2006年10月28日

湖北

 台湾から帰国した友人と会って、長浜から湖北地方を、カメラを持って散歩してきた。今日は、日中は暖かく、風もなく、写真を撮るには絶好の日だった。秋らしい形の雲の間から漏れる陽の光がとても印象的だった。

 先日購入したばかりの、SCフィルターを今日は、フルに活用した。どんなふうに空の状態が仕上がっているか、とても楽しみだ。おおまかなフィルター係数が、イエローは1段オレンジは2段と言われているけど、必ずしもこれでは当てはまらないなあと思った。今日はM6TTLを使ったので、TTL露出計での撮影だったので、かなり楽だった。

 仙台のフィルムと一緒に、来週中には現像してしまおう。

2006年09月19日

ライカM8

 ライカからM型の最新機種M8が発表された。M型の主流を成すモデルは、M3、M2、M4、M5、M6、M6TTL、M7、そして今回のM8である。M1とかM4PとかMPっていうのもあるけど、これらは主流モデルではないと思っている。M6TTLは、M6のマイナーチェンジモデルではあるが、新品モデルのM型がM6TTLしか販売されてない時期もあったので、これは主流モデルだと解釈している。(僕が使用しているという理由からではない。)

 それにしても、電子式シャッター、自動露出を搭載したM型はM7だけになってしまった。(M7もいいんだけどね。)M型主流モデルにAE搭載機が出現したのが、僕にはちょっと驚きだったけど、まさかデジタルになるとは思わなかった。時代を遡る事はもはや出来ないので、M8以降のM型は、全てデジタルになり、フィルムカメラは、MPのような派生モデルとして、機械式マニュアル露出機、電子式AE機と、それぞれ存在していくことになるのかもしれない。

 でもまあ、僕にはライカはM6TTLと35mm、50mmがあれば、それでいいと思っている。自分の生まれ年のM4が身近にあったらいいなあって思うけど、探す労力と金額の事を考えると、そういう気にはなれない。古いライカレンズの描写をありがたがって大枚を懸ける気には、到底ならない。

 ライカって、所詮、ブランド品だと思う。

 デジタルカメラは、機械式カメラほど寿命が長くないので、それほど頑丈に作る必要なんてないんじゃないのかなって思う。30年後に、中古カメラでデジタルカメラのM8が、販売されているとはとても思えない。

 そして、さらに言うなら、所詮135フォーマットなので、いくら金をかけても、中判の画質は得られない。(当たり前のことだけど。)

 それでも、ライカを使うメリットとはと言えば、自己満足なんだろうな、きっと。でも、これって、とても大きな他には替えがたい要素なので、重要な点である。自己満足といっても、僕は妙にカッコウつけるのは、逆にカッコウ悪いと思っているので、ストラップは、ビニール製のものだし、フードはレンズに付属されていた樹脂製のものを使用している。どっかの本に載っているような「ライカスタイル」とは、程遠い。敢えてそうしないのも、別の意味でカッコウつけてるのかな?

 とは言え、最近はライカの出番はめっきり減ってしまった。小フォーマットで撮影するのは、案外、とても難しい。6×6だと、縦横を悩まずに、撮影することが出来るので、早いのだ。ある程度のトリミングも、問題なく可能だ。(トリミング前提での撮影はしていないけど。)

 そして、大判で風景を撮ってしまうと、二度と小フォーマットで風景を撮ろうという気にはなれない。せいぜい、使ったとしても中判だ。

 それでも、たまにライカのファインダーを覗くと、とても良い気分になれる。またいつか、ライカを持って、ブラブラと散歩しよう。

2005年09月20日

雑記

 今年の職場旅行は、行き先が横浜で宿泊先は、ランドマークタワー内のホテルになるらしいです。自分で手配したわけではないので、よく分からないのですが、きっと高いのでしょうね。僕は、集団行動というものが大嫌いで、貸切バスで行く温泉旅行なんかだと、適当に理由を付けて参加しないのですが、今回はバスじゃないし、二日目は完全自由行動なので、参加する事にしました。久しぶりの東京なので、とても楽しみだったりします。でも、土地勘がまったくないので、それが困りものです。

 スポットメーターの中古品(セコニックL508)を買いました。近いうちに僕の手元に送られて来るでしょう。しかし、初期投資の金額がはんぱじゃないので、こんなにお金を使ってしまっていいのだろうかと自問自答しております。

 それでも、ライカよりは安いですけどね。いったい、ライカって何だ。。

2005年08月17日

35mm

 以前は、50mmの使用頻度が高かったのですが、ここ数ヶ月は35mmの使用頻度の方が、圧倒的に高いです。何でそうなったのかは、分かりませんが、自分の中で何か変化があったのでしょう。

 そんなわけで、ズミクロン35mmASPを多用しております。このレンズは開放からシャープに写りすぎるとかいう理由で、往年のライカファンには人気がないようです。

 しかし、そのような判断を下した人たちが、フィルムや現像条件等について、徹底的に精査したのかどうかは怪しいものです。

「シャープに写りすぎて、文句を言われる筋合いはない!」

とレンズの設計技術者は、言うでしょう。多分。(笑)
僕は、レンズの使い分けをした事がないので、このレンズがシャープかどうかは分からないのですが、今の現像条件との組み合わせで満足しております。

「写真は、くっきりハッキリシャープに!でも、階調は緩やかに!」

これ、今月のスローガンにしようかな。。

前半の「くっきりハッキリ」は、レンズの解像力で、後半の「階調は緩やかに!」は、ネガ現像とプリントワークで実現することにします。

2004年10月18日

M6TTLとNewFM2

 昨日の撮影では、M6TTLとNewFM2をほとんど、一本ずつ撮影しましたが、この二つのカメラを同時に使うのは無理があります。今回は、NewFM2は、試し撮りをしたかったので、敢えて二台のカメラを使ったのですが、通常は、同時に使う事はないので、問題はないんですけどね。
 
 何で同時に使うのに無理があるのかと言うと、絞りやピント、レンズのマウントに至るまで、回転方向が逆だからです。カメラを替えたときに、これだけ違和感があるとは思わなかったです。

 しかし、その日に使うのが一台であれば、問題なさそうですから、その時の気分で、カメラを使い分けようかと思っています。

2004年10月16日

撮り比べ

 
 <本日、行った実験>

 使用機材
          1.ライカM6TTL+ズミクロン50mmF2
          2.ニコンNewFM2+ニッコール50mmF1.4
          3.キヤノンEOSKiss3+タムロン28-75F2.8

 方法 
     1・2については、F2・1/30  F2.8・1/15でそれぞれ撮影。
     3については、F2.8・1/15で撮影

 目的
     それぞれの、描写の差を検証する。
     手持ちで撮影したため、手ぶれの限界を検証する。