来ない。最後に暗室作業をしたのは、一ヶ月以上前のことになる。生活がこんな調子なので、暗室に復帰できるのはまだ先になりそうだ。

 暗室を引っ越すわけではないので、時間さえあれば暗室作業が出来るわけだが、精神的余裕がないと、ああいった創作活動は出来ないのである。でも、不思議なことに撮影は出来そうな気がするんだよなあ。なんでだろう。

2007年02月24日

「硫黄島からの手紙」

 今日は宿直明けで、職場を出た後、床屋へ行きその後、金券ショップで青春18キップと映画チケットを買い、映画館で「硫黄島からの手紙」を見た。公開されたからかなり経っているせいか、客は10人も入っていなかった。以前に見た「父親達の星条旗」よりは、ずっと良かった。

 その後、実家に戻り、今月の12日から暗室に干しっぱなしになっているネガを、やっとネガケースに収納した。残業続きで、実家に立ち寄っている時間がなかったためである。

 多忙なため、大阪までタチハラを受け取りに行っている時間が取れないので、それは父親に託した。両親で関西見物でも兼ねて行って来てくれればそれでいいと思う。僕の手元にタチハラが届くまで、まだしばらくはかかりそうだ。

2007年02月05日

とうとう忙しい時期に。

 とうとう仕事が繁忙期に入り、毎晩残業続きになった。夕食がテキトーなものしか食べれないので、体には悪そうだ。
 金曜日は、夜の11時に布団に入って、次の日に布団から這い出したのは、午後の4時だった(^^;....
その間、トイレにも行かずに、布団の中にいたわけである。

 次に暗室出来るのはいつかなあ。。

 あ。でも、タチハラの2型を発注してあるせいか、「忙しくて写真活動が出来ないとカメラが欲しくなる。」症候群には陥っていない。

2007年02月02日

寒さと眠さには勝てない

 昨夜、10時過ぎに仕事が終わって車に乗ろうとしたら、窓ガラスに雪がびっしりと付いていた。今朝、起きて周囲の景色を見たら、屋根に雪が積もっていた。今年は暖冬なので、道路に積もるほどの積雪は今のところ、まだない。

 雪というのは、僕の住んでいる地方だと冬だからと言って、いつもあるものではない。それでも、例年だと3回くらいは積もるので、マイカー通勤をしている身にとってはスタッドレスタイヤは必要になる。

 自宅近くの柿畑に、藁が積んである場所があるんだけど、通勤途中に横目で見たら、雪がうっすらと積もっていた。とても良い感じだ。しかし、その写真を撮ることはないだろうなって思った。写真を撮る時間がある休日だと寒さと眠さで、撮影タイミングを逃してしまうだろうし、通勤途中に良い光景を発見しても、時間がない朝にゆっくりと撮影なんてしていられないし、そもそもカメラなんて持っていない。

 結局のところ、そういう微妙な良い光景は、寒さと眠さに負けて写真にすることは難しいだろうな。

 この前の土曜日に現像したフィルムが、未だに実家の暗室で吊るしっぱなしになっている。毎日、仕事が終わる時間が遅いので、なかなか取り込みに行くチャンスがない。床に落っこちてくちゃくちゃになってたらイヤだなあ。

2007年02月01日

中古のすすめ

 別にカメラは中古で買いましょう。っていう意味ではない。僕は、中古カメラを買うまでは、どんなものを買うにしても、

「中古はイヤツ!」

っていうタイプの人間だった。しかし、中古カメラを買って以来、中古品のとりこ(!?)になってしまった。新品じゃないとだめっていうものって、考えてみたらあまりない。新品との価格差を考えて、割高な中古品っていうのも確かに存在するので、そういう商品や、中古市場になかなか顔を出さない商品っていうのは、中古で買うのは難しいけど、そうじゃなかったら、僕はたいていのものは中古いいなあって思う。

お金に余裕があって仕方がない人は、どんどん新品で物を買って、ろくに使わないうちに中古市場に流して欲しい。限られた収入でより高い満足度を得ようとしたら、やはり中古品を買って楽しむのがいいんだろうなあ。

2007年01月25日

ちょっとやる気が出たけど。。

 昨夜は、眠くって9時に寝てしまった。かなりよく眠ったことになる。そのせいか、何となく暗室作業への意欲がまた湧いてきた。しかし、指の傷がまだ治っていないし、残業が始まるので、結局のところ、暗室活動は停滞してしまうかもしれない。

 それにしても、学校給食費の滞納が社会問題になっているようだ。これって、食い逃げだよね。もちろん悪いのは子供ではなくって、親だ。生活が困窮しているのであれば、それはやむを得ない。しかし、意図的に払わない親は許す事が出来ない。公立小学校は、市町村の予算で運営されているので、給食費を滞納したら、税金同様に、財産を差し押さえて、給食費を払わせる等の措置が必要ではないのだろうか?

 給食費を親が滞納しているからといって、実際に教室で、その子だけ給食を支給しないわけにはいかない。そんな事をしたら、別の大きな問題につながってしまう。

 悪質な滞納者のせいで、給食の質を落としたり、量を減らしたりするといった状況にしてはならない。ちゃんと払っている人が馬鹿みたいではないか。

2007年01月23日

最近の写真活動

 先週までは、かなり精力的に暗室をやっていたけど、ここ数日はさっぱり意欲が湧かない。先日、フィルムをリールに巻く前に、うっかり感光させてしまった。他のフィルムと一緒にタンクに放り込み、未現像のまま放置してあるので、さっさと現像しなきゃならないんだけど、そういう気にならない。

 左手の薬指がちょっとしたひっかき傷から化膿してしまい、昨日、外科で治療してもらった。そんなわけで、治るまでの数日間は、現像も暗室作業も出来ない。

 フィルム現像、暗室でプリント、撮影、この3つのうち、今何がしたいかと聞かれたら、撮影だな。発注してあるタチハラフィルスタンド45(2)は、FSというカラーリングで本革蛇腹仕様にした。売れ筋のカラーではないので、作るのに時間がかかるんだろうなと思う。手元に来るまでには、まだまだ時間がかかるだろう。今の時代、どんなものでもそうだが、注文してから作り始める商品って、あまりないなあ。納品までの時間は、今頃、どんなふうに製造されているのだろう?と思いを馳せながら待つ時間もいいものだ。

2007年01月16日

南禅寺 山門

 先日、京都へ行った時に、南禅寺にも行った。ここの山門は、石川五右衛門が「絶景かな、絶景かな。」と京の町を賛美した場所である。しかし、山門の横にある立て札を見ると、「1628年建造」と書いてあった。

 石川五右衛門は、安土桃山時代に京で活躍した大泥棒で、豊臣秀吉によって、釜茹でにされたというのが定説である。それなら、時代が合わないじゃないのと思い、いろいろ調べたら、この山門は再建されたものであった。つまり、石川五右衛門が登った山門とは違うのである。
 
 それにしても、石川五右衛門は秀吉の寝室に忍び込もうとして捕らえられたわけであるが、さすがに天下の大泥棒だ。現代であれば、首相の寝室近くまで入り込める泥棒なんているわけがない。この石川五右衛門という人物には、大変興味があるが、詳しい資料がほとんど残っていないのが残念である。

 そう言えば、南禅寺の山門の拝観料(!?)は、高かったと思ったけど(僕は登ってない)、石川五右衛門は、ちゃんと払ったのかな?

2007年01月11日

深い悩み

 今日は写真ネタはありません。ブルーな気分になりたくない方は、読まない方がいいかも(^^;....

 子供が小学校に入る前に、どこかに安い中古住宅でも見つけて買おうと思って、探している。僕のように田舎に住んでいると、家賃を払い続けるよりは、長い眼で見たら買ったほうが安くなるのだ。

 しかし、その前にやっておかないといけないことがある。これからここに書く事を解決しておかないと、大きな借金を僕一人で背負う気にはならない。

 実家からアパートへ移って、2年が過ぎたが、その間、嫁姑の軋轢から、息子を僕の実家へ一度も連れて行ってないのだ。連れて行くと、妻が猛烈に激怒するのだ。そのくせ、自分の実家には、週に二回以上は連れて行っている。墓参りも、妻の実家側の墓に参らせている。

 しかし、僕は長男なので、墓の管理をしていかなくてはならないので、息子に本来自分が入るべき墓を教えておかなくてはならない。

 まあ、墓のことは例の一つだ。別に僕の実家と妻に和解して欲しいとは、そこまではもう望まない。

 でも、息子を僕の実家へ連れて行くのは、当然だと思うし、今まで、その当然のことをじっと我慢してきた。僕には、90歳の祖母がいて、いつも僕の息子に会いたがっている。最近、足腰が弱ってきたような気がする。年齢が年齢なので、いつお迎えが来るか分からない。もし、このまま息子に会えずに死んでしまったら、僕はとても後悔が残る。

 先ほど、二年ぶりくらいに妻に、息子を実家へ連れて行って良いかと頼んだら、案の定、拒否された。祖母のことを話しても、父親の実家のことを何も知らないのはまずいだろうと話しても、まったく聞く耳を持ってくれなかった。

 もう、仕方がないので、

「それなら、もうお前とはやっていけない。」

と言った。年月が経てば、気も変わるだろうと思ったが、どうもだめらしい。僕は、この言葉を言うのも、2年も我慢した。
いくら何でも、もうこの辺が潮時だろう。

2007年01月10日

痛い写真

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タチハラフィルスタンド4×5 トヨ6×9ロールフィルムホルダー フジノンW150mm YA2
アクロス(EI50) シュテックラー氏二浴式 オリエンタルVCRP D72

 サイトのリニューアル作業を、一ヶ月くらいかかって進めている。あまりにも単調な作業なので、少しずつしかやる気になれないためだ。フレームページはあまり意味がないような気がしてきたので、通常ページで作ることにした。多くのサイト管理人は、入門用で通常ページ、ちょっと勉強してフレームページ、でもやっぱり通常ページといった順番で、デザイン変更をしていくのではないだろうか思う。

 それに伴い、今まで放置してあった子供の写真のページを拡充しようと思う。他にいろいろとプリントしなくてはならない写真があったので、子供の写真は、ずっと長い間後回しになっていた。過去の写真を見ていると、思い出したくもないような過去の記憶が呼び起こされる。それらの写真は、ネガの状態でも見ているのは辛いので、当然、プリントすることはない。そういった辛かった出来事というのは、人生の時間軸のあちこちに、存在する。学生時代のそういった出来事を思い出す写真は、やっと最近になって、見てみようかと思うようになった。(カラーネガのプリントだけど。)

 そう言えば、上田義彦の「at home」の後書きに次のような言葉が書かれていた。

「悲しみは忘却のかなたへ、ほほえみは写真の中へ」

悲しみは消化するのに、とても時間がかかる。この言葉通りに生活が出来ればいいんだけどね。

 

