2004年12月03日

キス3

 究極を言えば、僕には写真を撮る道具としては、KiSS3+単三バッテリーパック、タムロン28‐75F2.8があれば、事足りてしまう。先日、メルボルンへ行った時、この組み合わせで特に不便を感じる事はなかった。

 細かい不満は確かにあるにはある。それは、レンズに被写界深度目盛りが書き込まれていない事や、シャッタースピード優先モードにした時に、ピントが自動追尾式に切り替わってしまったりするという点である。

 レンズについても、タムロンの28?75F2.8については、まったく不満がない。以前は、超音波モーターへの拘りがあったが、今はまったくないし、純正でなくても、仕上がりのプリントに満足が出来れば、それでいいと思っている。

 しかし、MF・単焦点を使うことなしに、このカメラを使っていたら、現在とは違った使い方をしていたと思う。被写界深度目盛りは付いていないものの、勘で、まあこんなものであろう目星を付けて、MFモードにして被写界深度利用して撮影する事もある。そんな時に、思うのが、28mm、35mm、50mm、75mmで、ズームリングにクリックを付けて欲しいなあと思う。

 KISS3の単三バッテリーパックは、僕にとっては必需品である。単三電池が使えるというメリットがある上に、縦位置に構えた時のホールディングのし易さが抜群で、しかも縦位置用のレリーズボタンまで付いているのである。僕は、半分近くを縦位置で撮影するため、これはとてもありがたかったりする。

 KISS3は、音も静かだ。以前、使用していたEOS1?nは、かなりうるさかった。EOS?1nはスナップには不向きなカメラだと思う。

 このように、KISS3は実用上は、あまり欠点のないカメラだと思う。しかし、撮っている楽しさはやっぱりMF・ME・単焦点なんだな。やっぱり。

2004年10月16日

撮り比べ

 
 <本日、行った実験>

 使用機材
          1.ライカM6TTL+ズミクロン50mmF2
          2.ニコンNewFM2+ニッコール50mmF1.4
          3.キヤノンEOSKiss3+タムロン28-75F2.8

 方法 
     1・2については、F2・1/30  F2.8・1/15でそれぞれ撮影。
     3については、F2.8・1/15で撮影

 目的
     それぞれの、描写の差を検証する。
     手持ちで撮影したため、手ぶれの限界を検証する。

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