2007年01月07日

雪が降った。タチハラ4×5(2)を注文した。

20070107.jpg

 昨夜、風がとても強いなあと思っていた。案の定、今朝起きたら雪が積もっていた。どうも風邪ひいたみたいで喉が痛い。人によっては、喉の痛みなんか体調不良のうちに入らないので、出かけたりすることもあるかもしれないけど、僕は休日であれば、出来るだけ家で休養したいと思う。喉の痛みは、風邪が悪化していく過程の出発点なので、初期のうちに、治しておきたいためである。

 大晦日の日に、大掃除が終わったあと、揖斐峡へタチハラを持って出かけた。雪山の景色を撮ったのだが、あまり良い写真は撮れなかった。プリントしたものをよく見ると、枝に釣り糸がからまっていたりした。大判ゆえに、こういった細かいものまで、しっかりと描写されてしまうのだ。

 先日から、買うかどうかずっと悩んでいたタチハラ4×5(2)を、梅田のヨドバシに注文した。納品まで一ヶ月以上はかかると思う。その頃は、とても仕事が忙しいので、大阪までは行く事が出来ないので、父親に行ってもらうことにした。父親が欲しがっているベルボンの雲台があるのだが、ポイントで買えてしまうので、それは、プレゼントしようと思っている。

 写真関係の道具なんて、使う回数なんて、ほんとうにしれている。大判なんて、月に2回程度しか使わない。高い買い物だなって思う。でも、他に趣味らしい趣味のない僕にとっては、これくらいの出費は別にいいんじゃないかって自分を納得させたりするのだ。


2006年12月25日

雑記

 やはり予想どうり、タチハラ45(2型)FSの在庫はメーカーにもなく、今注文しても、届くのは1月下旬になるとのことだ。そうなると、かなり厳しい状況になる。そもそも、1月下旬は忙しい時期なので、大阪まで商品を受け取りに行くことは出来ない。

 先日、代金と送料を前払いしておくので、送ってくれないかと頼んだけれど、それは出来ないと言われたのだ。ヨドバシを介さずに直接メーカーから買うことも出来るが、そうなるとポイントが付かないので、かなり割高になってしまう。名古屋のビックで注文出来るかどうか聞いてみよう。こういうカメラは、買うのにも一苦労である。

 話は変わるが、現政権の税政改正は、まったくだめだと思う。企業は減税、個人は増税というのは、かなり間違った政策であろう。いくら企業減税をしても、その恩恵は個人には周ってこないような気がする。そもそも、個人に対して増税するなら、消費が冷え込むではないか!

 それから、古い車は自動車税が高くなるのも、納得がいかない。


 

2006年11月28日

カコイイカメラ

 これは、主観以外の何者でもないが、僕が持っているカメラの中でカッコイイ順に並べてみようと思う。

1.マミヤC330f 
 若い頃は、TLRは、カッコワルイと思っていたカメラの代表格だった。そして、つい数年前までは、その中でもさらにカッコワルイのが、このマミヤCシリーズだと思っていた。つまりそれだけ個性が強いということだろうか。今では、とてもカッコイイと思っている。

2.タチハラフィルスタンド
 カッコイイというよりは、スゴイと言った方がいいかもしれない。僕がスゴイと思うよりも、周囲の一般人からの注目度はかなり大きい。このカメラを使っている時は、神事を撮影するようなスナップカメラマンのように、うっとうしいという一般人からの視線を受けることはない(って、僕は、もともとそんなもん撮らないので、そんな視線を受けることもないけど)。

3.ニコンニューFM2
 これぞ、僕にとっての「ジ・オリジン」である。カタカナで書くところが、何とも言えないが。。。絞り、シャッターダイヤル等の操作系統は、本来のあるべきところにちゃんと存在しているし、奇をてらったところはどこにもない。

4.ライカM6TTL
 たしかにこのカメラ、ふつうに見たらカッコイイし、使いやすい。でも、ライカの周辺には、「もう勘弁してくれよ」と言いたくなるような観念が、巷に多数存在する。オールドレンズの描写がどうのこうのとか。。。そんなもん、最新のレンズがスッキリクッキリ写って一番いいに決まっているだろ。その辺りがとても格好悪い。だから、ライカで写真を撮っている人を見ても、いいなあとは決して思わない。所詮、35mmだし。

5.ニューマミヤ6
 困ったことに、僕はこのカメラは、カッコワルイと思っているのだ。そもそも、外装にプラスチックを使用しているのが安っぽい。プラスチック使うくらいなら、いっそ木製にして欲しいものだ。でも、このカメラ、道具としてはとても好きである。カッコワルイけど、確かグッドデザイン賞を受賞していたような気がするなあ。

6.コンタックスT2
 AF、自動巻上げなのがイヤ。あjまり良い写真が撮れた試しはない。でもレンズの描写は好き。

7.キヤノンキス3
 とにかく安っぽい。実際に安いカメラなので、仕方がない。「キス」というネーミングもいかがなものだろう。でも、軽いし、単三バッテリーパックと組み合わせると抜群のホールディンで、明るいタムロンの標準ズームと組み合わせると、最高だ。はっきり言って、何でも撮れる。でも、安っぽい。


こうして見ると、僕って、カメラの台数って少ない方かもしれない。
1カテゴリー1台だし。

2006年11月24日

行った者勝ちの写真

 写真展会場で写真を見ていると、次のような会話を耳に挟むことがある。

「こんないい場所に行けば、良い写真が撮れて当たり前だよねえ。」

それから、

「あんな高価な機材を使うことが出来れば、良い写真が撮れるさ。」

 これって、どうなんだろう?

 行った者勝ちの写真なんてあるのだろうか?もしそう思うなら、その場所に、発言者の当人が行く努力をすればいい。そこまで辿り着くのも努力のうちだと思う。
 使っている機材にしてもそうだ。そりゃあ、財布の中身は、人によって違うだろう。僕も高収入とはとても言えない身分だ。人間なんて不平等な存在なので、そんな事を嘆いても仕方がない。それでも、その場所に行って写真が撮りたければ、その努力をするべきだし、機材が欲しけりゃ買う努力をするまでだ。

 しかし、僕には、その両方の条件を満たしても良い写真を撮れるとは限らないと思うし、それらの条件を満たさなくっても、良い写真は撮れると思う。
 「良い写真」が何かってことは、未だに明確な結論を出せずにいるのであるが。
 
 

2006年11月16日

熊が怖い

 それにしても、今年は、熊が頻繁に出過ぎる。山から遠い場所に住んでいるのに、いつもの通勤途上の河川敷でも、熊が発見されたりするし。。

 山へ、渓谷とか紅葉とかダム湖なんかの写真を撮りに行きたいけど、熊が怖い。写真を撮っていたら、ある日、森の中で、熊さんと出会ってしまうのだろうか?

 

2006年11月06日

写真集って。。

 昼休みに図書館まで行ったら、休館日だった。まったくついてない。。
自宅の本棚に、小学館の「西洋絵画名作101選」という本があったので、見てみた。お馴染みの絵が何点か載っている。絵画は構図のとても良い勉強になるのだ。写真に比べて自由度が高いので、計算通りの構図で描いてある。ミレーの「落穂拾い」なんていうのは、写真でもよく使われる「対比」で描かれている。秋の収穫にありついている比較的裕福な農民を背景に、極貧層の農民が落穂を拾うのである。時代や場所が変わっても、人の表現方法には何ら変わることはなく、日本の都会においても、そのような意図で撮られた写真をたまに見かける。

 おっと。絵画の話をしたいわけではなかった。写真集についてである。このような絵画の画集は、もちろん作品そのものではない。写真集もしかりだと僕は考えている。作品は、ギャラリーの壁に存在するものであって、本の中に印刷物として存在するものではない。

 絵画を志す人たちは、「目標は画集を出版することです。」等と言う人はきっといないだろう。しかし、写真を志す人の中には、写真集を作る事を目的とする人がいる。ちょっと違うんじゃないのかなって僕は思う。写真集はあくまでも、アウトラインでしかない。

写真集って。。の続きを読む

2006年11月04日

最近、こんなんばっかり。。

20061104a.jpg
 以前、デジカメで撮影した後に息子(3歳)に、こんなふうに写るんだよってモニターを見せてやったら、デジカメを彼の前に見せるたびに、カメラ背面のモニターを見たがり、息子を写真撮影するどころではありません。撮る前から、見せろ、見せろという始末です。撮らなきゃ見れないっていうのに。

 そしてつい最近、大判カメラのスクリーンを見せてやったら、これがまたおもしろいらしく、せっかく息子を大判で撮影しようと思っているのに、この始末です(^^;..

 デジカメの教訓を生かして、大判のスクリーンは見せるんじゃなかった。暗くしないと見れないというのを学習したらしく、しっかり冠布かぶって見てるし。今後の記念写真の撮影はかなり難航しそうです。

2006年11月03日

"The"って。。。

20061103.jpg
 昨日、墨のパッケージを見ていて、思った。「ザ ダイソー」って書いてある。僕は、アンセルアダムスの「The Camera」とか「The Negative」っていう本をイメージして(って英語なので読んでないけど)、暗室ブログを「The 暗室」ってタイトルにしたのに、これではまるで、100円ショップみたいだなあ。

 たまには、英和辞典片手に、こんな本でも読んでみるかな。

2006年11月02日

暗室ブログ「The 暗室」で全面書き直し

暗室記事を全面的に、書き直しています。モノアンで書いた暗室記事の内容とは、一部矛盾点がありますが、気にしないでください。暗室作業は、一度習得してしまえば、ずっと同じ方法で続けていくことが出来るものではありません。探求していくうちに、手法が変わってくるものです。

 書き直すのが面倒だったので、今までは放置していましたが、ブログ形式に替えたことで、やる気になったので、しばらくは頻繁に更新していきます。ブログ形式を取っていますが、日記ではないので、日付等は表示しません。

 大きなサイトだと、通常のWEBページの方が細かいことが出来ていいのですが、僕のサイトの規模だとブログ形式の方が管理し易そうです。

 完全なリニューアルは、やっていても楽しいです♪

2006年11月01日

LPLは親切な会社

 過去、LPLに製品の問い合わせで2回ほどメールをしたことがある。こちらは、それほど急ぎの用件ではないので、メールで問い合わせをしたのであるが、すぐに(即日)電話による連絡があった。いつまで経っても、返事が来ないどこかの薬品メーカーとは大違いである。

 もっとも、親切だったのは、その担当者(2回とも同じ人だった気がする)であって、LPLそのものではないかもしれない。でも、担当者の対応一つで、その会社のイメージが変ってしまうのだ。

2006年10月31日

The 暗室

 今後、暗室情報については、「The 暗室 」 で書いていこうと思います。

 モノクロ感材メーカーの倒産や、事業撤退、僕自身の処理方法が短期間の間に変化したりと、WEBページで編集していくのがつらくなってきましたので、ブログ形式に替えたいと思います。

 

2006年10月27日

新ブログ

ブログを変更しました。過去の日記を精査し、移植しました。以降は、「Movable Type」を使用したこのブログに掲載していきます。暗室関連は、別ブログを立ち上げるつもりでいます。

 移行にはかなり苦労しましたが、何とか終わらせることが出来ました。

2006年10月17日

過去の写真とずっと付き合う

そろそろバライタ4ツ切の過去作品のプリントが終わりに近づいて来たので、富士フォトサロンにでも持ち込もうかと思い、眺めていたけど、やっぱり辞めにした。まだ、これだと完璧ではないのでとても人様にお見せできるクオリティではないのに気が付いた。

 具体的にどこがダメかいうと、シャドー部の階調に不満があるものが何枚かあった。5年くらい前の、かなりヘタクソだった頃のネガもあるので、ネガ上で素抜けになってしまっているものもある。そういうのは、救済出来ないので、それはそれでいい。なぜなら、それ以上の努力は出来ないからである。しかし、ネガ上に何らかの情報が残っているものについては、再プリントして、何とかなるようにしてみたい。努力できる余地がある限りは、精一杯やってみたいのだ。黒っぽい服の場合、ベタッと黒く潰れてしまっているのは、あまり宜しくない。ちゃんと服のシワなんかが、黒く潰れるギリギリのところで表現されている必要がある。そういったギリギリのところだと、ドライダウンで台無しになってしまう場合があるので辛い。
 他にも、今になってプリントを見直すと、もうちょっと違う方向性で(違うプリント方法で)の可能性を探ってみたいと思うプリントもあるし、微妙にフラットニングが甘かったり、プリントにホコリが付着しているので取り除くために再水洗する必要があったりと、いろいろと手を加えなくてはならない。

 結局のところ、プリントって、いったいなんなんだって思う。

 撮影して、すぐにプリントして、はい出来上がりっていうものなんて、たかが知れてるのではないだろうか?今までずっと数年間、そこそこいいと思っていた写真が、今見るとあまり良くなくって、ボツにしていた写真が、急に輝きを増してきたりする。

 そして、技術の向上はとても大切だ。5年前、プリントテクニックが稚拙だったばかりに、作品化を諦めなければならなかったネガがあるけけど、今なら何とかなりそうなものがある。それらは、例えるなら、現代医療で治療の見込みのない患者が冷凍冬眠し、治療法が発見された未来で、治療されるのに似ている。(意味のない例えだけど)

 以前、図書館で借りたアンセルアダムズの写真集で、撮影直後プリントと、同じネガを20年後くらいにプリントした物の両方が掲載されている写真集があった。写真集は、所詮印刷なので、細かい部分までは見れないのは重々承知だけど、明らかに、後年になってプリントされたものの方が良いのだ。

 しかし、そうなると写真活動は、途方もないものになっていく。過去作品を常に見つめ、機会があれば再プリントする。しかし、過去ばかり見つめているわけにもいかないので、新作も作っていかなくてはならない。しかし、新作はやがて旧作になる。いったい、どこまでやればいいのか。終わりなんて、永遠にない。僕がいなくなれば、あるいは作品を作る事をしなくなれば、それが終わりなんだろうけど、それと作品が完成されたということは当然違う。

 でも、人や街と同じで、完成なんてしない方がいいのかもしれない。より高次なものを目指して、変化し続けた方がいいのだろう。そんなことを思いながら、今夜も過去の作品を再プリントしよう。永遠に未完成な作品を。

2006年09月25日

ペリーヌ物語

 130年ほど前の撮影状況って、こんなふうだったんだっていう場面を見た。ヤフー動画で視聴出来る「世界名作劇場(1話集)」の中のペリーヌ物語でのシーンである。

 この物語は、ナレーションでは、今からおよそ100年前って言っていたけど、放映されてから30年ほど経過していると思われるので、実際には130年ほど前の物語である。ストーリーは、父親が亡くなったばかりのところから始まり、母親と娘が、フランスで紡績工場を経営する祖父の元を目指して旅をしていくという設定であるが、この一家の職業は、行商の写真師なのである。

 写真に関する時代考証をどこまでやっているのかは分からないけど、「おおっ」と思うシーンがあった。まずは、使用機材であるが、これは当然のことながら、木製暗箱であった。僕のタチハラとほとんど同じ形をしている。撮影する際に、ピントを合わせた後に、木製のフィルムホルダーを刺し込んでいた。ガラス乾板かなあ。その後、レンズの前に、木製のフタみたいなものを被せたので、これは何だろうと思っていたら、なんと、これがシャッターだったのである。レリーズを押すと、レンズ全部の木製のフタがぱかっと開くのである。撮影するのに、10秒くらいかかっていたので、おそろしく感度が低いフィルム(!?)である。当時は、これが普通なんだろうけど。絞りなんていう機構は、ないんだろうなあ。おそらく。

 それから、暗室であるが、荷馬車の中を暗室として使用しているのだが、遮光性は著しく低そうだ。超低感度なので、これでもいいんだろうなあ。それから、薬液を満たしたバットが二つしかなかったので、現像液と定着液で、停止はしてないみたいだ。まさか、アルカリ定着液ではあるまい。そして、おそらく密着プリントオンリーであると思われる。定着後は、荷馬車に搭載している樽の中に大量の水が入っているみたいで、ちゃんと印画紙を水洗していた。

 しかし、シャッターがレンズの前にあるっていうのは、ある意味衝撃だったなあ。

2006年09月21日

多作と寡作

 探している小説があったので、古本屋を3軒ほど、はしごした。本棚の背表紙を見ていると、作家によって、多作な人、寡作な人、それぞれである。多作な作家の文章というのは、特にそれが随筆であった場合には、別の本を読んでいるにもかかわらず、同じエピソードが語られることもあって、正直言って、食傷気味になることがある。しかし、寡作な作家の文章というのは、それがない。寡作な作家の方が、多作な作家よりも、作品の質が優れていると言うつもりはないが、飽きが来ない分、寡作な作家の文章の方が良いのかもしれない。でも、そういう作家が気に入ってしまうと、もっとたくさん書いてくれよと、勝手な事を思ってしまうわけだが。。

 写真も多分、僕にとってはそうだ。同じような写真を何枚も並べられると、もう見たくなくなる。そのような写真は、WEB上で見ていても、閲覧時間が1秒以下で、すぐに次の写真へ進むボタンをクリックしてしまっている。しかも、そういうサイトには、うんざりするほど、写真が掲載されていたりするので、クリックの連打になってしまう。

 そういった理由で、僕が寡作なタイプであれば理想なんだけど、実は、そうではないから問題だ(笑)。良い写真が、そんなに撮れないのが大きな理由である。自分の時間がないから、作品が作れないなんていう言い訳はするつもりはない。

 僕は、写真は場当たり的な瞬間芸ではないような気がする。それがスナップであったとしても、計算(構図や露出等)して、作り上げていくものである。美術館に架かっているような芸術作品(彫刻・絵画)は、計算づくめで作り上げられたものだと僕は、思っている。たまたま、作れてしまった(撮れてしまった)というものは、存在しないはずである。予期せず被写体がぶれてしまったり、ピントがあまかったりする写真が、おもしろがられる風潮があるが、僕は、そういうのはダメ写真だと思っている。計算外で撮れてしまった写真というのは、「表現」というものとは、違うものである。「表現」というからには、意図的でなければならない。

 そんな事を考えながら、古本屋を周ったけど、結局、お目当ての小説を探すことが出来なかったので、アマゾンで古本を発注した。

2006年09月13日

事故とTLR

 TLRのおもしろいサイトを発見した。
 TLRって、こんなにあるんだあって思った。僕が知らないようなメーカーもある。TLRが隆盛を極めた時代もあったのだなあ。

 通勤途中、車を運転している時に後ろから追突されてしまった。これで、4回目だ。この程度の事故処理は、慣れているので、警察と相手の保険屋と話をして、すぐに自動車へ修理の手配をした。僕の前の車が急ブレーキをかけたので、僕もかけたのだが、僕はかろうじてギリギリ止まることが出来たけど、僕の後方車は出来なかったようである。相手にしてみれば、腑に落ちない事故だろうなあ。

2006年08月18日

雑記

フィルムカメラでの撮影は、デジカメでの撮影と違い、その場で確認出来ないため、現像後に見てみると意外なものが写っているのおもしろい。
 
ってなことを、あちこちで読んだりするけど、僕の場合には、これは当てはまらないなあ。そもそも、僕にとっては、シャッターを切る前に、何が写るのかは確認しているので、予想外のものが写りこんでしまうというのは、それが何であれ、失敗だからである。

 ん!? でも待てよ。もしかしたら、それは僕がRFを主力として使っているからであって、開放測光のSLRであれば、絞り込んで撮影したときは、ファインダーではボケて見えなかったものが写ったりするのかもしれないなあ。でも、それにしたって、想定外のものが写りこむのは僕にとっては不愉快である。

 もしかしたら、この偶然撮れる写真を容認するかどうかっていうのは、その人の写真に対する考え方の根幹を成すものなのかもしれないなあ。


 バリの写真を8月中に完成させると言っておきながら、そろそろ8月の中旬を終えようとしているのに、あまりはかどっていない。気になる写真をキャビネでささっとプリントした状態で、今のところは、作業が中断している。efkeのシートフィルムと格闘していたのも原因の一つであるが、最終的な写真のセレクトというのは、少し時間を置いた方がいい。その方が、冷静に、写真作品という視点で見る事が出来るような気がする。旅の興奮が冷めないうちに、作品を作ると、写真とは無関係な個人的な思い入れが影響してしまうような気がするのだ。

 でも、何となく、そろそろ無性にバリの写真をプリントしたくなってきた。どうしてもプリントしてみたいと思うものから、8×10のバライタでプリントしてみよう

2006年08月14日

雑記

ある写真サイトを閲覧した。掲載写真の全てが、技術的には、何の問題もない(全て合格点)ものであった。「技術的には」というのは、いわゆる学習で得られるものを指している。露出・ピント・構図等である。

 しかし、それらの写真を見ていて、作品を見ている気分ではなく、教科書を見ている気分になってしまったのだ。そつなく撮れれば、それでいいってもんじゃないでしょうという気がした。

 技術的に確かな写真を撮ることは、それだけでも大変なことであることは承知している。あまたの写真サイトの中でも、それが出来ているのは決して多くはない。

 昨日、図書館でアラーキーの本を借りたが、その中に、「完璧であってはいけない。どこか抜けてないとだめだ。」といった事が書いてあった。しかし、それは、あくまでも完璧な事が出来る人が言うセリフなんだろうなあって思う。抜けた部分というのは、結果的に抜けてしまったのではなく、そのことを確信の上で抜けていなければならないと僕は思っている。

 これは、人格にも通じるところがあると思う。ただ単に抜けているのは、どうしようもない人だが、付け入る隙がない人っていうのも、お近づきになりたくはない。

 じゃあ、僕の写真はどうかっていうと、技術的に可能な箇所については完璧であろうと努力はしている。いつか、どこかで抜けた部分を作らなきゃならなくなった時、いったいどのようにすればいいのだろうと思う。それ以前に、そんな境地に立つ事が出来るかどうかは怪しいものだけど。

2006年07月21日

琵琶湖で蓮

7月15日(土)に、父親と琵琶湖へ蓮の写真を撮りに出かけた。父親と写真を撮りに出かけるのは、初めてのことである。僕が頭に描いていたイメージと、現地の状況が違ったので、写真の出来はさっぱりだった。その日は4枚撮影しただけで終わってしまった。まあ、そんな日もあるでしょう。

 行きの車中で父親に、

「写真サークルやめてしまっているのに、写真を撮り続けて、撮った後はそれをどうするのだ?」

と、尋ねられた。正直言って、何も考えてないのが実情だ。個展をやるには、クオリティーも写真の数も足りない。雑誌のコンテストに継続して応募するのは、面倒くさい(おいおい)
 
 写真をやるのは楽しいので、何となくだらだらと活動を続けているだけというのが実情かもしれない。とは言え、当面の目標がないわけではない。過去の気に入った写真を四つ切のバライタでプリントしようと思っている。実は、その計画は1年半くらい前から実行しているのであるが、1割も作業が進んでいない状況である。締め切りがないので、かなり進行が遅いのである。 

 一ヶ月くらい前に風邪をひいてから、体調の悪さを微妙に引きずっている。だましだまし、生活してきたけど、ついに昨日、下痢と熱で仕事を休んでしまった。もしかしたら、知らず知らずのうちに、体の抵抗力がなくなってきているのかもしれない。一日寝ていたら、翌朝にはすっかり回復してしまった。このまま、すっきりしてくれればいいんだけどねえ。

2006年07月13日

フィルター

近々、暗室機材とか使わずに眠っている機材を、売り払って、大判レンズやLPL7454の周辺環境を充実しようと思い始めた。そんなわけで、機材が収納してある引き出しを漁っていたら、フィルター系58mmのPLフィルターとYA3が、入っているのを発見した。考えてみれば、EOSが主力機材だった頃は、58mmのフィルターをよく使ったいた。おそらく、その頃に買ったのだろう。

 フィルター系58mmと言えば、ニューマミヤ6の50mmと75mmに使えるサイズである。これで、ニューマミヤ6用のフィルターは、いとも簡単に、そろった事になる。買わなくっちゃいけないかなって思ってたところなのに、大きな収穫だ。Y2、YA3、PLの3枚があれば、何とかなるでしょう。今まではニューマミヤ6を使うときはY2しか持ち歩いていなかった。(それでさえ、家に忘れて持ち歩かないときがあった。)

 それから、大判レンズに使うフィルターも何とかしなくっちゃいけないなあと思いつつ、引き出しを漁っていたら、52mmの新品同様のY2を発見してしまった。これは、GA645iを所有していた頃に買ったものである。フィルター系52mmは、大判レンズの150mmと300mm、それから、NewFM2で使っている35mmと50mmも、この口径である。

 ほかに、発見したフィルターは、フィルター系77mmのYA3である。これは今のところ、使いみちがまったくない。


 もしかしたら、最終的に、引き伸ばし機は、LPL7454だけにするかもしれない。ネガキャリアさえ、揃えれば、2台ある必要はないんだよね。

2006年07月10日

雑記

 T2の中に入っているフィルム以外は、バリを撮影したフィルムは現像してしまった。今夜現像した120も、やはりコマ跳びしていた。120を21本撮影したと言っても、おそらく、フィルム1本分以上が、コマ跳びで未露光になっていると思う。これは、いよいよ修理に出さなくはならなくなってきた。

 僕の車は、トヨタのカリブだけど、今年の8月で10年目になる。どうしても買い替えたいは思わないので、タイミングベルトの交換をすることにした。他にファンベルも交換するので、もろもろを入れると5万数千円の出費になる。しかし、こんだけやっておけば、あと5年くらいは乗れるだろうと思う。

2006年06月10日

雑記

 今日の午前中は、山間の山村に、田植えの時期の撮影に出かけるつもりであった。しかし、天気予報が外れ、曇りだったので、惰眠をむさぼる結果になってしまった。

 今の時期の水田は、稲が植えられたばかりなので、水面が鏡のようになっていて、周囲の景色を写しこんでいる。そんな写真が撮れればいいのになあって思ったけど、曇りでは僕のイメージとは違うので、どうしようもない。

 冷蔵庫の中に、期限切れのデルタ3200が3本と、TMAX3200が1本入っている。近いうちに、夜の街を撮影しようかなあと思っている。

2006年05月13日

雑記

 あと数週間で仕事の繁忙期が終わりそうだ。なんとなく、そうなると精神的に余裕が出てくる。たっぷりと休んだ後は、まずは溜まっているフィルム現像をしよう。おそらくその頃には、撮影に出かけたいという気分になっていると思う。

 結局のところ、僕は年間の撮影日数は10日もないような気がする。自宅周辺でちょこちょこ撮ることはあっても、それは作品には結びつかないので、撮影日数にはカウントしない。

 今日もたっぷりと寝て起床したのは2時くらいだった。近所のゲオで僕の好きな柴田淳さんの「SingleCollection」を借りた。この人の歌はいいなあ。自分の心の中に、すっと入ってくる。

2006年04月30日

「Retrospective Two」

  木曜日は11時まで、金曜日は12時まで仕事だった。体調を崩してしまい、土曜日は昼の3時まで寝ていた。日曜日の今日は、前日の夜の12時に布団に入り、布団から出たのは夕方の6時だった。その間、トイレも行ってないし、水分補給もしていない。この2日間で、何とか体調は整えたので、月曜日は仕事に行けると思う。

 こんな調子なので、暗室がある実家に立ち寄っている時間がなく、現像済みのフィルムが1週間以上、干しっぱなしになっているが、大丈夫だろうか?

 市の図書館から、注文しておいたマイケルケンナの、「Retrospective Two」が入荷したという電話連絡があったので、早速、借りに行ってきた。新年度予算が執行できる時期に入ったので、こういった値の張る写真集でも買ってくれたのだろうと思うが、僕のリクエストに応じてくれた事を感謝している。

 貸し出し期間中、時間があればじっくりと見る事にしよう。

2006年04月22日

撮影に行く時間がない時はカメラが欲しくなる

昨夜は1時ごろに寝たのに、今日は起きたら昼の2時だった(^^;..

 それは、さておき、先週、タチハラに6×7ホルダーを装着して、一本だけ撮影してみた。まだ現像していないが、おそらくろくな写真が撮れてないだろう。でもまあ、結果はともかく写真に関わっていることが重要なのだ。

 それにしても、この6×7というフォーマットであるが、印画紙にプリントされたものを見ると、なんか収まりが悪いような気がする。これなら、6×9の方がいいような気がしないでもない。しかし、6×9の縦横比は、135と同じなので、なんかつまらないのである。

 写真を撮りにいく時間がなくなってくると、なんかカメラが欲しくなって来る。カメラを買ったり写真雑誌をパラパラめくったりするのは、写真に時間を費やしたいんだけど、なかなかそうもいかない人たちの代償行為の一面もあるのではないだろうか?撮影旅行になんていけないけど、気に入ったカメラを眺めては、そういう気分に浸ったりするのである。

2006年03月27日

春だなあ

 今日はとても良い天気だった。昼休みに、プリントエクスチェンジ用の写真を発送するためにコンビニへ行った帰りに公園を散歩してみた。学校が春休みに入ったせいか、とても人が多かった。ベンチで昼食をしている人や、のんびりとしている人もいた。スナップ写真を撮るには、とても良い日かもしれない。

 ここのところ、大判カメラを使うことが多かったのと、仕事で疲れていて写真を全然撮っていなかった。しばらく、写真を撮っていないと、スナップ写真を撮るという行為に対して、かなり臆病になってきてしまう。もともと、知らない人を勝手に撮る事は良くない事であるという気持ちを常に抱えているからであろう。

 それにしても、プリントの調子というのは、人によってこうも違うものかと思うと、とても楽しく感じてしまう。自分に出せない調子でプリントされているものを見ると、いいなあって思ってしまう。しかし、それはいくらいいなあと思っても、自分には手に入れることが出来ないものだったりする。結局のところ、自分は自分の方法で進んでいくしかないのだ。

2006年03月13日

上司の退職

   今週の金曜日に、直属の上司の退職を祝う宴会があるので、幹事である僕は花とお祝いの品の注文に出かけた。当日は宴会が始まる前に、少し記念写真を撮っておかなければならない。カラーはコンパクトデジカメで押さえておくが、ここはやはりモノクロでも撮っておきたいところである。

 しかし、困った事にフラッシュを使った撮影はほとんど経験がないのである。経験がないと言っても、フラッシュをオートで普通に光らせて撮影するような方法なら、もちろん普通に撮れる。こんなもんは誰でも撮れる。しかし、点光源で撮影するのは、僕は好きではない。やはり天井へバウンスさせて拡散光を使って撮影したいところである。

 しかし、そこで困った事には、その宴会をやる店には僕は一度も行った事がないので、天井がどれくらいの高さなのか、何色をした天井なのかがまるで分からない。バウンスさせるには、かなり重要な要素なのにそれがまったく分からないのである。

 フラッシュをそのままポンと焚いて撮るのは容易いことであるが、それでは僕の気が収まらないのである。モノクロ銀塩写真とは全く別世界にいる人たちに、出来上がりの写真を渡す以上、それなりのクオリティは確保しておかなくはならない。

 せっかく精魂込めて作った写真なのに、

「コンパクトデジカメのカラー写真の方がきれいじゃん!」

等と言われてしまったら、あまりにも悔しいではないかっ。

2006年03月10日

増山さん逝く

 今夜はD72を久しぶりに調合した。現像液の自家調合は、メーカーの生産中止により入手不能になることがないのが利点である。僕はこれからもこの伝統的な現像液を愛用し続けるであろう。

 徳山のドキュメンタリー写真の「増山たづ子」さんが亡くなってしまった。61歳から写真をはじめて数万枚の写真を残したらしい。彼女がいなければ、ダムの底に沈む村の記録が、これほど濃密に残される事はなかったであろう。冥福を祈ろう。

2006年02月22日

エンジントラブル、嫁トラブル

昨晩は、えらい災難に遭ってしまった。久しぶりに早い時間に仕事が終わったので、キタムラで買い物をしてから実家へ帰り暗室作業をしようと思っていた。キタムラで注文してあったLPL7454用の6×7ネガキャリアを受け取り、駐車場の車に乗り込みエンジンをかけようとキーをひねったが、反応がまるでない。バッテリーが問題ないのを確認し、もしかしてギアの位置が悪いのかと思い確認したが、それも問題ない。素人の知識で対応出来るのは、この程度であると諦め、自動車保険にくっついているサービスに連絡し、レッカー車を手配してもらった。幸い、車を買った販売店がすぐ近くだったし、販売店にも連絡が取れたので、車を修理預かりしてもらうことにした。帰りは、友人を呼んで、アパートまで送り届けてもらった。貴重な残業のない日だったのに、自動車トラブルで時間がつぶれてしまった。

 今日の昼頃、自動車屋さんから連絡があり、調べたらスターターが焼けてしまっているので、交換が必要であるとのことであった。修理代金は3万6千円である。今年で、僕の車は10年目なので、これくらいの修理費は仕方がないかなあって思っている。

 話は変わるが、昨晩、布団に入り、眠りに落ちる頃、嫁さんの独り言が耳に入った。

「写真のものばっかり買って!」

夢うつつの状態で聞いたので、もしかしたら夢だったのかもしれないが、確かにそう聞こえたような気がした。朝、目が覚めて、心の中で、

「別に、ええやん。おれがいつ、お前に、カメラ買いたいから、お金くれなんて言ったんや!結婚してからずっと、今月こずかいピンチだから、ちょっと金くれなんて、一度でも言った事があるか?(へそくりと、確定申告の還付金で、うまいことやってるんやっ。まあ、それは秘密だが。。)」

と、朝から叫んだのであった。(あくまでも、心の中でである。)子供の写真を撮るのに、カメラを隠しておくことは不可能である。ましてや、大判カメラは目立ちすぎる。ライカが一台増えたところで、まずばれることはないが、タチハラでは目立ちすぎる。冠布で隠して撮影するという手もあるが、それでは余計に怪しくなる。

確かに、言われるまでもなく、写真のものばかり買っている。僕の個人的な買い物のうち、支出の9割くらいは、もしかしたら、そうなのかもしれない。それにしても、ここ半年くらいは、結構買い物をした。しかし、これは初期投資なので、仕方がないのである。すぐに飽きてカメラを頻繁に買い換えているような無駄使いでは、決してないのである。そんな事を、直接言うと、

「そんなお金があったら、旅行の一つでも連れて行ってよ!」

と言われるのがオチなので、何も言わないのがいいと思う。そもそも、僕が個人的に楽しむために血の滲む様な思いで、ヘソクリしておいたお金を、どうどうと家族旅行に使ってしまっては、意味がないではないか!秘密に貯めたお金は、秘密に使うのである。

そもそも、あの嫁さんの独り言は、僕の夢だった可能性もないことはない。いや、多分、あれは僕の夢だ。だから、気にしないでおこうと思う。

Y先生

 土曜日に写真を教えてもらったY先生が亡くなり、お葬式に行ってまいりました。Y先生の事は、いつかエッセイのコーナーに書いてみたいと思います。

2006年02月05日

使い道のない風景

 なんとなく、こういう訳の分からない風景に惹かれたりすることがある。悔しいが、この写真はカラーじゃないと意味がない。

2006年01月27日

ガミラス星のカメラ事情

  今夜も宇宙戦艦ヤマトを見てしまった。よく見ていると、デスラー総統のマントは、外側が黒で内側が赤色なのだ。これは、僕の冠布と同じである。もしかしたら、デスラー総統は、宇宙征服の仕事が休みの日には、大判カメラでの撮影を楽しんでいるのかもしれない。マントがそのまま冠布になるというのは、非常に合理的である。

 このマントのカラーリングは、デスラー総統だけではなく、側近のタランや他の重鎮たちも同じなのである。つまり、ガミラス星においては、大判カメラが普及していると思って間違いないのだ。(なんかもう、かなりヤケクソ)

2006年01月26日

大判カメラのレンズ

今のところ、大判カメラのレンズはフジノンの150mmとニッコールの300mmの二本しかないけど、この二本の間を埋める焦点距離が、撮影していて、欲しいなあと思うことがある。明るくても重いレンズは嫌なのでニッコールの200mm辺りがいいなあと思っている。このレンズって、中古市場に玉数は豊富なのだろうか?そんなに差し迫って、必要だということもないので、ボチボチ探そうと思う。

 今、宇宙戦艦ヤマト3のDVDを借りて見ている。「2」までは、何回も見てストーリーも知っているけど、「3」はあまり見たことがないので、かなり新鮮な気持ちで見ることが出来ている。

 実は僕は、デスラー総統のファンだったりするのだ。今度生まれ変わったら、全宇宙を征服して、「総統閣下」と呼ばれる身分になりたいと思う。
(思うなよっ)

2006年01月20日

こころ

新幹線や特急ではなく、普通電車で旅行すること。
 海外旅行は、添乗員付きではなく、自分の足と意思で好きな時に好きな場所に移動すること。
 コーヒーをインスタントではなく、豆を手動ミルでゴリゴリと挽いて入れること。
 小さなエンジンのバイクで、ツーリングに出かけること。
 ちょっとした家具なら、自分で作ること。
 写真は、デジタルではなく、カラーでもなく、黒白写真を自家処理すること。
 観光地でも何でもない普通の町の散歩を楽しめること。
 

これらの根幹にあるものは、同じ精神であるような気がする。

2006年01月19日

銀塩カメラ考

  カメラメーカーでは、再編が進んでいるようだ。ニコンの銀塩カメラの大幅縮小に、引き伸ばしレンズと大判用レンズの生産中止。コニカミノルタは、カメラ業界から撤退。折りしも、ミノルタXDのキレイな中古が、近所のキタムラで出ていたので、いいなあと思いつつ、眺めていた先のニュースである。

 こんな時代に、おそらく国産ではかなり高額な引き伸ばし機を購入し、これから大判写真を楽しもうという僕は、大丈夫なのかと、つい心配してしまう。LPLは大丈夫なんだろうか?フィルムメーカーは、シートフィルムを供給し続けてくれるのかと心配の種は尽きない。

 でもね。

 だからと言って、同じ金額をデジカメやその周辺機器に費やそうという気にはなれない。デジタルには、ロマンがないのだ。仕事の道具なら、その方がいい。でも、趣味でやっているんだから、こだわりはある。10年たっても、引き伸ばし機や、大判カメラは、変わらないが、デジタル関連製品は、ただの廃棄物だ。

2006年01月01日

新年

 新年になりました。今、ウイスキーの水割りをチビチビやりながら、除夜の鐘を聞いています。キリンの富士山麓を初めて買ってみましたが、結構いけます。あと、ニッカのオールモルトも、なかなかうまいと思っています。サントリーは、高い酒は旨いのですが、安いものだとあまり僕の趣味ではありません。高い酒と言っても、山崎くらいまでしか飲んだことはないですけどね。

 さて、ウイスキーの話題はこれくらいにします。

 今のところ、ちょっと先が見えないのと、時間が確保出来ないので、写真活動は停滞しております。もしかしたら、僕の場合は、一年に一回でいいので海外へ行ってそこで集中的に写真を撮るだけで、いいのかなって思ったりします。日本ではろくな写真が撮れていません。日本で練習して、外国で本番ですかねえ。しかし、海外旅行はいくら安い時期に行ってもそれなりに値が張るので、次はいつ行けるか分からないんですよね。そうなると、国内でもがんばるしかない。

 今は、雪景色の琵琶湖を大判で撮ってみたいのですが、なかなか出かける時間が見つけられません。独身だったら、好きな時に行けるのになあ。

 多分、写真なんて、昨日の日記にも書いたように、他の事がうまくいっていれば、自然と良い作品が生まれるんじゃないのかな。だから、僕の場合は写真はあまりがんばる必要はなくって、他の事がうまくいくようにしなくっちゃいけないと思う。でも、それは自分の努力じゃなんともならない部分に強く依存しているところが難しいんだよね。

 なんとか今年ものりきっていけたらいいなあって思ってます。

2005年12月31日

大晦日

 仕事と私生活がうまくいっていないと、写真活動どころではないということが、今年一年でよく分かりました。当然のことながら、写真活動は一番下位に来ちゃいますね。生きていくことが何よりも大切ですから。

 昨年は、仕事はまあまあ、私生活は前半が最悪、後半は小康状態、写真活動は後半がまあまあといったところでした。

 来年がどんな年になるのかよく分かりませんが、悪い年じゃなきゃいいのになあって思っています。

2005年12月21日

雪の日

20051221.jpg
  月曜日の朝は、こんな感じでした。明日もまた雪だったら、嫌だなあって思っています。それにしても、スタッドレスタイヤっていうのは、ちゃんと走ってくれるからえらいなあって思います。それでも、橋の上は凍っているので、滑りますからかなり怖いです。

 今年は12月からこんなに降るなんて、ほんと珍しい。

2005年11月25日

楽しい写真ライフ

 今夜、初めてシートフィルムから、六つ切りにプリントしてみた。その後、35mmフィルムからキャビネでプリントしてみた。見比べると、言うまでもなくシートフィルムからプリントした六つ切りの方がきれいなのである。それにしても、何という密度であろうか。まるで、中性子星並の密度である(例えが、謎)。拡大倍率を考えると、当然と言えば当然なのであるが、サイズの大きいほうがきれいなのを目の当たりにすると、少なからず衝撃を感じるのである。

 もし、可能であれば、全ての撮影を大判カメラでしたいと思ってしまう。しかし、それは無理な注文だ。撮影対象によって、それに相応しいフォーマットというものがある。飛んでいる鳥を、望遠レンズで流し撮りをするような芸当は、35mmカメラが、最も適しているだろう。街角スナップは、これは35mmでも当然大丈夫だし、カメラの種類によっては、中判でも可能である。大判でも、やろうと思えば出来るのかもしれないけど、スナップの場合はハンドリングが、かなり重要なので、RFの中判か35mmのカメラを、そういう場合は、使いたい。

 そうなると、大判カメラでは、いったい何を撮ればいいのだろうか?子供の写真を節目節目で撮るという目的はあったのだが、それ以外に撮影対象が、今の段階では見つかっていない。目的もなく、カメラを買ってしまうというのは、実はかなりやばい状態だと僕は思っている。

 そんなわけで、大判用の300mmも買ったことだし、また琵琶湖でも行こうと思う。

 それにしても、こんなに、撮影対象がまちまちでいいのだろうかと思ってしまうことがある。個展をやりたけりゃあ、一種類の決まったフォーマットで、同じジャンルの写真ばかりを撮った方がいいに決まっている。

 なんか、あっちフラフラ、こっちフラフラっていう節操のない活動だなあって思うことがある。でも、いろいろやれた方が、楽しいのは確かである。でも、楽しいだけじゃあねえ。。

2005年11月22日

誕生日

それにしても、昨日の朝はとても冷え込んだ。窓ガラスの向こうの原っぱが、霜で白くなっていたし、車のフロントガラスは、お湯をかけないと溶けないほどに凍りついていた。おまけにその日は、市民会館の大ホールで数百人を相手にプレゼンをしなくてはならない日で、朝から緊張しまくりだった。ただでさえ寒いのに、会場の係員が暖房を入れ忘れていたので、ステージ上で寒くて足がガクガクしていた。でも、もしかしたら、そのガクガクは緊張によるものなのかもしれない。そんなふうだったので、昨夜は疲れて寝てしまった。

 今日は、朝から雨だ。昨日の冷え込みのおかげで、随分と紅葉がきれいになった。雲で拡散された太陽の光が、雨で濡れた紅葉を、やわらかく包み込んでいる。暖色系の傘を差して道行く人との対比が、「秋雨」の様相を呈している。こんな時こそ、カラーで写真を撮るのがいいのだろうと、通勤途上で歩きながら思う。

  今日は僕の誕生日で36歳になった。

2005年10月13日

いろいろと考える

たまに、いや、いつも心の片隅で思っている事がある。

「何で、こんな手間のかかる手段をわざわざ好き好んで選択したのだろう。」

写真関係のWEBサイトを閲覧していると、とても魅力的な作品がデジカメで作られて掲載されている。現像もプリントも必要なく、帰宅後、ほんの数分でアップロードすることが可能であると思われる。フィルムで撮影し、現像し、プリントし、スキャン。。。といったプロセスは、まったく必要ない。

手間をかけたからと言っても、そんな事は、見る人にはまったく関係がない事だったりする。今のところ、デジカメよりも、銀塩フィルムで作られた写真の方が、階調が豊富であると言っても、それが、どれほどのものであろうか。

 僕は、写真展をするために、半切・全紙サイズに耐えうるだけの、画質を得る必要がある。しかも、それを自家処理でする必要がある。したがって、フィルムのフォーマットは、135フルサイズが最低限必要である。ハーフは魅力的であるが、その1点において、僕は使うことが出来ない。

 そんなに遠くない将来、デジカメも、大伸ばしに耐えうるだけの画質を得られるものが、手の届く価格で供給されると思うし、少なくとも大判用引き伸ばし機よりも入手しやすい価格で、大伸ばし可能なプリンターも、供給されるであろう。(されるかな??)

 そうなったとき、さらにこの命題は色濃く自分自身に突きつけられると思う。

 何で、モノクロなのか、何でフィルムカメラなのか、何でマニュアル操作のカメラを使うのか。。
果たして、自分にとって、その問いに対する答えが必要なのか、そうでないのか。そして、それが分かったところで、何か得るものがあるのか。

 いつも、こんな事考えてるわけじゃないけど、たまに、思ったりするんですよね。

2005年09月25日

ELニッコール

今日は買い物をしに名古屋へ出かけてきました。もちろん、写真関係の買い物です。偶然にも、小泉総理と皇太子殿下を見てしまいました。東京ではなく、名古屋で一日に二人も見かけるとは。。
 万博のお仕事があったのでしょうね。僕は万博は結局行かず仕舞いでしたが。。

 名古屋駅前のビックから、引き伸ばしレンズが入荷したという連絡があったので、わざわざ名古屋まで行ったのに、店員さんは、間違ったレンズを取り寄せていました。欲しかったのは150mmなのに、取り寄せたのは105mmでした(-_-#)

 
「交通費を使ってわざわざ名古屋まで来たのに、どういうことなんだ。。ぶつぶつぶつ。。」

と言ったら、送料無料で送ってくれるとのことでした。まあ、当然ですね。それにしても、名古屋で写真関係の買い物をするのって、僕の欲しいものが置いてないので、苦労します。店員さんに、LPLの多階調ヘッドの7454について、少し話をしました。カタログには、多階調ヘッドの7454は存在しません。交換用のヘッドとして、あくまでもオプション扱いになっています。そんなわけで、多階調ヘッドが最初から付いた7454は、業務用の販売ルートなので、ちょっときついかもしれないと回答されました。カタログに掲載されていないのは、そういうわけだったんですね。それなら、マップカメラの通販で買うだけなので、いいんですけどね。

2005年09月20日

雑記

 今年の職場旅行は、行き先が横浜で宿泊先は、ランドマークタワー内のホテルになるらしいです。自分で手配したわけではないので、よく分からないのですが、きっと高いのでしょうね。僕は、集団行動というものが大嫌いで、貸切バスで行く温泉旅行なんかだと、適当に理由を付けて参加しないのですが、今回はバスじゃないし、二日目は完全自由行動なので、参加する事にしました。久しぶりの東京なので、とても楽しみだったりします。でも、土地勘がまったくないので、それが困りものです。

 スポットメーターの中古品(セコニックL508)を買いました。近いうちに僕の手元に送られて来るでしょう。しかし、初期投資の金額がはんぱじゃないので、こんなにお金を使ってしまっていいのだろうかと自問自答しております。

 それでも、ライカよりは安いですけどね。いったい、ライカって何だ。。

2005年09月18日

雑記

 今日は天気が良かったので、カメラバッグとして使用している一澤帆布製のバッグを洗ってみた。買ってから、3年程経過するが、まだ一度も洗った事がなかった。数ヶ月前から、カメラバッグだけではなく、毎日の通勤時に、弁当を入れるバッグとしても活用しているので、あちこち汚れが目立っていた。

 大判写真ライフが、落ち着いてきたら、タチハラ用のバッグを一澤さんにまた注文しよう。納品までに、また数ヶ月かかると思うけど、手作りの品っていうのは、そういうものである。

 僕がやっている写真も、手作りなので一枚の写真を仕上げるのに、とても時間がかかってしまう。いつか個展をやろうとは思っているが、僕はまだまだその域には達していない。いくら、歳月がかかっても構わないので、自分が満足できるレベルの写真がある程度の点数出来たら、きっといつか開催しようと思っている。

2005年08月29日

雑記

 ギャラリー内の写真のサイズ変更の作業を順次行っております。僕のスキャナーは5年程前の最廉価なものなので、六つ切り一枚を読み込むのに、2分ほどかかります(-_-;)
 そんなわけで、昨日はとりあえず、全プリントの再スキャンと、手始めに「フランス」だけ作業をしておきました。残りは、また順次作業していく予定です。

 どっかで、「写真ほど教養を深められる趣味はない。。」と書いてある記事を読みました。それが写真に限った事かどうかは定かではありませんが、写真は確かに教養を深められる趣味だとは思います。
 古いカメラに興味を持つなら、当時の世界情勢や生産国の状況を知ることになるし、暗室作業に興味を持てば、薬品の知識を得られます。被写体あっての写真ですから、嫌でも被写体について詳しくなります。

 ここ数日、とても湿度が低く、過ごしやすいです。季節が春から始まり、冬で終わるものであるとするならば、今は折り返し地点にいるわけです。僕も、年齢的に言えば、ちょうどその辺りに立っています。仮に70歳まで生きられるとして、僕が過ごす事の出来る夏はあと35回しか残っていません。今年は、撮れなかったから、来年の夏に期待しようなんて思っていても、実はそんなにチャンスはあるわけでないんですね。

2005年08月12日

何かを伝える?

 写真って、何かを誰か(閲覧者)に伝えたり、しなければいけないのでしょうか?僕は、そういうことを考えて写真を撮ってないし、プリントもしていないので、よく分からないんです。

 自分の気持ちを、誰かに分かって欲しいという理由で写真を撮った事は、一度もありません。僕は、自分の写真が、それを見た人に、どのように解釈されても構わないと思っています。最近、思うのですが、そういう考えで写真を撮っているので、僕の写真にはタイトルさえ不要なのではないかと思っています。

 どこかに展示するのであれば、写真の下に、「Kyoto,2005」という説明(!?)くらいがあれば充分じゃないかと思っています。どのように写真を見るかは、その人に任せておけばいいというのが、僕のスタイルです。

注意:他の手法の批判ではありません。

2005年07月28日

兒嶌さん

 大阪の天王寺で兒嶌さんに、お会いしてきました。

 かなり使い込まれたワイドローライも見せていただきました。あそこまで塗装が剥げるまで使うには相当なドラマがあったのであろうと推測されます。毎年、一連の作品として数十点を制作しておられるっていうのは、すごいなあと思いました。バライタで丁寧にプリントされた作品も、見せてくださいました。(僕は写真を持っていっていません。すみません(^^;....)
 やっぱり作家さんの写真は、強いものがあるなあって感じました。

 帰りに梅田のヨドバシで、アグファのRC六つ切り100枚入りとマットカッターを買って帰りました。現在、アグファの印画紙は、六つ切りが150枚、キャビネが400枚、自宅にストックがあります。これだけあれば、3年は大丈夫でしょう。

2005年06月29日

キングダム オブ ヘブン

 「キングダム・オブ・ヘブン」という映画を見ました。1800円という通常料金で映画を見るなんて、僕の人生では、4度目の出来事です。いつもはレイトショーでしか見ないので、僕としてはかなり思い切った行動でした。

 平日の昼間だけあって、僕以外の劇場内の客は2人だけでした。ここ数ヶ月の間、ヨーロッパの歴史ドラマがマイブームになっていて、アレキサンダー、トロイを見て、そして今夜、キング・アーサーをDVDで見るつもりでいます。しかし、映画って、かなり横長の画面ですけど、あんなんでよくもまあ、構図決定が出来るなあって思いますね。

 今の時期、雨が降ったら撮りに行こうとここ数年狙っている場所があるのですが、今年は雨が少なくて、なかなか撮れそうにありません。もしかしたら、また来年になるかも。

2005年06月26日

銀塩VSデジタル

 先日、僕が購読しているメーリングリストで、銀塩VSデジタル論争が展開されていた。それに関して食傷気味の僕は、内心、またかよと思いながら、それには参加せずに静観していた。

 それぞれのユーザーがそれぞれのメリットを持ち出して、デジタルが良いとか銀塩が良いとか主張しているのであるが、結局のところ、それらは単なるこじつけの理由に過ぎず、究極的な選択の理由は、「好み」ではないかと思うのだ。

 図書館で借りてきた日本カメラのバックナンバーを読んでいると、「銀塩は終わった技術」「将来性がない。」「フィルム台がかかるので、財力的な体力が必要。」等と書いてあった。確かに、銀塩カメラを取り巻く環境は、将来的には明るくはないであろう。倒産している会社も、あるくらいだし、これからも消えていくフィルムメーカーがそれらに続くと予想される。

 でも、僕は、実のところそれほど悲観してはいない。フィルムメーカーや印画紙メーカーが消えてなくなるということは、少なくとも僕が生きている間はないように思われる。なぜなら、需要がなくなる事は、当分の間はあり得ないからだ。大量生産を得意とする大手メーカーが手を引いても、ビジネスチャンスがある以上、かならなずその分野の製造を担う企業は存在するはずである。

 「需要がなくなることはあり得ない」というのは、銀塩カメラが、この世界に大量に存在しているというのがその理由である。もし、フィルムが入手困難になったら、中古カメラ屋なんて存在しなくなるに違いない。

 カメラ雑誌に書いてある事は、必ずしも正しくはないなあ。と僕は勝手に推察したりしている。

2005年05月01日

ニューシネマパラダイス

 久しぶりに、家でカプチーノを入れてみた。濃い目のコーヒーをドリップで入れて、ミルクを泡立ててシナモンを少量振りかける。せっかくだから、部屋から見える風景とカプチーノを組み合わせて写真を撮ってみたけど、あまりにも想像したものとは違ったので、すぐにデータを消してしまった。

 今日の午後、友人から「ニューシネマパラダイス」という映画のDVDを借りた。タイトルは今まで聞いたことがあったが、一度も見たことがない作品であった。この映画を絶賛する人は、僕の周囲にもいる。確かに、いい映画だったなあって思う。舞台は、第二次大戦終了間際のシチリアである。この当時は、映画のフィルムが、やたら燃えやすかったらしい。ということは、写真のフィルムも燃えやすい素材で出来ていたのだろう。いったい、どんな素材だったのだろうか?

 この映画を見ていて、数年前に見た「エレーナ」という映画を思い出した。舞台が同時代の同場所であったということもあるが、何か共通したものを感じた。後で調べてみると、二作とも監督がジュゼッペ・トルナトーレだったのである。

 それにしても、シチリアは美しい場所だ。

2005年04月06日

サクラ

 4月に仕事内容が変ったうえに、毎日残業続きで、なかなか日記が書けません。

 昼休みに、芭蕉の「奥の細道」終焉の地の周辺を散歩していたら、桜がちらほらと咲き始めていました。仕事、休日、天候、開花状況、これらの条件が整わないいけないので、なかなか桜を撮る良い機会にはめぐり合えません。

 琵琶湖の海津大崎の桜を撮りに行きたいなあと思ってますけど、ここって名所なだけに、混雑するんですよね。行くなら、朝早く行かなければならないのですが、最大の問題は、早起き出来るのかということです。

 構想としては、ニューマミヤ6にいつものプレスト400を詰めて、今回はPLフィルターと三脚を持参して行きます。こう見えても、僕は一応、三脚は大きいのから小さいのまで、4脚所有しております。「こう見えても」って敢えて言うのは、多分、僕は三脚は使わない派だからと思われてるであろうと思ったからです。使わなくても済む状況、もしくは三脚を持ち歩くのが苦痛な状況であれば、もちろん使いませんが、車で移動して、低速シャッターになるだろうと予測される時は、三脚がないと撮れたもんじゃないですからね。

2005年04月02日

雑記

 生まれたばかりの妹の子供を見た後、岐阜市内の文化センターで開催されている冨田良子さんの個展を見に行った。そう言えば、つい先日の3月末で、岐阜市内の路面電車は廃線になった。都市のイメージの一つであったものがなくなってしまうのは、寂しいと思う。しかし、名鉄も慈善事業でやってるわけではないので、赤字続きでは、止むを得ないんであろう。

 この写真展は、カラーの自然風景の写真展であったが、とても完成度が高かった。これほどの個展は、あまり見た事がない。外国等の簡単になかなか行けないようなところで撮影されたものではなく、ほとんどが国内で、しかも岐阜・長野が、大半を占めていた。久々に良い写真展を見せてもらった。

 その後、実家に戻り、先ほど撮影した姪の写真を現像した。今回は、ニューマミヤ6+50mmで120を一本撮影した。他にも、先日、須磨へ行った時の写真が未現像だったため、それも一緒に現像した。明日の夜、時間が出来たら、プリントしようと思う。

2005年04月01日

4月

 今日から4月だ。新しい年度に突入した。

 この4月という時期は、かなり微妙だ。気候的には、温かくなりはじめ、花も咲き始めるので、とてもいいのだが、日本の4月は環境が変わりやすい時期でもある。人事異動で、不慣れな仕事をしなければならいのも、結構ストレスが溜まる。おまけに、またまた家庭の方も、あまり良い状態とは言えないため、世界が花々で彩られても、そちらに目がいかない。

 昨日、妹が出産した。長男を出産した時と違い、昔ながらの産婆さんの家で出産したそうだ。明日、カメラを持って、写真を撮りに行こうと思う。フィルムはもちろん、モノクロだ。デジカメのカラーは、みんな撮ってるので、僕が撮るなら、やはりモノクロだろう。

2005年03月28日

結膜炎

 眼科へ行ってきました。やはり、結膜炎(はやり目)でした。今まで、35年生きてきましたが、結膜炎になったのは、初めてです。

 さっき、鏡で目を見ましたが、かなりやばい感じになっています。自覚症状はそれほどでもないのですが、目から今にも血を噴出しそうな雰囲気です。これは、見ている方が怖いでしょう。

 しかし、どこで感染したのかな。何となく、先日、関西方面へ行ったときに、ウイルスの付着した電車のつり革なんかを触って、そのまま眼をこすったりして感染してしまったのかもしれません。

散歩写真

 やっぱり、散歩する時はカメラがあるといいなあって思う。散歩をしていると、ちょっとしたおもしろい光景に出くわす事が多く、その時にはやっぱり写真に残しておきたいと思う。
休日には、アパートの周囲を習太郎を連れて散歩しているけど、同じところを歩いていても、毎回違った何かがある。そういったものを発見する能力は、子供のほうが長けている気がする。最近、温かくなったので、ニョキニョキ生え出したツクシや、畑の中のモグラが出入りした土の盛り上がりや、雨上がりの水溜まり、どれをとっても、常にそこに存在しているものではない。

 僕の常用フィルムであるフジのプレスト400は、フィルム代だけ考えるなら、1カットあたり4円前後である。昨日は1時間ほど散歩したのだが、その際に撮影した枚数は、6コマだった。金額にして、24円である。散歩なんて、週末にしかしないので、ケチる金額ではない。しかし、そんな写真撮って、後でプリントするかと言われると、まず、しないだろう。もし、デジカメだったら、消去してしまうデータである可能性は高い。

 今、文章を書いていて、ふと思った事は、なぜ持ち出すカメラがデジカメではなく銀塩かということだ。僕が、デジカメを持ち出すときは、記録しておかなくはならない義務感を感じたときである。旅行に出かけた時や、誕生日等、初めて自転車に乗った日、後々、習太郎に見せる必要がある写真は、さすがにモノクロというわけにはいかないので、デジカメで撮影するようにしている。こう考えてみると、僕にとっては、デジカメの方が銀塩カメラよりも、より客観性が強い写真になっている。逆の言い方をすれば、銀塩カメラで撮った写真の方が、自分の思いが強い。

 話を元に戻すけど、プリントしないであろう写真をなぜ撮るかということだが、それは、まず第一に、散歩のするのに飽きないため、ということがある。つまり、撮影そのものが楽しいということだ。それに、今、プリントしなくても、もっともっとずっと先の将来、ネガを引っ張り出してきて、プリントしたくなる時が来るかもしれない。なぜ、そんな事を思うのかと言うと、これがもし、自分の写真であったら、きっとプリントしていたに違いないからである。僕の父が僕が小さい時に撮影したネガを残していれば、多分、プリントしていただろう。

 しかし、特に近所をブラブラするような、お気楽散歩写真だと、あれこれ手間はかけたくない。昨日、持ち出したのは、NewFM2+35mmF2.0+そのフードという組み合わせで、天気が良かったので、露出の組み合わせは、250分の1秒、F11半、のみの露出設定であった。これで充分だ。深度があるので、ピント合わせにシビアになることもない。ある意味、AFカメラよりも楽に撮影ができる。

 多分、これからもこんな調子で、散歩写真を撮っていくのだろうなあって思う。

2005年03月27日

結膜炎

 なんか目がシカシカする。白目の部分が充血して、真っ赤になっている。多分、結膜炎だろう。

結膜炎とは、けつに膜が張る病気である。

等という、古典的なギャグを思い出している場合ではない。明日、午前中仕事を休んで眼科へ行ってこよう。昨日から、目の洗浄にホウ砂の水溶液を使っている。これは、もちろん、現像液に使うホウ砂でもある。

2005年03月25日

雑記

 もしかしたら、僕の場合、カメラが次々に欲しくなるのは、カメラそのものが目的じゃなくって、別のところにあるのかもしれない。それに、実のところ、持っているカメラをフル稼動させる事が出来るような時間を確保する事はとうてい無理である。それなのに、何で欲しいという気持ちになるのか?

 習太郎は、ミニカーで遊ぶのがとても好きだ。いつも部屋の中で、数台のミニカーを手で転がしている。まだ、ろくに言葉も話せない年齢なので、定かではないのだが、彼はもしかしたら、単純にミニカーを部屋の床上で転がしているのではなく、心の中では、どこかとても気持ちの良いまっすぐな大地を走る車を想像しているのかもしれない。

 僕にとってのカメラや暗室用品も、そんなところがある。気に入ったカメラを眺めていると、そのカメラの向こう側に、とても素敵な風景を想像する事があるのだ。なかなか時間がなくて、写真を撮りに行けなくても、そういう気持ちになる事が出来るのだ。これは、精神衛生上、とても良い。

 様々な理由で、旅行に行けない時に、外国の風景の写真を見て旅行気分を味わっているのと同じかもしれない。僕の場合、少なくともカメラが増えてしまう理由は、そんなところだ。
(そうは言っても、最近はかなり減らしたし、欲しいと思っても買う事はあまりないけどね。)

2005年03月23日

空揚げ

 先日、嫁さんと習太郎と一緒に、食品スーパーへ買い物に行きました。嫁さんが、クリーニング店に行ってる間、習太郎と入り口のフルーツ売り場で待っていたところ、ちょうどパイナップルの特売をやっていて、かわいいお姉さんが試食品を配っていました。そのパイナップルのお姉さんが習太郎のところに来て、

パイ姉「かわいいねえ。パイナップル食べれるかなー?はい、あーんして。」

って言ってきたので、

僕「食べさせた事はないけど、多分、好きだと思いますよ。(それに、かわいいのは、あなたの方ですよ。いいなあ習太郎ばっかり食べさせてもらって。)」

と会話をしながら、習太郎と僕一切れずつ試食しました。甘くておいしくって、一個280円だったので、買ってしまいました。

 その後、嫁さんが戻ってきて、買い物かごを見て、

嫁「あれ!?何でもうパイナップルが入ってるの?そんなの買う予定じゃないのに!」

等と言われました。
スーパーにいる時は、時間的にちょうど空腹だったため、こってりとした唐揚げなんかが今夜は食べたいなあと思い、嫁さんにリクエストしたところ、

嫁「今夜は、イワシのフライにするからだめ。」

と言われてしまいました。それでも唐揚げを食べたい気持ちを抑えきれないまま、いよいよ肉のコーナーまで歩いて来たら、習太郎がいきなり走り出して鶏肉のコーナーへ向かって、パック詰めされている肉のラップに、力任せに指をねじ込んでいるではありませんかっ!
その行動を阻止する前に、とうとうラップを指で貫通させてしまいました。

嫁「あーあ。穴開けちゃって、結局買わなきゃならないじゃないのっ!」

僕「(お。やった。習太郎、ナーイス。)」

そんなこんなで、その日の晩のおかずは、イワシフライでしたが、翌日の僕の昼のお弁当には、唐揚げが入っていたのでした。
その日の夜、習太郎にパイナップルを少し多めに食べさせてやったのは、言うまでもありません。

2005年03月21日

神戸

  昨日は、予定通り関西方面へ行って来ました。須磨には3時半ごろ到着したのですが、午前中、京都で結構歩いて疲れたのと、時間が足りなかったため、結局、砂浜を散歩して終わってしまいました。須磨ってとてもいいところですね。規模的に、愛知県の内海海岸に似ているなあって思いました。駅を出たら、すぐに砂浜っていうのもすごいです。夏は、かなり海水浴客で混雑するんだろうって思いました。

 この日は、とても暖かったです。先週、雪が降ったばかりなので、寒いといけないと思い、厚着で出かけてしまい、一枚、フリースを脱いだのはいいんだけど、それを持ち歩くのが邪魔でした。海岸には、かなり多くの人が、それぞれの時間を楽しんでいました。

 ブローニーを二本撮影したんですけど、多分、いい写真はないでしょう。何か、最近あまりいい写真が撮れません。僕の場合、写真は過去に出会ったことのない素晴らしい情景を発見して撮影しているわけではなく、仮に初めて見る光景であったとしても、既に心のどこかにあるものを撮っているだけなんです。(多分)

 だから、もともと、心の中にないものは撮れません。もしかしたら、ある程度撮ってしまったのかなあと思ったりします。最近、撮れるものは過去に撮った写真と似たり寄ったりの写真になりがちです。

 次は、どこに向かえばいいのでしょうね。

2005年03月17日

ミノルタX-7

 今日もコウジ屋さんのサイトを何気に観察してみたりする。特に目的の物はないんだけど、ついついチェックしてしまう。

 ミノルタのX-7の出物があるみたいだ。このカメラは、当時、宮崎美(淑)子さんが、CMで、

♪今の君はピカピカに光ってー♪

というCMソングをバッグに、これから海で泳ごうと服を脱いでいる様を、このカメラで撮影されてしまっていたという内容だったと思う。誰の歌かは全然覚えがない。当時、僕は小学生か中学生か、覚えてないけど、とにかく10代の前半だった。砂浜でビキニを着たお姉さんのCMって事で、印象に残っている。しかし、よくよく考えてみたら、脱いでるところ、勝手に写真撮っちゃって、このCMの内容は盗撮じゃないかと思ってしまう。

思えば、カメラに興味を持ち始めたのは、ちょうどこの頃で、カタログを取り寄せては、X-7を眺めていたりした。X-7のカタログには、当然、ビキニの宮崎美子さんの写真も掲載されていた。海を背景に、ちょっとうつむき加減の顔のアップの写真が印象に残っている。(しかし、何でよく覚えているんだろ。)

実はこのX-7、値段も安くてシンプルでいいなあと当時は思っていた。絞り優先AE専用機であるが、当時、この手のカメラは各社に一台はラインナップされていた。ミノルタの文字が、「minolta」のものと、後期になると「MINOLTA」のものとがあったような気がする。

当時、休み時間に、隣のクラスの友人と廊下でカメラの話題をしていた。あまりにも、話に熱中し過ぎて、休み時間が終わっているのにも気が付かずに話し続けていた。僕のクラスのみんなは、席に着いて、先生も教室に入っていた。それにもかかわらず、話続けていた。

ふと教室の方を見ると、先生とクラス全員が、僕達を観察している。やばいと思い、席に戻ると、先生は、

「いやー。何か夢中で話していたので、みんなで待っていたんだよー。」

と言われ、こちらは赤面してしまった。

「こらー。とっくに授業時間始まっとるぞー。」

等と言われて席に戻るよりも、よほど恥ずかしかった。
カメラを見ると、その当時の思い出が蘇ってくるのは、僕だけではないだろう。

2005年03月16日

須磨

 僕は、ジャスミン茶が好きだ。特に深い理由はないんだけど、家ではウーロン茶かジャスミン茶を飲むことが多い。僕が、飲んでいるジャスミン茶は、とても安価なもので、茶葉にジャスミンの花が混じっている。たまに、中国土産なんかで、ジャスミン茶をもらうのであるが、さすがにジャスミンの花は入っていない。本来のジャスミン茶は、茶葉とジャスミンの花をよく混ぜて、ジャスミンの香りを茶葉に染み込ませたものである。したがって、製品として出荷される時は、花は茶葉の中に混じっていない。

 しかし、廉価版のジャスミン茶は、そのように手間暇かけて製造していないんだろうと思う。でも、僕にとっては、毎日飲むお茶が、高級品である必要はまったくないと思っているので、安い茶葉を好んで買っている。しかし、困ったことに、そういったお徳用パックになると、中華街まで行かないと、なかなか売っていないのである。

 二年ほど前に、神戸の南京町で、大量に買ったジャスミン茶も、そろそろ在庫が底を突き始めた。今度の三連休は、幸い休日出勤する必要もなさそうだし、職場の先輩達が青春18キップで神戸に行くと行っていたので、便乗させてもらう事にした。、到着後は、僕一人で自由行動だけど。

 神戸は何回も行っているので、北野や海沿いは、散策し飽きたので、一度も行った事がない須磨へ行こうと思う。坂がたくさんある町らしいけど[LINK]、どんな街なのかなあ。海沿いも歩いてみたいし。時間があまりないので、散策しきれるかどうか心配である。

 須磨を散策した事がある人は、どんなところか、僕に情報をください。

2005年03月03日

デジカメ

 APSって、結局確固たる地位を保てぬまま、終わってしまったフォーマットというイメージが僕にはある。あまり普及しなかった原因の一つに、デジカメが急速に普及してしまったということがあるのではないだろうか。僕にとっては、現在のデジカメも、中途半端なフォーマットであると思えてしまう。その最大の理由が、撮像素子が小さいので、135フィルム用の交換レンズを従来の感覚で使うことが出来ないからである。

 多分、そんなに遠くない将来、デジタルSLRは、135フルサイズの撮像素子内蔵のものが、スタンダードになるのではないのかなあって思う。それに、そうならないと購買意欲が、まるで湧かない。ちっこい撮像素子を細分化し高画素化なんてするものだから、1画素あたりの受光量が減り、ラチチュードが狭くなってしまっている。

 そもそも、メーカーがそんなカメラを作るにはちゃんと理由ある。大きな面積の撮像素子を使うとコスト的に高くなるという理由もあるが、多くの消費者は、そうした根本的な事に対して無関心、もしくは理解していない事が多いのである。(このサイトのお客さんは別です。)

 そもそも、メーカーの宣伝を見るとよく分かる事であるが、そのカメラの目玉的スペックに、「○○画素!」「○倍ズーム」「ライカのレンズ(カール・ツァイス)搭載」とかいったものが、多いと思う。メーカーが、こんな事をうたい文句にして商売が出来るのは、消費者がこれらのスペックを「おー。すごい」と思いがちだからである。

 そのようなスペックよりも、「大口径単焦点レンズ搭載」「フルサイズ撮像素子使用」といったことをうたい文句としてくれた方が、僕はグッと来るのである。しかし、多くの無知な消費者は、「ちぇ。ズームじゃねえのか。」「撮像素子が大きいとどうだっていうんだよっ!」って思っている人が大半だと思う。

 本質を理解していない消費者と、それをうまいこと利用して商売しているメーカーという図式になっているような気がする。そうは言っても、何もそういった事を分かっていなくても、デジカメの恩恵を受ける事が出来るのは確かなのであるが。。。
 なぜなら、画質をそれほど気にしない人(理解していない人も含む)、画質よりもデジタルの利便性を重視する人、もしくは、大伸ばしする事がない人は、今のデジカメでも充分だからである。

 偉そうな事書いたけど、僕はデジタルSLRは使った事がありません。しかし、カラー写真を撮る時はコンパクトデジカメ使ってます。

2005年02月28日

葬式

 昨日、祖母の弟が亡くなったので、今晩、お通夜に出席した。僕の町が30年程前に水害に遭った時に、原告団長として長い歳月をかけて国と争い、最高裁までいったけど、結局、敗訴してしまった。総理大臣に直接文句を言ってやったとか、僕の家を訪問する度に、何度も聞かせてくれた。なかなか、いい人生だったのではないだろうか。死に顔も、いい顔をしていた。多分、やりたいことは済ませてしまった人の死に顔なんだろう。

 僕は、あんな死に顔をする事が出来るのだろうか?仮に80歳まで生きられたとしても、振り返ってみれば人生なんて、一瞬の出来事だったと感じると思う。もし、死ぬ間際に、長い一生だったと思ったとしたら、それはなんて不幸な事だろうか。

 今月、祖母は89歳になった。通夜の席で、

「兄弟姉妹は、みんな死んで、とうとう私だけになってしまった。。」

と言っていたが、あまり悲しそうな顔には見えなかった。それくらいの年になると、覚悟みたいなものがあるのだろうか?

 (おばあちゃん、ごめん。いつも習太郎に会いたいって言ってるのに、もう3ヶ月も会わせてやる事が出来ていない。もっと長生きしてください。)

2005年02月23日

不肖・宮嶋

 また、不肖・宮嶋の文庫本を買ってしまいました。この人の写真が好きというよりは、この人に興味があります。彼のように、肝っ玉が太い人はとても羨ましいです。どうしたら、あんなふうな人格になることが出来たんだろう。しかし、彼の本を読んでいると、あまり興味がなかった、世界各地の紛争の事が良く分かります。

 「写真」という窓を通して、本を読んだりカメラの研究をしたりすると、世界情勢や歴史について、勉強になることがあります。特に、東側諸国のカメラを研究していると、何でツアイス・イエナなんていう会社が存在したのかとか、大戦終了後のソビエトカメラが